味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. du Nozay Sancerre Blanc |
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生産地 | France > Val de Loire > Centre Nivernais > Sancerre |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White wine |
2017/03/24
(2015)
強羅 風の音にて。
2017/02/18
(2015)
果実味あふれて、最高。 魚嘉のスモークカマボコと。
2017/02/11
(2012)
サンセールのソーヴィニヨンブラン。フルーティさと酸味がバランスよい感じ❤️
2017/02/07
(2015)
フランス ロワール地方のサンセール ソーヴィニョンブランかな?不明 香り良い 薄めで上品 塩感? バランス良いけどインパクト薄め
2016/12/26
(2015)
続けて白で柑橘の爽やかなクリスマス^ ^
2016/12/25
(2015)
こっ!これは!苦手なソーヴィニヨンブラン…だけど、美味しい(笑)猫感は控えめで、熱帯果実も控えめ、柑橘系が前に出てるのが、わたしには飲みやすい。ごちそうさまでした(^^)
2016/11/26
(2014)
月一ワイン会 今回のテーマはロワール ①サンセール かなりpepperish
2016/11/06
ドメーヌ・デュ・ノゼィのサンセール。 ドメーヌ名はくるみの木を意味する。 ワイン界としてはDRCのヴィレーヌ家とは親族関係にある。 しかし、味わいは当然のことながらDRCには全くかなわない。 香りは青草とハーブという、ソーヴィニョンブランそのもの。 まるで、教科書のようなソーヴィニョンブラン。 味わいはハッキリ言って不味い。 臭みの強いハーブとぼやけたミネラル。 刺すような酸味。 小職はロワールはイマイチ詳しくない。 勉強が必要である。
2016/10/27
(2015)
実はこのバーに行ったのは、映画が近くであったから。 デジタルリマスター版。男と女。 もぅ、酔っちゃった。。あの音楽!あの映像!いぃなぁぁぁーー。 そして、4種類デグスタシオンのうち ロワールのソービニョンブラン ブルゴーニュ ピノノワール カルフォルニア ジンファンデル は、当てられたー!! マグレだけど、めっちゃ嬉しす。 んで、最後の一個。 全く分からなかった甲州。 国産ほとんど飲んだことないもんなぁ。 写真はそのデグスタシオンのSB 気に入ったので、エチケット見せてもらいました。今度、買ってみよ(夏になったら。。かな)
2016/10/16
(2015)
ハーフボトル 2人で飲み切るのにちょうどいい。 青リンゴ、花の香りをまとったシャープで緻密な酸が魅力。
2016/09/21
(2014)
ロワール地方サンセールのきりっとしたソーヴィニヨンブラン。香りは柑橘系と爽やかなミント。飲みやすい。
2016/09/15
(2012)
デュヴァンにて、久々にテイスティング。 ソーヴィニヨンブラン、ハズレ!仏のSBは難しい。
2016/09/08
(2015)
スッキリとした味わいです♪ 湿度の高い日には美味しく飲めますね。
2016/09/02
(2015)
サンセールで白のお勉強。 3品種飲み比べ。 爽やかでほろ苦い。
2016/08/04
(2015)
シェーブルとサンセール
2016/07/07
(2015)
サンセール ソーヴィニヨンブラン 独特の草っぽさが爽やかでハツラツとした印象
2016/07/04
(2015)
水みたい( ̄∇ ̄*)ゞ 写真は撮り忘れたけど、先日のんだマールのブルゴーニュというのがあった。(クレームブリュレ横に写っているやつ) 飲んでみたけど、今日はかーっと喉が熱くなって味がよくわからなかったな~(~O~;)
2016/07/03
(2015)
SBらしくとっても爽やか。 オーソドックスな草の香りと爽やかな柑橘を感じる。 今日くらい暑い日はこのくらいが丁度いい。
2016/06/27
(2014)
WSET① ソーヴィニョンブランの飲み比べ
2016/06/23
(2014)
仕事の飲みですが、ボトルを注文 サンセールのお勉強
2016/06/06
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ロワールはサンセールのソーヴィニョンブラン 先日のイタリアSBの余韻でなんとなく普通のSBが飲みたくなった。確かにこれこれって感じ。青臭さや味わいが普通でこれもまたよし。 チーズやらお野菜のグリルと。イタリアの巨大ポータベロマッシュルームをマリネしてグリル、肉厚を楽しみました。
