Dominique Laurent Clos de la Roche
ドミニク・ローラン クロ・ド・ラ・ロッシュ

4.00

14件

Dominique Laurent Clos de la Roche(ドミニク・ローラン クロ・ド・ラ・ロッシュ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • ブラックベリー
  • 木樽
  • カシス
  • ブルーベリー
  • プルーン
  • 山査子
  • ミント

基本情報

ワイン名Dominique Laurent Clos de la Roche
生産地France > Bourgogne > Côte de Nuits > Morey Saint Denis
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed wine

口コミ14

  • 4.0

    2016/11/12

    Trois bonheur moelleux にて

    ドミニク・ローラン クロ・ド・ラ・ロッシュ
  • 3.5

    2016/01/24

    (2011)

    うまいがタンニンがきつめ。飲みたい気分の時は最高によさそう。

    ドミニク・ローラン クロ・ド・ラ・ロッシュ(2011)
  • 4.0

    2015/12/06

    (2010)

    なんと本日フォロワーの皆さんが600を越えました!皆さん本当に有難うございます!とても嬉しく有難い限りです! と言う事でお祝いのワインを!ドミニク ローラン クロ ド ラ ロッシュ 2010。モチロン今抜くワインではないかも知れませんが、今朝のtaka さんのアップを拝見して、どうしても飲みたくなり抜栓しました! まだ強い印象がありますが、素晴らしく複雑でむせかえるようなスミレ香!ハーヴや草、バナナ、杏子、黒ゴマのコクと赤黒果実!余韻も非常に長いです!後半は良く開いて、熟した果実感も出て来ました! まだ早い事は否めませんが、とてつもないポテンシャルを感じさせる1本でした!素晴らしいです!

    ドミニク・ローラン クロ・ド・ラ・ロッシュ(2010)
  • 4.0

    2015/10/31

    (2010)

    クロ ド ラ ロシュ、キュベ トラディション 2010。ドミニク ローラン。グランクリュは久々です。 色調は濃く力強さを感じます。エッジにはほんの僅かにレンガが見える気がします。獣臭はほとんどせず、深みのある植物系ブーケはプルーンジャムのようです。 口に含むと、まずはミネラル感と収斂性を伴う綺麗な渋み、続いて柔らかな酸味を湛えた甘みが広がります。ダークチョコレートが口中で溶けていく感じ。 この生産者はタルったるのイメージが強いですが、うまくコントロールされているようです。ニューワールドのピノに比べると果実感や甘さは抑え気味です。上品というか品格を感じます。 このワインは日本専用キュベとのことで、怪しさも感じますが、美味しくいただけました。ハロウィンとは何のつながりもありません。(^^;;

    ドミニク・ローラン クロ・ド・ラ・ロッシュ(2010)
  • 4.5

    2015/07/03

    (2011)

    良い香り〜( ´ ▽ ` )良いワインと素敵なひととき。

    ドミニク・ローラン クロ・ド・ラ・ロッシュ(2011)
  • 3.5

    2015/02/06

    (2009)

    ドミニク・ローランのCdlR09 以前とほぼ変わらない印象(^^) まだ酸味と渋味が強く、、、

    ドミニク・ローラン クロ・ド・ラ・ロッシュ(2009)
  • 3.5

    2014/11/23

    (2009)

    ドミニク・ローラン CdlR 09 (^^)

    ドミニク・ローラン クロ・ド・ラ・ロッシュ(2009)
  • 4.0

    2014/04/29

    (1976)

    価格:38,000円(ボトル / ショップ)

    『新樽200%』。 ドミニク・ローランと言うと常にこの枕言葉が使われます。 ネゴシアンのドミニク・ローランは樽ごとワインを買いつけます。 蔵に届けられたワインは直ちにここで新樽に入れ替えられ、半年後もう一度新樽に入れ替えられるため『新樽200%』と呼ばれます。 ワインスペクテーター誌で「 200% New Oak 」と評論されたことから、こう呼ばれるようになったようです。 D・ローランさんも最初からこんな手間ひまかけた熟成をさせたわけではなく、ある年購入したワインをいつものように新樽に移し替え、熟成後テースティングするとこれが素晴らしワインでしたので、調べてみると購入したワインは既に新樽を使ったものでした。 それ以来この『新樽200%』は始まったといわれます。 菓子職人だったD・ローランのネゴシアンとしてのスタートは1989年。 当初、父親の菓子店のガレージでの開業だったそうですが、間もなくニュィ・サンジョルジュに移り本格的にワイン造りがはじまりました。 畑を持たないネゴシアン業で、できたワインを買い取るわけですが、その買い取りの基準は『古いブドウの木。手摘み収穫。色と味わいを最大限に引き出す為、ブドウは潰さず房のまま発酵』というもので、ここからドミニクマジックで仕上げたれたワインが生まれるのです。 『新樽200%』が代名詞とはなっておりますがそれはGrand Cruや1er Cruがほとんど(新樽は高価)でワインによっては、個性に合わせて1度しか新樽を使わなかったりもします。 開けてみるとコルクはしっかり黒くなっております。 ブショネの気配は無し。 注いでみるとまだしっかり酸味があり、味の深みも強いです。 30数年経って少しパワーに陰りも見えますが、それを味わうのも贅沢です。 開けてから香りがしっかりしているうちにわりと早めに飲むのが一番いいですね。

    ドミニク・ローラン クロ・ド・ラ・ロッシュ(1976)
  • 4.5

    2013/08/04

    (2006)

    クロ・ド・ラ・ロッシュ 2006 メゾン・ドミニク・ローラン すでに飲めるワイン。酸味と旨味のバランスが非常によい。 きっと数年後に化けるワイン。 今飲んでも美味しいです。

    ドミニク・ローラン クロ・ド・ラ・ロッシュ(2006)
  • 4.5

    2016/12/25

    (2011)

    ドミニク・ローラン クロ・ド・ラ・ロッシュ(2011)
  • 4.0

    2016/04/10

    (2006)

    ドミニク・ローラン クロ・ド・ラ・ロッシュ(2006)
  • 4.5

    2016/03/25

    (1995)

    価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)

    ドミニク・ローラン クロ・ド・ラ・ロッシュ(1995)
  • 3.5

    2015/04/06

    ドミニク・ローラン クロ・ド・ラ・ロッシュ
  • 4.0

    2015/03/31

    ドミニク・ローラン クロ・ド・ラ・ロッシュ