味わい |
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香り |
ワイン名 | Echo de Lynch Bages |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/03/27
(2011)
一回開けて閉めて、翌日飲んで酸化させて飲んだ。セカンド。ほどほどのボルドー、重厚さはない
2017/03/22
(2010)
京橋のブラウンバーで
2017/03/21
(2011)
価格:4,300円(ボトル / ショップ)
本日の一本。 エコー ド ランシュバージュ 2011。 今日はしっかりしたボルドー飲みたーい。 って事でこちらをチョイス。 開けてすぐはバランス悪くタンニンのザラつきも目立ったのでそのまま1時間放置。 明らかにまとまりが出てきました。 プラム、ブラックベリーなど黒果実にヴァニラの心地よい樽香。タンニンはまだザラつきが目立つものの若いポイヤックらしさって感じでしょうか。 美味しいです!
2017/03/08
(2011)
口に含むと辛い、酸味が強いせいか、味に深みは感じず。好みではない。
2017/03/08
(2011)
果実感 渋みが丁度良い 香りも好き
2017/03/04
(2012)
ウチ飲み3本目。少し濃くして、エコー・ド・ランシュ・バージュ2012年。ポイヤックのランシュ・バージュのセカンド。シルキーな程よいタンニンと繊細な濃密感が感じられ、十分に美味しい。2012年は悪くないですね。早飲みに向くような気がします。
2017/02/22
(2011)
五級、ランシュバージュのセカンド。美味
2017/02/18
(2010)
家飲み。エコー・ド・ランシュ・バージュ 2010。 ランシュバージュのセカンド。 カベルネソーヴィニョン52%、メルロー 38%、カベルネフラン10%だそうです。 エッジはまだほんのりむらさが残ってます。 色は中程度のガーネット。 黒いベリーを中心にカシス、すみれ、西洋杉、下草、キノコ、複雑なスパイスの香り。 熟れた果実で、酸味はやや強め。タンニンはほどほどに熟れて滑らか。 今飲んでもソコソコ美味しいですが、これは、まだまだ先のほうが楽しみな感じがしました。
2017/02/05
(2014)
エコー ド ランシュ バージュ2014。 若いよなぁ、やはりデキャンタージュかなぁ、、 あー、でもなぁ、、まいっかー(*゚ェ゚*) と、クルクルスワリングして、ゆっくり飲むからバッカスお許しを!と伝えて、、(笑) 里ちゃん、ボルドーで若くても2012以降はあまり飲みませんが今回は毎月便ということで。。てか、寝かせなよぅ、、との声も聞こえましたが。スルーw まず、濃ゆいガーネット、、色からして若そうなイメージ( ´艸`)ムププ だよね、君に罪はないです(笑) 香りは、全面に黒系ベリー、、カシス香、インク。。 抜栓してすぐは、美味しい!けど、、まだ本来の実力ではないはず(笑) しばし放置、、そうだよね、あなたの真の姿が見えてきました(*゚ェ゚*)果実味が全面に。。 基本的にはすごく好みのワインですが、里ちゃんが選ぶなら2010あたりを次に個人的に買います! 絶対買います(笑)
2017/01/28
(2010)
スィートにアップグレード!やった♡
2017/01/25
(2011)
価格:3,732円(ボトル / ショップ)
1月のハッピーワイン
2017/01/15
(2010)
ステーキ!ステーキにはやっぱりメドックの赤ワイン! と思ったら…なんてこった。出せるのがこれしかない…うーん…でも思い切って開けてしまおう!ということでランシュバージュのセカンド、抜栓です! 開けたては流石にタニック。やっぱりまだ早かったかと思っていたら、2時間後くらいにようやく本領発揮!濃厚で深みがあって、でも柔らかさもあって親しみやすい。 値段はお高めですが、期待を裏切らない造りです!
2017/01/10
(2011)
ワイン福袋のハズレでしたが、予想に反して◎。個人的には当たり。
2017/01/06
(2011)
まだ開いてなく残念。デキャンティングすべきだった。 シャトー ランシュ バージュのセカンド。 エノテカにて新年会。
2016/12/31
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今年もおつかれさま。 今年のシメに半田ファームのチーズとともに。 オチャード、ルーサン、チモシー、ワインかす漬けチーズ!
2016/12/30
(2012)
価格:4,300円(ボトル / ショップ)
ポイヤック格付け5級のセカンド。 キレイな赤紫色の液体は、アタックはやや強めで、しっかりとしたタンニンと程よい酸が心地よい。 カシスの香りを強く感じ、ブルーベリーやほんの少しのバラのニュアンスも? 今までのワインとは異なり、複雑さを感じるワイン。 このワインのポテンシャルを引き出すには、もっと熟成が必要なのだろう。 飲み頃のこのワインをまた飲んで見たい。 ■カベソー:71% ■メルロー:26% ■カベフラ:2% ■プチヴェル:1%
2016/12/30
(2012)
セカンドでこれは凄い!!
