味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. de Montille Bourgogne Pino Noir |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/30
(2012)
日本に進出するらしいブルゴーニュのドメーヌ。
2016/12/20
(2011)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
ド・モンティーユ ブルゴーニュ ピノノワール2011 お店のおすすめから、ではそれ!と、 ほろ酔いに任せてのチョイス 口に含んで、ふと、、 ACブルゴーニュにしては、 程よい厚みあり、酸は控えめだし、 落ち着いた果実味だな……、、あ♪ これ、飲んだことある。 エチケットはチラ見しただけ、 でも、味わいの記憶がしっかり 残像を内部で結んだ感じ。 静かで豊かなピノだなぁと思う。
2016/12/09
(2012)
Rulyがとっても美味しかったけど、ACブルゴーニュはイマイチ。還元臭がキツくて残念。
2016/05/15
(2012)
ブルゴーニュ・ルージュ 2012 ドメーヌ・ド・モンティーユ マルコンソールのクリスティアンヌの畑を持つモンティーユのACブルピノ。 メゾン・デューというシャトー・ド・ポマールの国道を挟んで、反対側に位置する区画を使用しているそうな。 モンティーユ家は、コート・ド・ボーヌのヴォルネイ村で、17世紀後半のフランス革命前から居を構える旧家らしい。 モンティーユ家におけるワイン造りの歴史は、フランソワがドメーヌでの元詰めを開始、ユベールがその後確固たる基盤を築き、1996年からエティエンヌへドメーヌが受け継がれたそうな。 ルロワに次いで良い値段のACブル。 アロマはフランボワーズやチェリー、ブラックカラントなど。腐葉土、なめし革、カシューナッツ、オリーブ、ペッパー、少量のトリュフ。 黒と赤のブレンドされた果実味、酸やタンニンは強いが、ベルベットなストラクチャーで、薔薇などの赤い花々やシナモン、甘草などの余韻。 ボーヌというよりシャンボールのニュアンスが近いかな。 ACブルにしてはクオリティは高いが、コスパを考えるとどうかなって感じかも。 飲むのもあと4、5年は寝かせた方が良いかも。
2017/03/29
(2012)
2016/08/18
(2012)
2016/05/09
(2011)