Jean Marie Bandock La Séduisante Brut
ジャン・マリー・バンドック ラ・セデュイサンテ ブリュット

青りんごの香り。なかなか美味しい。だけど、ほんとシャンパンって、説明が難しいわ。

ブジィのRM、ジャン・マリー・バンドック。 ブジィの特徴を知りたければまずはこれを飲め！と言われている一本らしい。 ピノ・ノワール主体。 骨格がしっかりしていて男性的。 好きです。 お持ち帰りの焼き鳥と一緒に。

私は、ブランドブランよりもピノ主体のシャンパンが好きなのだ。 コレは充分に美味しいが好みより少しあっさり。

ワイン会。ほとんどメモ取ってないので、まとめてアップしようと思いましたが、紐付け確認したいので、個別アップします(^^) まずはシャンパーニュから。 GCブージー ピノ・ノワール、シャルドネ。 色も味も濃い目で泡は細かく美味しいです。 生ハムの骨で採ったコンソメ。 途中でシェリーを垂らして頂きました。 濃厚で燻した香りがついて美味しかったです。

@タニ 寒い日ですがこんな日こそシャンパーニュが飲みたい。りんご！その物みたいな味でした。でもそんな思ってたほど繊細でもなかった(^^;)

ジャン・マリー・バンドック キュヴェ・ラ・セデュイサント・ブリュット・トラディションNV。 ブジー村のピノ・ノワールメイン。 まさにメロンの香り。 とてもクリアで冷涼なイメージ。 骨格がしっかりしている。

自然派シャンパーニュ。あっさり軽め。

女性ばかりのナチュールボジョレーの会に行って来ました。２番目に好きだったのは、 ジャン・マリー・バンドックの地酒のようなシャンパーニュ。 グラン・クリュ、ブジィ村の個性を表現する小規模生産者らしいです。ピノ・ノワール90,シャルドネ10。 このワインは、コースの最後に「赤いスパイスと紅の夢米粉ケーキ」に合わせて出されました。 そしてそして、本題に入ります。このシャンパーニュの前に出されたヌーボーが、ルー・デュモンでした。 会場には、仲田さんとメールのやり取りをしている方がいらっしゃり、私は、食いついてお話を伺いました。 なぜ、今までのヌーボーと、こんなにもニュアンスが違うのか…。 造り方は変えていないとのことでした。4月に見舞われた雹害の深刻さから、今年のヌーボーを諦める生産者が相次ぐ中、最後まで諦めなかった仲田さんの仕事が、結果、素晴らしい葡萄づくりにつながったらしいのです。6月の時点でも絶望的だった畑の様子に、ノイローゼになりかけたらしいです仲田さん(;o;)……味の違いは、葡萄の出来の違い…… ここまで聞いてもう、言葉を失いました( ；∀；) 仲田さんのワインには、 「マンガリッツァ豚のボジョレー煮込みとリンゴのソテー」が合わされました。仲田さんのワインを１本使ってプルーンと煮たそうです。絶品でした。

仕事終わりにシャンパーニュ、、自分にご褒美を

居酒屋VIN