2016/12/02
(2010)
めちゃくちゃ美味い!! 6000円くらいするワインだからそうでなきゃ困るんだけど、本当に価格以上。 骨格はあるのにどこか柔らかくて、黒い果実味が濃厚なのに、フルーティな親しみやすい感じもあって長い余韻。 また飲みたいなぁ〜
2016/11/26
(2011)
ワイン会にて。やはり美味い。
2016/11/13
(2010)
エノテカの生産者来日イベントにて 今回のテイスティングワインの中で一番のコスパなんじゃなかろうか すごく香りが立って、味わい柔らか 今でも楽しめるし寝かせても良さそう
2016/11/12
(2010)
赤黒果実、黒胡椒、ドライフルーツ、モカ、なめし革。大好きcs、メルロ、cfブレンド 。元気はつらつという感じで、今日の自分には最高。さすがに、脚が美しく、それを長時間グラス越しに見せつける。もっとたくさんのヴィンテージを試したくなるボルドー。
2016/11/06
(2012)
品もあり、どっしりとした骨格もあり。香り豊。まさしくポイヤック。
2016/11/06
(2008)
ワイン会にて。 正統派ボルドー。 クラシカルで、大変上品なご婦人でした。
2016/10/09
(2013)
あまり好みではない味
2016/10/07
(2010)
シャトー・ランシュ・バージュ、 ディナーイベントに参加♪ マリアージュ完璧! さすが、ASOチェレステ。 さすが、ランシュ・バージュ♪ ステキな金曜日の夜。
2016/09/17
(2008)
エコー ド ランシュバージュ2008。 ポイヤックの格付け第五級、Chランシュバージュのセカンドワインです。 この08ヴィンテージから従来のオーバージュ アヴルーより改名し、エコー ド ランシュバージュとして出荷されるようになった記念すべきヴィンテージ(笑) 色は濃いルビー。 香りはカシスやブラックチェリー、プラムなどの熟した赤黒系果実に若干のブラックペッパー、クローブ、バニラ、西洋杉、リコリス、森の下草などなど。 果実香を中心にスパイシーさもあり、樽香もあり、といった複雑感を併せ持った典型的な美味しいボルドーの香りです。 が、抜栓直後のお味は…。 あぁ…そうだよね。 結論から言うと、やはり早かった様です。バランス悪いです。 個人的には08のセカンドだし、ギリ飲めるかな と思っての抜栓だったのですが残念(ノ_<) で半分デカンタです。 大人の事情で時間がないので、新しく考案した1.5倍速(多分)デカンタ術( ´ ▽ ` )ノ(笑) 1h経過…。 段々調子上がってきましたが、あと1時間は必要かもしれません…。 残念ながら今日はここまでです( ;´Д`) そこそこのポテンシャルは感じるので明日の、2日目が一番美味いパターンを信じてみようと思います。 評価変動するかもしれません。
2016/09/16
(2011)
思ったほどではなかった。 香りの深みも果実味も味わいもそれなり。 さっぱりフルーティなのでマルキドカロン同様脂っこいものとは相性よさそう。
2016/09/12
(2009)
エコー・ド・ランシュ・バージュ 2009 ボルドー/ポイヤック 言わずと知れた、所謂スーパーセカンドのひとつであるシャトー・ランシュ・バージュのセカンドワイン。 グレードヴィンテージ、そしてPP98点のセカンドということで、ボルドーファンの僕としては垂涎モノのワインです。笑 夏なのでしばらくフルボディのワインは敬遠気味だったのですが、今日は少し涼しかったこともあり、7年の熟成を経ていい感じになっているのではないか、と勝手に理由をつけて開けちゃいました。笑 結果からいうと 力強さとエレガントさが見事に同居したなかなかおいしいワインだとおもいます。 インクのような色味、縁はまだ若々しささえ感じさせます。 タンニンの荒々しさは7年で恐らくだいぶ落ち着いたのでしょうが、どっしりと舌に張り付きます。笑 複雑な香りと、味を引き締める酸味のバランスも絶妙です。そして、コスパもいいです。笑 さすがはボルドーの銘醸地ポイヤックのワインといったところでしょうか。。 開けたてでこんなにおいしいので、数時間経って開いた状態のコイツはどれだけおいしくなるのか、楽しみです。
2016/07/03
(2011)
ランシュ・バージュのセカンド。酸っぱくて苦いとんだ外れワインと思っていたが、三時間くらいしてからヴァニラ香がでてきて、やや滑らかに。でもやっぱタンニンの溶けない苦味が残る。
2016/06/24
(2011)
価格:5,400円(ボトル / ショップ)
やっぱりいいな。