Le Petit Cheval
ル・プティ・シュヴァル

3.60

43件

Le Petit Cheval(ル・プティ・シュヴァル)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • カシス
  • チョコレート
  • 木樽
  • プルーン
  • ブルーベリー
  • 干し草
  • 黒コショウ

基本情報

ワイン名Le Petit Cheval
生産地France > Bordeaux > Saint Émilion
生産者
品種Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Merlot (メルロ)
スタイルRed wine

口コミ43

  • 3.0

    2017/03/25

    (2006)

    トクオカ・テイスティングワイン⑥ シュバル、2009年。 可愛らしい赤果実味、まだまだ寝かせたいワイン。

    ル・プティ・シュヴァル(2006)
  • 3.0

    2017/03/20

    (2011)

    2011の5本目。デザートの時間になって開いたセカンド。

    ル・プティ・シュヴァル(2011)
  • 2.5

    2017/02/20

    (2005)

    5つめは「2005 プティ・シュヴル」。 赤い果実や木の実、森の香りがします。 味わいにはカシスやブルーベリーを思わせる明るい果実。 タンニンも酸味もしっかり感じますが、口当たりは滑らか。 明るく華やかな印象のワインでした。 セカンドゆえの早熟さは感じるのですが、ヴィンテージの力でしょうか。 まだまだ先があるように思えます。

    ル・プティ・シュヴァル(2005)
  • 4.5

    2017/02/18

    (2005)

    カベルネフラン好きのためのシュヴァルブランの会 あぁ〜もうすぐだよ〜 緊張する〜 なんかドキドキして落ち着かない〜 ル プティ シュヴァル 2005 香りバーンっ!華やか! 凝縮した明るい黒果実に細やかで豊かなタンニン!ボリュームある酸! ナニコレ〜! 意外にもがぶり寄ってきたー! 鹿肉! が、お腹いっぱい胸いっぱいでほとんど食べらず…不覚ナリ。

    ル・プティ・シュヴァル(2005)
  • 4.0

    2017/02/18

    (2005)

    価格:27,000円(ボトル / ショップ)

    サン・テミリオンの格付けでトップに君臨する、第一特別級A。 2012年に、シャトー・パヴィとシャトー・アンジェリュスが特別級Aに加わりますが、それまではシュヴァル・ブランとオーゾンヌの2つのシャトーだけが認められていました。 まさに右岸シャトーの頂点と言えるシュヴァル・ブランとオーゾンヌ。 ともにサン・テミリオンの二翼として存在していますが、両者の性格は明らかに異なります。 そもそもサン・テミリオンの地域は土壌の異なる二つの地域で大きく二つに分類されます。 ひとつはコート(台地の意)地域と呼ばれ、粘土石灰質の土壌でメルロの栽培に適しており、シャトー・オーゾンヌを含む第一特別級のほとんどのシャトーがこちらに属します。 もう一つはグラーヴ(砂利の意)地域と呼ばれ、砂利質のためカベルネ・フランがよく栽培されています。 シュヴァル・ブランはこちらに属します。 カベルネ・フランを多く使用したことによって現れる、コクと力強い味わいがこのシャトーの真骨頂。 さらにポムロルのレヴァンジルやコンセイヤントと溝一つの距離のため、ポムロルに近い、リッチでねっとりとした酒質。 こうした個性がシュヴァル・ブランにしか出せない独特な味わいを生み出します。 多くのワイン愛好家がシュヴァル・ブランをNO.1に選ぶのもこの辺りが関係しているのかもしれません。 そして飲み頃の期間が最も長いワインともいえます。 通常、シュヴァル・ブランは瓶詰めされた時点で既に美味しいのですが、年を追うごとに更に調和がとれ風格を増します。 メドック1級シャトーやポムロルの宝石「ペトリュス」にも、これほどの柔軟性はありません。 そのサン・テミリオンの頂点に君臨するシュヴァル・ブランのセカンドワインがこちらのル・プティ・シュヴァル。 ファーストは、カベルネ・フラン主体で造られますが、セカンドのル・プティ・シュヴァルは、メルロ主体で造られています。 メルロ 75%、カベルネ・フラン 25% 相変わらず早くから楽しめる。 コーヒー、ミント、ベリーの香り。 明るいイメージ。 タンニンは程々。 既に飲み頃。

