味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de La Romanée Conti Romanée St Vivant |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/29
(2005)
明るいルビー色、繊細ながら弱くない。噂ほど圧倒的な花束は感じられず。透明感は素晴らしい。
2017/03/05
(1975)
ワイン会にて レンガ色になりつつあるが、まだ赤紫の若さもあるエッジ このワインの寿命はどこなのだろう? 香水や、やや過熟成な果実、苔?のような香り まろやかで甘い果実味 ぼやけることなく、構造を保っている 1975はブルゴーニュはoffヴィンテージだが、さすがDRCに外れなし
2017/01/26
(2006)
素敵な素敵なワインでした!! 甘みが思ったよりも弱かったかもだけどとっても幸せな気分になりましたよ!! それでもやっぱりDRCにはDRCにしかない甘みがある!!これが好き❤️
2017/01/02
(2012)
2012DRC。このボトルにはRomanee Saint Viviantらしいフレッシュな赤いベリーを口の中で噛み砕いた様な、鮮烈な果実味や酸がない。悪くは無いが、何処か歪でいて、後味も良くない。最初は分からなかったが、グラスの最後でコルク臭があるのに気付いた。残念。
2016/12/27
(2011)
soooo gooood!!!!
2016/12/20
(1989)
美味しかった
2016/11/20
(2010)
価格:8,000円(グラス / ショップ)
DRC ロマネ・サン・ヴィヴァン 2010 まだ若い?
2016/10/16
今宵は酔っ払って鞄を失くしました。財布、スマホ、クレカ、全て失ってしまい、タクシーで帰宅すると嫁が激怒T_T でも全部返って来ました。日本ってすごい(反省)原因はお花畑のせい(笑)
2016/10/10
(2002)
やはり内容が違いますね( ̄▽ ̄) ほんとに凄い!!と思いました。幸せな時間^_^ 不思議な飲み物ですね、ワインって。
2016/09/25
(2005)
飲み比べ3本の中の1つ。
2016/09/21
(2010)
ロマネ サンヴィヴァン10 未熟な味覚な為、評価なし。 味は…腐葉土、なめし革、スパイシーかな?ただ、香りはとてつもなく豊潤でびっくらぽん!Σ(゜Д゜)高いワインなのに、まだ飲むのが早かったね。
2016/09/09
(1990)
コルクがかなりの状態でしたがキレイに抜栓。ビターチョコレートの香りがここまで届きます(^^)、と少し離れた所にいたスタッフさん。グラスに注ぐと赤いバラとトリュフのアロマ。繋ぎ目を感じさせない精巧なテクスチャーの後、苺、ブラックチェリー、干し葡萄、スパイス香が幾重にも折り重なって口の中に広がりました。時間をかけて戴きましたがまだまだフレッシュでパワフル。あと1つは一体いつ開けたら良いものか、、楽しみです(^o^)飲むほどに目が覚めていくようで、昨夜は幸せな時間を過ごす事が出来ました。
2016/08/26
(2009)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
ついに来ました… 生まれて初めてのDRC。このワインも運ばれてきた瞬間 香りが部屋中に広がり神の雫状態… 香りだけで料理が味わえるってこういうことってほんとにそう思えるワインのポテンシャルの高さです。調べてみるとロマネ・コンティワインとはブルゴーニュ地方を代表するヴォーヌ・ロマネ村にある最高峰のワインの醸造所です。 DRC ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティは、コート・ド・ニュイのみならず、ブルゴーニュワインの最高峰として圧倒的な存在間を放ち続けています。神秘、奇跡とも言われる「ロマネ・コンティ」を単独所有する醸造元として、知らぬ者のない名門中の名門。略称としてDRCと呼ぶ場合が多いです。 ラ・ターシュを始めとする、高名なグラン・クリュ畑を所有しており、ラベルにはワインごとにその年の生産本数と瓶詰め番号が記されています。 