味わい |
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香り |
ワイン名 | Fattoria Poggiopiano Chianti Classico |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red wine |
2016/08/27
(1997)
ポッジョ・ピアーノ、キャンティ・クラシコの97。 19年を経てヨードや腐葉土、昆布の出汁の香り、 果実の風味は無いものの、タンニンは完全に溶け込みしなやかな酸は健在です。 このようなワインがまだ入手できるのが有りがたいです。
2016/08/09
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
楽しい仲間と 料理は、食べ終わったテーブルの風景 美味しかった〜〜
2016/08/09
(2012)
お薦めをお伺いしたのですが、結局キャンティに。そういう気分だったので正解でした(^-^)
2016/04/10
(2012)
FATTORIA POGGIOPIANO CHIANTI CLASSICO 本日はサンジョベーゼ
2016/04/04
(1997)
ポッジョピアーノのキャンティクラシコ97です。 いつも、グラスは奥さんのを含め2脚用意しますが、今日はリーデルのボルドーとブルネロを使いました。 結果はボルドーに軍配。凝縮感が出て来ます。 熟成を表すオレンジからガーネットの色合い、 果実の香りを残しながらカカオや深めのコーヒーも感じます。時間を経ると酸味が出て来ました。しいていえば、5年ほど前がベストな状態と思われました。 前回アップした2012とはエチケッタが異なります。
2016/03/08
(2012)
ポッジョピアーノのキャンティクラシコ12。 フレッシュな果実味の奥からドライフラワーや赤い果実の香りが放たれ、タンニンと酸の絶妙なバランスにフラッグシップのロッソディセーラーのニュアンスを感じます。
2015/09/21
(2008)
温野菜… ジャガイモ、南瓜、パプリカ、玉ねぎ。 クリームチーズを湯煎で溶かしながら白ワインビネガーとジェノベーゼ。 昨日買った衝撃オリーブオイル(笑)をかけていただきました。 合わせたワインは… ポッジョピアーノ キャンティ クラシコ 2008 アロマは果実味の中にハーブやスパイス。 そして、 微かにですがジュニパーのような木を連想させるようなブーケ。 最高のマリアージュでした。(^^)
2015/06/17
(2012)
透明感のある暗めのルビー色。ラズベリーの香り。澄んだ強めの酸味。弱めのタンニン。でもしっかり飲ませる。酸味のある料理のピッタリかも
2014/06/28
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
昨晩、会社の仲間と行ったイタリアン「ドォーロ」で。 律儀にイタリアワインしか置いてないので、ボトルの一本目にはキャンティクラシコを選択。 ちょいとサラッとし過ぎでした。
2017/03/17
2017/03/10
2016/01/30
2015/11/18
(2011)
2015/11/01
(2012)
2015/08/18
(2011)
2015/05/17
2014/06/15
2014/04/03
2014/03/05
(2010)
2014/02/15