    ル・プティ・シュヴァル(2005)
  • 4.5

    2017/02/18

    (2005)

    シュヴァルブランのセカンド。 ル プティ シュヴァル。 なんていい香りなんだー。飲むのもったいなーい。 旨いとしか言えない…。

    ル・プティ・シュヴァル(2005)
  • 4.0

    2017/01/07

    (2005)

    熟成が進みエッジがレンガ色に。 カシス系の香りに、しっかりとした果実感。 徐々にタンニンも解け始めていて、酸と旨味のバランスがよくなっていた。

    ル・プティ・シュヴァル(2005)
  • 4.5

    2016/10/22

    (2005)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    ソムリエさんに勧められて購入。 何やら人気シャトーのセカンドだかたかーい(¥28,000) しかし、さすがと想わせる味わい。 タイプとしては、ラトゥールのセカンドかそれ以上。 華やかさは無いが落ち着いて後から追いかけてくる味わいと余韻。 ボルドー好きなら高いがリビートしたくなる。 ヴィンテージを選ぶとのこと。

    ル・プティ・シュヴァル(2005)
  • 2.5

    2016/09/22

    (1999)

    二次会です。

    ル・プティ・シュヴァル(1999)
  • 3.5

    2016/07/23

    (2011)

    大好きなプチシュバル カカオの香りが心地よい

    ル・プティ・シュヴァル(2011)
  • 5.0

    2016/06/01

    (2005)

    完全に来ちゃった

    ル・プティ・シュヴァル(2005)
  • 4.5

    2016/05/13

    (2011)

    文句なし

    ル・プティ・シュヴァル(2011)
  • 3.5

    2016/04/30

    (2005)

    ル・プティ・シュヴァルの2005です。 カベルネフラン主体のグランクリュクラスを飲んだことがなく、とっておきを抜栓してしまいました。 うーん、すごい。セカンドなのに溢れんばかりの凝縮した果実味で、カベルネフラン独特のピーマンのような香りは皆無で、エレガント。タンニンも酸もこなれて溶け込んでいます。 美味しい、けれどもなんだか果実味が濃縮され過ぎている感がして、もう少し酸とか甘いタンニンが欲しいと思ってしまうのは贅沢なのかな。 カベルネフラン、ハマりそうです!

    ル・プティ・シュヴァル(2005)
  • 3.0

    2016/01/23

    (1998)

    今日のワイン会の赤その1、シュヴァルブランのセカンド98年です。 セパージュが1stと変わりがないんじゃと思うほど非常にシュヴァルブランに似てました。 どちらが良いかは分かりませんが、たとえばセカンドの役割としてはレフォールやクロドマルキ等とは異なる方針なのでしょう。

    ル・プティ・シュヴァル(1998)
  • 3.5

    2016/01/04

    (2006)

    チョコ系の濃厚な香り ファースト飲んでみたいっ!

    ル・プティ・シュヴァル(2006)
  • 4.0

    2015/12/25

    (1997)

    価格:5,780円(ボトル / ショップ)

    イエスの聖誕日に開けたシュヴァル・ブランの18年熟成セカンド。レンガ色でエレガントな熟成香が半端ない。アタックは軽いが果実味の余韻は長い。高額なファーストもぜひ飲んでみたい。

    ル・プティ・シュヴァル(1997)
  • 4.0

    2015/12/04

    (1998)

    うまい!

    ル・プティ・シュヴァル(1998)
  • 3.5

    2015/11/13

    (2000)

    ボルドー右岸、 しっかりした口当たり、タンニン、酸味のバランスよく、果実味のある余韻が綺麗なワインだったと思います(^^)

    ル・プティ・シュヴァル(2000)
  • 3.5

    2015/09/06

    (1997)

