味わい |
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香り |
ワイン名 | Far Niente Napa Valley Chardonnay |
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生産地 | USA > California > Napa |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2017/02/16
(2014)
とりあえずUP
2017/02/03
ひさびさ実家。 ナパバレー好きな我が家には大好きなワイン。
2017/01/05
(2015)
ともかく美味い( ◠‿◠ )
2017/01/04
(2014)
樽香の強いすっきりした味わい
2016/12/07
(2014)
価格:99円(ボトル / レストラン)
シカゴ2日目。白ワインにオイスター
2016/12/02
(2013)
とりあえずUP
2016/08/09
いつものイタリアンレストランにてBYOです。完全なジャケ買いですが、結構いい額しました。ナパのCHにしては、樽が弱くて、ぶどうそのものの良さを出そうとしている感じです。香りは柑橘系ではなく、桃やアプリコットが感じられます。テイストは、ドライ感が強く後味に酸がしっかり感じられます。 ヴィンテージの割には、熟成が進んだCHに感じました。
2016/05/05
まだ飲んでいません。
2016/03/27
(2006)
サンフランシスコ時代から仲良くしているご家族と2年ぶりの集まり@我が家 飲めないかも…と言いながらお持ち頂いたファーニエンテのシャルドネは2006年のもの。ずっとセラーに寝かせてあったとのことですが、良好な見た目に反して開けようとしたらコルクがボロボロでだったので、茶漉しを使用してサーブしました(≧∇≦) ファーニエンテは大好きなシャルドネですが、日本では高くて手が出ません(。-_-。) アメリカでもっと買えばよかった。 濃いレモンイエローの液体、強いバニラ香にうっとりしたものの、2006はやや酸が邪魔してる感じでした。飲み頃は過ぎてたんでしょうけど、美味しく頂きました(o^^o)
2016/01/10
香りがとても強くて、甘みは最後にあるけど、すっきりした味わいと樽感がとても美味しい。中華料理と一緒にのんだ!
2016/01/09
美味い ラスベガスにて
2015/12/03
マル3F
2015/11/12
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
海外出張時に奮発して買ったワイン。店の人にスペシャルな日に開けてください!と言われたのを思い出した。 妻が妊娠したことが発覚し、妻にとってワインとしばしの別れになる為、開けた。妻は一口しか飲まなかったが満足そうだった。 いわゆるオークドシャルドネとしては、素晴らしい完成度。シャルドネでは個人的に1,2を争う味だった。
2015/09/23
ファーニエンテ。ワイナリーに入れなかったから、ナパトレインのワインショップで購入$55
2015/08/24
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
サンフランシスコ出張で購入。これは美味い。全てのバランスが良い。後数年熟成可能。日本なら1万。
2015/08/05
(2013)
大好きな、 ファニー・エンテをはっちさんが持ち込みしてくれました(^^) ナッツの香ばしさや熟した洋ナシのコンポート、アプリコットなどの様々なアロマを感じるワイン(^^) エチケットがまた素敵です♡ 黒鯛と生海苔のお鍋に合いました(^^)/ @銀座大野
2015/06/16
続き②
2015/06/07
アメリカ ナパで嫁さんが購入 →ワインセラーへ
2015/05/01
カリシャルだけど、エレガント〜(≧∇≦)
2015/04/29
レモンライムにトロピカルなアロマ… ヘーゼルナッツ&樽感が心地いい…
2015/04/28
憧れ白ワインの1つ✨ Far Niente✨ 注がれた瞬間に広がるナパのシャルドネらしい樽の香り。 その中にナッツの香ばしさや木蓮のような華やかな香り。 ナパらしい濃厚さの中にも爽やかな清涼感が溢れ、初夏の気候にピッタリなワインでした^_−☆ 青のり風味のゼッポリやイチゴのコンフィチュールとフォアグラのエクレアと合わせると思わず笑みがこぼれました♪(´ε` ) @カラペティバトゥバ
2015/04/18
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
やわらか〜い
2015/02/08
(2013)
初めて飲みました
2015/01/25
(2013)
またまたカリフォルニアワイン(*^^*) せっかくなので飲み比べようと開けてしまいました。
2014/11/30
(2000)
2000年
2014/10/19
ロブスターに合わせた白。華やかな香りに豊かな果実味、樽が控えめでバランス良い♡
2014/10/18
秋のヴァンサンク四本目
2014/06/09
(2010)
価格:8,500円(ボトル / ショップ)
ファー・ニエンテは禁酒法が始まる1919年まで繁栄を続け、その後60年間手付かずのまま放置され、1979年にギル・ニッケルがワイナリーと隣接するヴィンヤードを購入しました。 ニッケルは物理学者でしたが家族が種苗業を営んでいた事もあり農業にも関心がありました。 そこで彼はワールドクラスのナパ・ヴァレー・ワイナリーを造ろうと心に決めカリフォルニアに移住してきました。 彼は当時脆弱なファー・ニエンテを建て直す決心をしました。 1979年の初めから3年間の修復工事にとりかかり、一方、UCディヴィス校で醸造と栽培のコースを取り修復工事と勉学を同時に進めました。 ファー・ニエンテの過去と現在は1998年再結合しました。 その年、ファー・ニエンテ・スィート・マスカットの1886年ヴィンテージがマリーン・カウンティの個人のセラーで発見されました。 そのボトルはオリジナルのラベルに、コルク、キャップシールがそのまま残り、今日、現存する無傷のカリフォルニアワインとして最古のワインと信じられています。 セピア色のラベルには、ハンモックからブドウの房が溢れている様子が描かれていて、ベンソンの甥でアーティストだったウィンスロー・ホーマーがデザインしたとされています。 アーティストの歴史学者はこのハンモックのラベルスタイルとホーマーの他の作品を比べ、同じようなテクニックを使って描かれてると言いますがラベルにサインが無いためそれを立証することは出来ません。 ファー・ニエンテの現在のラベルはアーティストのトム・ロドリゲスによりデザインされ、ワイナリーのシャルドネとカベルネ・ソーヴィニョンの初ヴィンテージのラベルを飾りました。 経営陣のビジョンを統一し「ハウス・スタイル」や自社畑に焦点を当てたワイン造りが、世界のトップ・ワイナリーの一つとして成功し続ける原動力となっています。 とろみのある黄金色。 香りは柑橘系やちょっと樽の香りもします。 ものすごく複雑ですね。 フランスのシャルドネとはまたちょっと違う。 後味に甘い香りもします。 贅沢なシャルドネですね。 値段がもう少しこなれていれば。
2017/02/14
2017/01/30