ドメーヌの現当主オベール・ド・ヴィレーヌの家系が、ロマネ・コンティの所有権を得たのは1869年。以来、同家はロマネ・コンティのオーナーとしてのみでなく、リシュブール、グラン・エシェゾー、エシェゾーの一部を所有する、小さいながらもブルゴーニュ最高の醸造家として名声を博してきました。 1933年にはラ・ターシュのすべてを買い取り、1946年にはロマネ・サンヴィヴァンの耕作権の一部を取得(1988年に畑を買収)、1963年にモンラッシェの数うねを買収と、「王冠」ロマネ・コンティの周囲を飾る数々の宝石を入手しました。原石に磨きをかけ、一層の輝きをそえてきました。 この間、1942年にはドメーヌを会社組織にし、正式名称を「ソシエテ・シヴィル・デュ・ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ」としました。リリースされるワインは次の通りです。ロマネ・コンティ、ラ・ターシュ、リシュブール、ロマネ・サン・ヴィヴァン、グラン・エシェゾー、エシェゾー、モンラッシェ。もちろんご存じのように「ロマネ・コンティ」「ラ・ターシェ」はモノポール。一番多いサン・ヴィヴァンで年産20000本強。モンラッシェに至っては 3000本以下。徹底したブドウの選別作業や収穫年の状態に合わせて行われる除梗、発酵温度は32~33度、必ずトロンセ産新樽100%による長期発酵、澱引きや濾過を最小限に止めて作られるDRCのワインは「飲み手の魂を吸い取る」とまで賞されます。 「リシュブール」は、コート・ド・ニュイの中心に位置し、しばしば「ニュイの真珠」とたたえられるヴォーヌ・ロマネ村にある6つの特級畑のうちの一つです。 ロマネ・コンティの畑の北側に隣接し、DRCがこの区画の最も多くを所有している為、常に安定した品質のワインを造りだしています。果実味に富んだ極めて魅惑的なワインとなるのが、このリシュブール。最もブルゴーニュらしいと高く評価されることが多いです。味わいはフルボディーで、木苺、スパイス、トリュフの香り。その香りは「百の花の香りを集めてきたような」と形容されるほど、信じがたいような華やかさと官能的なまでの艶やかさが産まれます。口当たりはなめらかで、ビロードのような舌触りが残りますとのこと。人生のうちあと何回このワインが飲めるのか… また近いうちにと心で思いながらワイン会が終わる寸前まで少しずつ味わいながら飲みました。やっぱり頂点のワインは違いますね… 勉強になりました!
2016/08/22
(2002)
香り、味 最高です
2016/08/21
(2002)
素晴らしかったです
2016/07/03
(1994)
1994年。
2016/06/14
(1996)
1996
2016/05/16
(2009)
テイスティング(4)
2016/05/07
(2009)
スミレの花の香り。とてもエレガント。さすが高貴なブルピノ。 ただしまだまだ若いしタンニンがこなれておらず固い。10年後に飲みたい。
2016/05/02
(2011)
DRC ロマネ サン ヴィヴィアン 2011 色は中程度のルビー。香り強い。 酸は中程度。 渋味はやや強い。 香りが官能的。 まだちょっと刺激がある感じ。 でも美味い… 10ml ¥3,200
2016/04/29
(2009)
価格:260,000円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ社(D.R.C.社)は言わずと知れた、ブルゴーニュのトップ・ドメーヌ。 トップ・キュヴェであるロマネ・コンティの畑を中心にして周囲に広がる6つのグラン・クリュ、ロマネ・コンティ、ラ・ターシュ、リシュブール、ロマネ・サン・ヴィヴァン、グラン・エシェゾー、そしてエシェゾーとそうそうたる畑が顔を揃えます。 そもそもドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ社は何故そこまで別格視されるのでしょうか。 ブルゴーニュの生産者は口を揃えて、至高のテロワールがあるからと言います。 そのため、ときにロマネ・コンティは「神に祝福された土地」と呼ばれます。 