    プティ シュヴァルの97。 あのシャトー シュヴァル ブランのセカンドです。 五大シャトーのセカンドに比べてやや影が薄い印象ですが、シュヴァル ブランと同じくアイデンティティーとも言えるカベルネフランが主の独特なアッサンブラージュにて造られています。 シュヴァル ブランが飲みたいところですが、何でもない日にそうやすやすと抜栓出来るもんじゃないのでσ(^_^;) コルクは至って健全。 半分位抜いたところで魅惑的な香りがお出迎え( ´ ▽ ` )ノ 色は熟成感漂うややオレンジがかったガーネット。 香りは素晴らしく、抜栓時から高揚感に包まれます。 ブラックチェリー、カシス、プラムなどの熟した果実、若干の腐葉土にバニラなど、そしてこのワインの香りを表現する時に使われるココナッツのような香り というのも解る気がします。 熟成感のある複雑で魅惑的な素晴らしい香り。 しばしば、香りのワイン。とも言われるシュヴァル ブラン、そのセカンドに恥じぬ香りだと思いました。 穏やかな酸味になめらかな口当たり。 熟成感を感じる果実味に、意外にもしっかりしたタンニン。 余韻は程よくエレガント。 1997年というオフヴィンテージのセカンドという事で全体的に濃厚さ、果実味に欠けるのかな という印象は拭え切れずですが、それでも血統の良さ+18年熟成という時間が成せる味わいがこのワインから感じれます。 が、恐らくはその18年という時間の中で最盛期は少し過ぎてしまっているような感じも否めません。^_^; どうなんでしょう、難しいです。

    ル・プティ・シュヴァル(1997)
  • 4.0

    2015/06/19

    (1995)

    こちらは飲みました。

    ル・プティ・シュヴァル(1995)
  • 3.0

    2015/04/18

    (2004)

    ボルドー会

    ル・プティ・シュヴァル(2004)
  • 4.0

    2014/12/14

    (2008)

    濃厚で丸いワインですが、まだまだ実力を出しきってない印象です。とはいえ今でも旨い!

    ル・プティ・シュヴァル(2008)
  • 3.0

    2014/08/27

    (2002)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    '02 ル プティ・シュヴァル 開けたては甘いバニラの香りが支配的 デキャンタージュして1時間寝落ちしたらいい感じに スパイス、ハーブがわずかに感じられて口当たりもなめらかになった いままで飲んだサンテミリオンのワインとは違う味わいがするのはカベフラ比率が高いからなのか? もうちょい厚みというか、奥行きが欲しい 今月はこれまでにして9月の旅行に備えてワイン欲を高めます

    ル・プティ・シュヴァル(2002)
  • 3.5

    2014/07/06

    (1988)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    ややくすんでいるがきらびやかなルビー色。 むわっとした腐葉土、枯葉、黒い果実、わずかなトリュフの香り。 柔らかく細やかなタンニンと心地よい甘みと酸味。熟成感。 余韻は長くて口に広がる。

    ル・プティ・シュヴァル(1988)
  • 5.0

    2014/04/24

    価格:14,000円(ボトル / ショップ)

    シュヴァル兄弟の飲み比べという贅沢会。 サンテミリオン最高のワインであるシュヴァル・ブランのセカンドワインがこのワイン。 早熟という意味で早い時期に飲むのならばヴァランドローと同じようにセカンドワインの方が魅力的であることは間違いない。 セパージュはカベルネ・フランとメルローがほぼ半々。 合わせた料理は鮑とフォアグラ。 1stと比べると確かに華やかですが、それでもかなり落ち着いております。 パルメのセカンドであるアルテ・レゴの様な派手さはないですね。 1stと2ndの味がかなり似ています。 果実味の強さとピノの様な高級な香り。 2ndでも十分美味しすぎます。

    ル・プティ・シュヴァル
  • 3.5

    2013/09/18

    (2000)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    Le Petit Cheval 2000 これも結婚記念に買った中の一本 多分飲む時期が早かった可能性あり。で評価低め。

    ル・プティ・シュヴァル(2000)
  • 4.0

    2013/07/16

    (1999)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    1999, SANTE EMILION GRAND CRU

    ル・プティ・シュヴァル(1999)
  • 4.0

    2017/03/23

    (2009)

    ル・プティ・シュヴァル(2009)
  • 4.0

    2017/03/23

    (2006)

    ル・プティ・シュヴァル(2006)
  • 2.5

    2017/03/20

    (2011)

    ル・プティ・シュヴァル(2011)