味わい |
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香り |
ワイン名 | E.Guigal Côte Rôtie La Turque |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Septentrional > Côte Rôtie |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー), Viognier (ヴィオニエ) |
スタイル | Red wine |
2017/01/01
(2007)
お正月の贅沢という事で…南仏はギガル社のラ・トゥルク。 コート・ロティ三兄弟のうちの1本。 タンニンは収まっていますが、シラーの酸味が結構強いです。もっと甘いのかと想像していましたが、意外とドライです。 コスパ悪し。
2016/12/31
初ギガル その2。ボトルがお洒落すぎる…
2016/12/29
(1985)
この奥深さ❗上質で洗練されている。人生3本目のテュルクに感謝感激❗
2016/11/24
(1995)
今飲んで旨いが、待つ甲斐はたんまりある。 冒頭は出汁が効いたブルゴーニュ系。木質の成分が、今後の発展を約束している。中盤はエレガントな伸びやかさ。ヴィオニエ由来の優しさと複雑性。終盤は見事な調和。ギガルの情念が、畑のごとくせり上がる。造り手の勤労に感謝。 毎年食べている新潟の網採り青首鴨のサルミソースと。定石過ぎるが、今年のベストマッチの1つになった。
2016/04/29
'86 ワイン会にて
2016/04/22
(2007)
ギガルご夫妻お迎えしてメーカーズディナー、近年最高のメーカーズディナーでした。 4本目はLa Turque2007。
2015/11/23
(1992)
悪年の労作。よくぞここまで、と感心する。 いつものパワーはないが、芯はあり、テンションは保っている。テュルクとはよく名付けたもので、バザールの香辛料店や干し藁の香りが魅力的。 1999年パリで購入した際に、ギガルに電話して飲み頃を聞いたら、出たおばさんに「今飲んで美味しいし、40年後も美味しい」と言われて苦笑したのを思い出す。
2015/11/15
価格:45,000円(ボトル / ショップ)
ギガル御三家 シラーに7%のヴィオニエが混ぜてある。 香りは素晴らしい。飲み頃はずーっと先、美しいハーモニーを味わえる、素敵な瓶熟を経た物にまた将来出会えますように^ ^
2015/07/22
(1999)
アン爺 ベストワイン フランス ローヌ編 1「マルセル・ギガル」
2015/05/06
(2008)
ラ-テュルク2008。 ギガル三兄弟の2008年水平。 三兄弟の初体験がムーリンヌだったこともあり、ギガルといえばムーリンヌ、と思い込んでいたが、改めて飲み較べるとそれぞれに美味しかった♪ テュルクの方が寄り力強く、ムーリンヌの方がエレガント。 ランドンヌも同様の方向性だが、甲乙付けがたく、いずれも嬉しくなる味わい!
2015/03/27
(2007)
ワイン会2本目はギガル。自分の中ではベストシラーです。
2015/03/08
ヴィンテージ不明? ロティですが、まろやかデス✨
2015/01/24
(2010)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
E・ギガル コート・ロティ ラ・テュルク2010。黒果実、コーヒー、ヨーグルト ベーコンなどの複雑な要素が絡み合い、それがシルクのように滑らかにまとまっている。まだまだ若いが、スケール感はすごい。正直五大シャトーより好きかも。
2014/09/06
(2010)
ギガル3兄弟、ラ テュルク2010年。これもパーカー100点ワイン。 樽感しっかり、バニラ香が強い。alcohol13.5%と抑えめでエレガントな仕上がりが嬉しい!
2014/08/02
シラーも好きになりました!
2014/05/25
これ…めちゃくちゃ美味しかった❤︎ ローヌすごいです
2014/05/14
(1997)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
締めはラテュルク、ギカル3兄弟は外れたことがない。エレガントかつ力強い味わい。さすがの仕上がり!
2014/04/13
飲んでみたかったイーギガル。 熟成感があってエレガント!
2014/03/08
非常に華やかで優美な味わい
2017/01/07
2016/10/29
(2006)
2016/07/03
2016/06/28
(2005)
2016/05/08
2016/05/03
(1993)
2016/04/23
(2008)
2016/02/29
2015/04/19
(2006)
2015/03/30
2013/12/25