味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. de La Romanée Conti Échézeaux |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Flagey-Echézeaux |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/31
(2007)
こんなに余韻が続くとは思いませんでした。しかし、まだまだ若く10年後はもっと楽しめるとのこと。
2017/03/21
(2010)
価格:4,500円(グラス / ショップ)
こちらはエシェゾー。 2010年のヴィンテージをテイスティング。 外観はまだまだ若さを感じるキレイなルビー。 香りのボリュームは中~大、フレッシュなイチゴを感じ取れる。 スワリングによる香りの変化も楽しめ、まとまりを感じる香りになってきた。 味わいは、強めのアタックはやはりまだ若いから? 酸も非常に豊富だが、先程のラ・ターシュと比較すると少しだけバランスに欠けるかな。 もう少し大人になったこのヴィンテージと、また出会ってみたいと思わせる、そんな素晴らしいワイン。 ■4500円/30ml
2017/03/02
(1998)
飲むの早すぎた‼️ 酸っぱくて良さが判らん‼︎
2017/01/31
エシェゾウ ルロア
2017/01/02
(2012)
2012DRC。全体に小粒だが身が詰まっている。エシェゾーらしい獣香がある。
2016/12/29
(2012)
これがDRCでは、1番好みでした。今回はそれぞれグラスでしたが、これだけはボトルで買ってリピしようと思います。他の作り手と飲み比べたいです。
2016/12/28
(1999)
リリース時に輸入元より直購入、その後移動無しの美品。 まだまだ硬く、大人しい印象。あと10年はかかるのでは、という結論に。 硬いとはいえ、タニックだとか、酸が立っているとか、そういう感じではない。 ただ、干しぶどうや松ヤニのような濃密な熟成香が有り。何だかボルドーの古酒みたい。 風邪引いてて万全のテイスティングができなかったのが悔やまれる。 今買うと65000円くらいだとか。
2016/12/26
(2006)
初のDRC エシェゾー。量は少しだけでしたが、美味しかった。
2016/12/21
(2006)
DRCのエシュゾー!美味しかった、、
2016/12/19
(1998)
デビュー。
2016/12/15
(2013)
北新地 バトラー コマンドリードボルドーの二次会
2016/10/05
(1970)
'70のDRCエシェゾー\(^o^)/ 完璧!
2016/09/25
(2006)
この1本でブルピノな世界に・・・
2016/08/17
(2003)
飲みたい…
2016/07/30
(1990)
D.R.Cエシェゾ なにもいうことはありません。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2016/06/08
(2010)
ヴァン シュール ヴァンのイベントにて。 DRCの「2010 エシェゾー」です。 紫がかった、若々しい赤色。 香りの中心はストロベリーと赤い花。 獣っぽいニュアンスもあって、艶かしくエロティックな印象です。 フレッシュで軽やかな果実味には、淡い甘みを感じます。 口当たりが柔らかくしなやかですが、ちゃんとハリがある。 まだ若さ故の硬さやタンニンの渋み、茎を思わせる青いニュアンスがあります。 もちろん飲みどきは遥か先…というつもりで星3.5にしましたが、年数を重ねて星5に近づいて行くのでしょうね。
2016/05/24
(2009)
開いてきた時の素晴らしい香りに感動しました。まだまだフレッシュなスパイス、フラワー、湿った草、獣感に加えてプルーンのような風合い。そしてそして広がるスモーキーさに心奪われました。しかも2009年ヴィンテージ⬆ 抜栓をどうするかという話になっていましたが、事前抜栓はせず、飲む直前で大丈夫ということになり、そのように頂きました。
2016/05/16
(2007)
今までにテイスティングに出たワイン(1)
2016/05/15
(1992)
香りと余韻、共に素晴らしい。味は、未熟な私には・・・
2016/05/10
(2006)
人生初のDRCです。 もはや私の様な素人が語ることなど何もないですね。 じっくりと味わいます。
2016/05/04
(1996)
娘が彼を連れてワインを飲みに来たのでシリーズ第2弾
2016/04/24
(2002)
価格:128,000円(ボトル / ショップ)
ヴォーヌ・ロマネ村にある、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティが所有するエシェゾー畑から収穫されたピノ・ノワール種で造られた赤ワイン。 エシェゾー畑の面積は4.67haで、年間生産量は約2万本。 ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティの中ではもっとも早熟で、早くから楽しむことができます。人気の高い商品ながら、8つの特級ワインの中では比較的手に入れやすいのが特徴。“グラン・エシェゾーの弟”と紹介されることも。 ちなみに『グラン・エシェゾー』は、ロマネコンティの北に広がる3.52haのグラン・エシェゾー畑で収穫されたピノ・ノワール種のブドウで造られたもの。 この名前は当時、エシェゾー畑より面積が広かったことから、“グラン・エシェゾー(エシェゾーより広い)”と名付けられました。 ただ現在はエシェゾー畑の方が広く、生産量も『エシェゾー』の方が多くなっています。 『グラン・エシェゾー』は、まるでジャムを濃縮したかのようなブラックチェリーやブラックベリーのアロマが特徴的。 酸味とタンニンのバランスが良く、とても芳醇で気品のあるワインです。 “深い森を散策する夢見がちな貴族”と例えられることもあり、『エシェゾー』よりも複雑な香り・味わいを持つと評されています。 ちなみに、エシェゾー畑もグラン・エシェゾー畑もドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ社が所有しているのは一部。 ドメーヌ・デュ・クロ・フランタン、ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュ、ドメーヌ・デュージェニー、ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スールなどさまざまなドメーヌがそれぞれ畑を所有しているため、D.R.C以外にもエシェゾーやグラン・エシェゾーという名のワインは多く存在しています。 昔は1万ちょいあったら買えたワインが今はこんな値段というのは恐ろしいことです。 その頃はワインが安かったのでそんな値段で買う人は本当にわかっていた人かお金持ちだけでしたが。 注ぎたては香りがそこまで強くありません。 徐々にベリーの甘い香りがしてきます。 革、土、バラの香りが徐々に。 早飲みできるDRCですので十分熟成しておりました。
2016/04/24
(2011)
幸せにしてくれる香り。まだ涙がでるほどの感動じゃないので、4点
2016/04/09
(2009)
つやつやつやつやしていて綺麗。香りは、官能的で、フランボワーズ、スミレの花を感じる。しっとりした味わいはボリュームに満ちていて余韻も長し。品格を備えたワイン。
2016/03/27
(2010)
素晴らしい香り。引き締まった味わい。
2016/03/01
(2000)
言葉にできない。
2016/02/26
複雑な果実のニュアンス、すいません嗅ぎ分けられません。口の中で静かに爆発する太陽の恵み。わたしのOSが2.1にインストールされました(笑)
2016/02/25
(2011)
2011年のロマネ・コンティを飲む会に出席した時の2本目です(^^)
2016/01/23
(2011)
飲むときに震えた。まだまだ早かったけど、ゆっくりとした夢を味わう感じで。
2016/01/10
(1994)
去年あたりに飲んだやつ、エチケットのみ。94エシェ うまいんだよー