2016/05/29
(2014)
典型的なSB。正にテイスティング問題の見本のような。普通に家飯に合わせて美味しい。
2016/05/15
(2012)
価格:3,877円(ボトル / ショップ)
初めてのロワールのソーヴィニヨン・ブラン、サンセールを飲みました。 香りが、今までのソーヴィニヨン・ブランのイメージとは全然違い、華やかな香りがします。青草?の香りは、むしろしなかった。柑橘系の香り、桃などの甘い香りも、味は、やはり酸味が強く後味はやはり、青臭い感じもしなくはない。すっきりしてるけど、アフターが物足りない。 ロワール三大白ワイン、次はプイィ・フュメを買ってあるので、味覚えて飲み比べ(`_´)ゞ 合わせたのは、トマトとツナの冷製パスタ、鳥の香草焼
2016/05/14
(2014)
香り良く、さっぱりした味わいです。 やや酸味がたった感じです。
2016/05/08
(2014)
第四回 ワインno.2
2016/05/08
(2014)
第4回 No.2
2016/04/26
(2014)
友人のソムリエさんと共にソムリエ協会の例会に参加してきました。テーマはフランスのチーズの地域による特徴とマリアージュでチーズの講師で有名な梶田泉先生の講義でした。ロワール地方のシェーヴルタイプのセル・シュール・シェールやプロヴァンス地方のシェーヴルタイプチーズの栗の葉にくるまれたバノンというチーズに合わせてサンセール地方で作られたソーヴィニヨンブランのワインです。調べてみるとドメーヌ デュ ノゼはロワール河から少し離れたサンセールの街中から丘陵地帯を抜けたサント ジェムという村にあります。フランス革命以前に先祖が持っていた土地を、現当主の父親が1970年に買い戻し、土地を切り開いてブドウ畑にしました。ブドウ畑にしていく作業はとても時間がかかり、すべての畑で植え付けが終了したのは2006年でした。ドメーヌ名の"Nozay"とはラテン語の「くるみの木」という意味で、その名の通りドメーヌはくるみの木に囲まれています。2代目当主夫人、マリー エレーヌ夫人はドメーヌ ド ラ ロマネ コンティのオベール ド ヴィレーヌ氏の妹で、彼女の次男ピエール ド ブノワ氏はドメーヌ ド ヴィレーヌを運営しています。現在、ドメーヌ デュ ノゼは長男のフィリップ氏が当主となり、栽培から醸造面まで担当しています。フレッシュさを保つために、醸造はすべてステンレスタンクで行われます。酵母はこの土地の野生酵母を培養して使用しています。ワインに不要な圧力をかけずに0.0002ミリ以上の不純物を取り除く最新のフィルター機器を機械メーカーと共同で開発し、使用するなど、出来る限り果実味をそのまま生かした造りを行っていますとのこと。山羊の乳から作るシェーヴルの青臭さとソーヴィニヨンブランの青臭さが似ていてこれがマリアージュというのでしょうか… ちょっとイマイチなチーズでした(笑)
2016/04/20
価格:2,300円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ デュ ノゼはロワール河から少し離れたサンセールの街中から丘陵地帯を抜けたサント ジェムという村にあります。 フランス革命以前に先祖が持っていた土地を、現当主の父親が1970年に買い戻し、土地を切り開いてブドウ畑にしました。 ブドウ畑にしていく作業はとても時間がかかり、すべての畑で植え付けが終了したのは2006年でした。 ドメーヌ名の"Nozay"とはラテン語の「くるみの木」という意味で、その名の通りドメーヌはくるみの木に囲まれています。 2代目当主夫人、マリー エレーヌ夫人はドメーヌ ド ラ ロマネ コンティのオベール ド ヴィレーヌ氏の妹で、彼女の次男ピエール ド ブノワ氏はドメーヌ ド ヴィレーヌを運営しています。 現在、ドメーヌ デュ ノゼは長男のフィリップ氏が当主となり、栽培から醸造面まで担当しています。 2014 ソーヴィニヨンブランらしく草っぽい。 好きな味わいではない。
2016/04/20
(2014)
空のボトルなのでわからないと思いますが、ロゼのサンセールです。 某所で過去最高のロゼだと聞いて、購入してみたのですがイマイチな感じ。 チェリーっぽい微かに感じる甘さが好みじゃないかも。 こういうのどんなマリアージュになるんだろ?
2016/04/03
(2014)
散歩中に見かけたお花見グループに誘われて、昼ワイン。 ハーブと柑橘の香りが高い。 酸はしっかりしているけど、やせた感じはなく、ブドウの熟度の高さが感じられる。 オイルサーディンではちょっともったいなかったかも。