味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de Chevalier Rouge |
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生産地 | France > Bordeaux > Graves |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red wine |
2017/03/12
(2006)
ドメーヌ・ド・シュヴァリエ・ルージュ。 ぺサックレオニャン。2006。 香りが出汁・やや醤油。 まろやかなタンニン。 渋みはほとんど感じないです。 酸味とのバランスも良い。 きっとお肉とか白身の鶏肉とかでも合うかも。 1番合いそうなのが鴨肉とかかなぁ。 やっぱり色々想像と妄想を膨らませながら飲むのが楽しい 笑。
2017/03/10
(1998)
ドメー・ド・シュヴァリエ 1998 フランス、ベサック・レオニャン カベルネ・ソーヴィニヨン65、メルロ30、カベルネ・フラン5 20年近く経っているとは思えない濃い色調。開けたては煮豆や還元的な香り。しばらく時間を置きたい。 この時点で☆3.0 面白くってついつい開けてしまいました(^^; ペサック・レオニャーン(*゚▽゚)ノ ちょっと時間を置けば美味しくなりそうな雰囲気は十分あるので、じっくり飲んでみます(*^^*) →ここまで書いてソファーで寝落ち… 午前6時、還元的な香りはなくなり、黒系果実、樹皮、黒い土、黒胡椒やクローブなどの甘く濃厚な香り、ほのかにメントール系の香りも。果実味とっぷり、酸は穏やか、タンニンはまだまだしっかりだが溶け込んでいる、まだ何年も熟成しそうな感じ♫ ☆4.0 いや〜、これは美味しかったです(*^^*) 寝落ちして良かった♫ コジモ三世さんの3月9日のマニャーンのポストが面白くって、レオにゃ〜ん(=^ェ^=)って言いたくてついつい開けてしまいました(笑) 手持ちのペサック・レオニャーンはこれ以外に数本だけで、いろいろ悩んでこれを開けました( ̄◇ ̄;) 先日の在庫整理で98のボルドーが何本か見つかったので、順次飲んでしまおうと思います♫
2017/02/10
(2005)
2005年ボルドーの当たり年のシュヴァリエです ワインを注ぐと綺麗な香り。 果実というよりも、甘みの感じる花のような 高貴な香り。 色も濃度もそこまで濃すぎず、口に含むと綺麗にまとまってます。美味しい。タンニンがほんのすこし多めに感じますが、緑茶のような上品な感じでそこがまたいい。 時間がたつと酸もまろやかになり、重厚な香りが押し出され心地よい美味しさが続く。昔のフランスの田園風景にトリップしたような、美しく美味しいワインです。 時間が経つごとに、スワリングするごとに、香りが変わっていきます。 ゆっくりと飲んでいきたいワインです。
2017/02/07
(1998)
03/07/06 シュバリエも親近感があり、何度か楽しんでます。
2017/01/30
(1990)
シュヴァリエ ルージュ 1990 流石、1990ヴィンテージ。美味しいです。
2016/12/05
(2009)
文句なしに、すばらしい。 もう、10年寝かせたかった。
2016/12/04
(1997)
カスタードクリームのような甘い香り。 口に含むと生き生きとした酸味も感じられる。 20年近く熟成したグラーヴの白。 SBとセミヨンがこんなクリーミーな香りになるとは衝撃的でした。
2016/11/16
(2006)
価格:15,822円(ボトル / ショップ)
シュヴァリエは木々に囲まれた小さな畑を持つ。自身をシャトーと呼ばない、ボルドーにおける数少ない主要な敷地の一つである。 グラーヴ地域では、多くのエステイトが何世紀もの間ずっと名が知られているのだが、ここは、最初1770年に畑として始まった。 最初のオーナーはシバリィと呼ばれた人で、なぜかhがついてChibaleyとなった後、Chevalierとなった。 ここで造られたワインはその質のために有名になり始めたのだが、どうしたわけか、畑は19世紀の初めに引き抜かれ、全域に松が植えられた。 1865年にはジャン・リカールによって購入され、彼の父はオー・バイイを所有し、その他の敷地をいくつか購入した人物である。 彼は畑を植えかえ、その評判を再形成した。 1865~1983年までリカール家がこのワイナリーを所有していた。 彼らは評判を確立し、連続した選別による収穫の厳格なセレクション等、ワインの質を上げるために多くの処置を履行した。 これら全ての処置はペイノー教授のアドバイスによって裏付けられている。 1983年にはブランディーとトップクオリティーボルドーワインの主要な商人であるLucienBemard(ルシアン・ベルナール)のファミリーカンパニーがドメーヌを購入した。 