味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Egon Müller Scharzhofberger Riesling Auslese |
---|---|
生産地 | Germany > Mosel |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White wine |
2017/02/16
(1988)
エゴン ミュラーのリースリング1988年。 熟した花梨。 ドライだけど甘美な味わい。 余韻も長く楽しめる♪
2016/11/24
(2006)
輝きの強い、芯の通った大好きな男前ドイツワイン♡先生からたくさんのことを学びました、これからも♡ ぺんぺんさんから教えていただいた最高の造り手エゴンミュラーの思い出深い1本❤️
2016/07/07
(2006)
ミュンヘンの友人宅にて
2016/06/23
神と呼ばれるエゴンミュラー。飲んではいないのですが、、飲んでみたい気になるワインです
2016/05/26
(1990)
エゴン・ミュラー四杯目 アウスレーゼ1990 選ばれたブドウだけで作られる甘口ワイン 貴腐菌がついたものらしい オイルリッチな味わいでほろ苦みも 美食家の方の表現だとブリアサヴァランの香りだと (そしてこのイベントの後、まさかブリアサヴァランを味わうことになるとは…(o^^o)) 美食家の知り合い2人はこの日一番のお気に入りと言ってましたが、私には高貴すぎたか(((o(*゚▽゚*)o))) 合わせたお料理は何年ぶりにお目にかかったフカヒレの姿煮 正しくは極上フカヒレの上海風煮込み フカヒレを箸で探してつまむのでなく、箸で切って丸めて口に運ぶ贅沢さ! 旨味たっぷりのスープ! それにこのアウスレーゼ‼︎ 人生にこんな美食の幸せが何度あることでしょう⁈ (日常的に〜って方ももちろんおられましたが 笑)
2016/05/19
(2014)
グラスで。
2016/02/28
(1999)
ゴールドカプセル
2016/02/28
(1990)
ゴールドカプセル。
2015/07/15
(1989)
これは旨かった。3/12なんだけど、今までの2本を超越してた。ボトル差ってやっぱあるな…
2015/05/22
(1989)
今月2本目♪美味しい(*´ω`*)
2015/04/26
(1989)
激ウマレモンティー!!
2014/06/05
(1964)
価格:120,000円(ボトル / ショップ)
あくまでリースリングにこだわり、厳選された最良のぶどう畑から、 ごくごく少ない量のリースリングしか収穫せず、天然酵母による伝統的な醸造法を守り続ける。 エゴン・ミュラーはそもそも糖度に基づいた、現在のドイツワインのシステム自体に懐疑的で、 ワインの格付けは糖度ではなく、質によって行われるべきであると考え、 法が定めた品質表示のハードルは低すぎると、独自の厳しいハードルを設け、納得のいくワインしか造らない。 シャルツホーフの、特に品質の高いアウスレーゼ以上のワインには特別に金色のキャップ(ゴールド・カプセル)がかぶせられるが、 それらは、例年行われるVDP協会主催の競売会で、驚くような高値がつくことで有名である。 このシャルツホーフベルガー リースリング アウスレーゼは兎に角甘い。 しかしディケムなどとは違ってふわっとした軽さでしかも甘いというのが特徴ですが、これだけ熟成していると、少し濃厚さも出てきます。 50年以上は平気で生き延びるワイン。 About 120,000yen In Osaka
2014/05/25
(2002)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
ゴールドキャップ〜⭐︎
2017/02/17
(1988)
2016/02/29
(1999)
2016/02/28
(1989)
2016/02/28
(1989)
2016/02/23
(1988)
2014/12/10
(2005)
2014/05/25
2013/12/31