いくら頑張ってみても、ロマネ・コンティの畑には敵わないと言う生産者もいるほど、優れたテロワールを持っています。 また、ロマネ・コンティの素晴らしさを語る上で忘れてはいけないことがあります。 それはテロワールだけで最上のワインが出来るわけではないということです。 ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ社にはワイン造りに関する全てが結集されていると言っても過言ではありません。 最高のテロワール、最高の生産者、最高の信念です。 そのため、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ社はブルゴーニュのトップ・ドメーヌと言われ続けているのです。 ロマネ・サン・ヴィヴァンは、ロマネ・コンティとリシュブールの東側にある畑でD.R.C.が所有しているのは5.29haほど。 年間1500ケースのワインが製造されています。 ロマネ・サン・ヴィヴァンの特徴はスパイシーで濃厚な味わいながら、タンニンと果実味、酸味とが見事にバランスがとれているところ。 斜面の下方の深い土で造られるため、熟成はD.R.C.のワインの中で最も早いと言われ、若いうちから果実味に溢れる、柔らかい口当たりを楽しむことができます。 ミネラル感がある。 ベリー、花、チェリーの香り。 まだまだ硬い。 3回くらいデキャンタージュしてもいいんじゃないかと思わせる。
2016/04/10
(1998)
時間をおくと味が変わる。
2016/04/10
(2004)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / レストラン)
東急プラザ銀座の徳岡さん!5代シャトーとDRCの試飲中です!
2016/04/01
(2002)
外観は、エッジがレンガ色がかった輝きのあるルージュ。粘性はしっかり。タンニンは非常に細かく心地よい渋みが残る。赤い果実と黒い果実の酸味がバランス良く感じられる。熟成によるキノコ、獣臭を感じるが、樽由来の香りはほとんど感じない。イロイロな要素が複雑に絡みあって、いわゆるDRC香を醸し出している。 2002年4月1日は我が家の結婚記念日であり、2002年4月はVinde勇の周年。このお店でワインにハメられ通う事14年、ついにこのお店でDRCを飲むと云う目標を達成することが出来ました!人生初s't☆vivantが、DRCと言う幸運!マスターに感謝^_^ Vinde勇にて
2016/03/27
(2003)
強く魅力的な香り、まろやかな味わい。誰が飲んでも美味しく感じるであろうワイン。
2016/03/05
(1996)
友人の結婚報告会にて DRC ロマネ・サンヴィヴァン96 これがヒトの手で創れるモノなのかと思う 官能的 複雑 優しい なんて素晴らしいのか(^_^)
2016/02/25
(2011)
2011年のロマネ・コンティを飲む会に出席した時の4本目です(^^) これは美味しく感じました(*^^*)
2016/02/18
(1986)
一夜限りの割烹まつうら。四間道レストランまつうらを閉めて。姉妹店エルバージュが一夜限り衣替え。フレンチシェフ松浦さんが秘蔵のカリフォルニアワインに合わせる和食、贅沢な夜。 松浦シェフの余りある歓待にお答えして、帰られた2人除いて6人で開けちゃいました^_^;、
2016/01/26
(2003)
DRC ロマネサンヴイヴァン2003 いきなり薔薇の花束の香りでスタート♡わぁ幸せ! その後、ローズソープな感じから赤黒系の小さな熟した果実の香りとともにマンダリンオレンジも。 口に含んでも全く攻撃的な感じはなく、エレガントさに包まれる〜。チャーミングさもありながら、ダシのエキスと小梅。 程よいタンニンがめちゃ心地いい〜♡ 徐々に果実の塊とのバランスを取りながら、すーっとしたカシスの香りも出てきて、私すごいでしょ!的に優しく攻めてくる感じにメロメロ♪(´ε` ) 本当に感動!! 03は灼けたニュアンスを予想してましたが、それが全くなかったことに嬉しい裏切りを感じた私です。
2016/01/10
(1996)
去年あたりに飲んだやつ、エチケットのみ。96ヴィヴァン お出汁が効いてた