クロード・リカールによって5年以上の訓練を受け、オリヴィエール・ベルナールが前任者のように情熱をもって現在ドメーヌを運営している。 シュヴァリエは、オー・ブリオンとラ・ミッションの後で、常にグラーヴのトップ2~3に入っている。 シャトーは霜と頻繁な窟の被害を受け、これらは収穫をかなりダメージすることがある。 生産量は低く抑えられ、オリヴィエール・ベルナールはワインを他の有名なボルドーワインより少々高い温度で発酵させる傾向がある。 高い発酵温度は、タンニンと色を最高に引き出すことを目的としている。 他の点では、ワインメイキングの過程はかなりクラッシックと表現されるであろう。 ベリー、カシス、バルサミコ、タバコの香り。 酸とタンニンのバランスが良く、現在が飲み頃だろう。
2016/11/03
(2008)
ウォッシュチーズとめちゃくちゃ合いました(^-^)
2016/10/24
(2008)
ワインが好きな友達とランチ(^^) ラスト4本目、赤(^-^) デザートをチーズに替えてもらい、ついついもう一本飲んでしまいました(^^;; 飲み過ぎでしたが、これまた美味しかったです(*^^*)
2016/09/21
(2011)
韓国でお客さんと(^^) 韓国でワインのトレーディングをしている会社が経営しているお店に連れて行ってもらいました(^-^) 4本目、赤(^_^) 肉に負けないしっかりした赤でした(*^^*) 美味しい(o^^o)
2016/09/07
(2005)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
今日の4本の中で突出した複雑さ。安い居酒屋の料理では、もて余しぎみ...
2016/07/13
(1966)
絶妙 駄目かと思ったが抜群
2016/06/29
(2015)
徳岡さんのプリムールにて、ドメーヌドシュバリエの赤2015年です。悪くはないけど同じ白には大きく負けてるなぁ~。
2016/06/15
(1995)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
軽く古酒の香りと、飲み口も若干古酒を感じるカベルネの味わい… 余韻は長い ドメーヌ シュヴァリエ ルージュ 仏 ボルドー ペサック・レオニャン 作 ドメーヌ ド シュヴァリエ 格 - 種 カベルネソービニョン65パーセント、メルロ30%、カベルネ・フラン5% ビ 1995 ス 赤 フルボディ シ 10,000円(/B)
2016/06/12
(2007)
ドメーヌ ド シュバリエ 2007年。この前セカンドのレスプリ ド シュバリエ11年が良かったので今度はファーストに。 濃いガーネット色。ミディアムボディでやさしいが深い味わい。さすがにセカンドで感じた隙はない。グラーブもいいなあ。
2016/04/16
(1996)
いいぞ!'96のドメーヌ ド シュヴァリエ!
2016/02/05
(1997)
澄んだ黒みのあるガーネット、エッジはレンガ色がかっている。粘性は控え目。ヴェジタブル感と鉄分を強く感じる。ヴォリュームは軽め。ちょっとバランス悪いかなぁ・・・
2015/12/09
(2007)
すし天のすぐ近く、PARABORA、不思議なワインバーで一杯だけ赤
2015/12/07
(2008)
ドメーヌ ド シュヴァリエ2008 ペサック レオニャン クリュ・クラッセ・ド・グラーヴ♪
2015/11/21
(2007)
舌触りがスムース。 ドライだけどシルキー。 香りも優しい。
2015/09/15
(1999)
長嶋茂雄引退記念ワイン。グラスで出してもらったけれども、よかったのだろうか。
2015/09/13
(2008)
ドメーヌド シュバリエの赤。素朴な感じだけど、スケール感もあってコスパいいんじゃないかと。
2015/08/24
(2007)
ドメーヌドゥシュヴァリエ2007年。ソフトなタンニン。豊かな果実味と複雑味あり。ミディアムながら楽しめます。
2015/06/26
(2014)
2014年プリムール試飲
2015/06/22
(2005)
滑らかな口当たり。このワインやっぱ好きだ〜
2015/06/11
(2008)
知り合いのシェフから35日間熟成の黒毛和牛をご馳走するからと誘われて、結局ドメーヌ・ド・シュバリエを抜く羽目になりました。 ボルドーにありながらシャトーを名乗らない素敵(?)なメゾン。 その味わいはスモーキー&ミネラリーで香ばしくナッティな熟成肉と上手くマッチしてました。
2015/06/06
(1983)
83 まだまだいけます!
2015/06/06
(1983)
83 まだまだいけます!
2015/05/31
(1978)
ドメーヌ・ド・シュヴァリエの1978年の(残念ながら?)赤です。グラーブらしい、落ち着いた酸味が素敵です。