味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. du Haut des Terres Blanches Châteauneuf du Pape Rouge |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Syrah (シラー), Mourvèdre (ムールヴェードル), Garnacha (ガルナッチャ) |
スタイル | Red wine |
2016/12/18
(2000)
常陸多賀飲み 先輩のお宅にて。 2000年のヌフパプ 色は綺麗な煉瓦色。 エチケットの写真しか撮ってなかった‥
2016/12/04
(1972)
遠藤さん!お誕生日おめでとう!(彼は私と同じ誕生日で、三年前にお互いに内緒で家を建て、お互いに7月に完成した。つー気持ち悪い仲でもある) 遠藤さん!生まれ年間違って買っちゃったけどこれどーぞ 遠藤さん本当は1971年生まれ年なのね。ごめんね先輩なのに全く敬ってなくて。 「タカくん、じゃあマンガのようにポテチ食ってみて♪」と言った途端に突如白眼になり貪りつくタカロ先輩。ポテチ久々だったみたい。 最後にワインの話させて!44年前のクセに今までの古酒と違う!香り…バルサミコ酢?って感じだったけど(以下略)
2016/11/08
(1990)
価格:8,000円(ボトル / ショップ)
グルナッシュ主体。熟成香がしっかりありました。最初は獣香が少しありましたが、その後はドライフラワーのとっても良い香りが。ドライフルーツにしたような赤い果実、コーヒー、スパイス、ハーブなど複雑な感じでした。美味しかったです。熟成して、ピノっぽくなってたようにおもいます。
2016/11/04
(1990)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
六本目はグルナッシュ、ムールヴェードル、シラーのセパージュのワインです。調べてみると4代続くシャトーヌフ・デュ・パプの生産者ドメーヌ・デュ・テール・ブランシュ。シャトーヌフ・デュ・パプ北部のレ・プラデルと呼ばれる地域にメジャーな区画をひとつと、アペラシオン北西部、モン・ルドンとレ・ガブリエールの畑が中心にある台地のすぐ南に場所のよい区画をひとつ所有しているパーカー4つ星のドメーヌです。ここの特徴は出来たワインを長期熟成させてから出荷します。現オーナー、ディフォンティ氏は「ワインにあまり手を加えすぎることには反対」、「できるだけ自然に任せておきたい。瓶詰前にごく軽いフィルタリングはするけれども、コラージュは行っていない」と語ります。伝統的な手法で造られ、熟成されたシャトーヌフ・デュ・パプをお手頃価格で提供してくれる数少ない貴重な生産者です。造られるワインは全体的に穏やかでドライハーブを想わせる香り。柔らかなタンニンと酸のバランスの良いスタイル。オーク樽熟成で78ヶ月もの熟成をさせたシャトーヌフデュパプ。ダージリンの甘い香りが心地良く広がります。心地よい酸味に甘い果実味。柔らかい渋み。素晴らしくバランス良いワインですとのこと。このワインも複雑な味わいですがバランスよく飲みやすいワインでした。
2016/07/01
(1971)
流石に落ちてきていたけど、それなり楽しめた。
2016/05/05
(2001)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
これも家飲みです。ミュザールの残りの一部を使ってビーフシチューをつくるつもりが、全部使いきったので、これに赤を合わせたくて、2001のヌフデパフを開けました。ヌフデパフは濃い赤のイメージ立ったんですが、ミュザールはその上をいく濃さで、シチューになってもその濃さを主張してきます。 ヌフデパフって、もっと濃いはずなのに?と感じました。 ワインとしての評価は3ですが、一緒に食べたシチューが濃すぎたので、ワイン本来の評価は3.5としました。 今まで飲んだヌフデパフのラベルを確認してみると、全てドメーヌ・デュ・オ・テール・ブランシュ(モトックス)でした。多分、これが手頃な価格なんだと思います。今度は、別のドメーヌのパフを試したいと思います。
2015/09/26
(2001)
珍しい事に、私が持っているワインの持ち込みがありました。 試飲程度に飲んで、美味しい事を確認した後は、他のワインを飲むのを優先して、細かな事は覚えていません。
2015/08/27
(1972)
72ですがリコルクしてあり、けっこう元気な感じでした! グラスの写真、また撮り忘れました、、
2015/08/12
(2006)
香りは華やか、味わいはスパイシー。 美味しくいただきました^_^
2015/07/10
(2003)
新宿御苑。prego 1957。ヴィンテージ、カベルネ、ボルドーだったかな
2015/01/29
(2006)
ラ・ピッチョリー・ドゥ・ルル
2015/01/11
(1990)
オリ も無くまだまだしっかりしてます。
2014/12/10
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
今年、1番美味しいと感じたワイン。薄うまという感覚に目覚めた一本です。
2014/11/15
(1990)
上本町にて白トリュフの会。 お腹がマックスに近い状態に来て、ヌフ登場! うーん、ここでもう少し果実味を抑えたワインが出たら、私は復活できたのに‥。 果実味バシーっの攻撃に、あっさり撃沈。 白トリュフのリゾットと雉のバロティーヌ。 リゾットが絶品。本当に美味しかった! でも、半分でギブアップ。まさかの、半分残置の敗北‥‥(T ^ T) でも、白トリュフだけは、全部いただく。
2014/07/19
(2006)
もう少し飲みたくなり…帰ってからあけちゃいました。 困ったときのヌフドハプ…(古) バランスよくおいしかった!
2014/01/19
(2000)
ワインパーティーに持っていったワイン。いい具合に熟成してました!
2017/03/18
(2000)
2017/01/29
(1990)
2016/06/25
(1972)
2016/04/01
(2003)
2016/03/24
(2003)
2016/03/11
(1990)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2016/02/07
(2003)
2016/01/06
(2003)
2015/11/30
(2003)
2015/11/11
(2003)
2015/10/25
(2003)
2015/07/15
(2003)
2015/06/27
(2003)
2015/06/20
(2003)