味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Leroy Bourgogne Rouge |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/29
(2003)
エレガント。
2017/03/25
あっこのばーで
2017/03/20
(2003)
まだまだ果実味溢れる 繊細さと力強さのバランスが心地よい
2017/03/15
メゾン ルロワ 2003 トップノートはなめし革の香りで、やはり年数を経たワインは苦手だと思ったがそれも束の間… 芳香は次々と変化し、秋の落葉や雨上がりの匂いから 目の醒めるようなオールドローズの様な姿も見え隠れする。 果実味はエレガントなレディのようで 落ち着いた酸と微かなタンニンは、その果実をエスコートしているかの様な味わい。 グラスの中で秋から冬そして春へと季節が交差するメゾン ルロワ03'でした。 ごちそうさま!
2017/03/12
side door hisio in 六本木 昔ディスコだった場所をレストランにしたらしい。
2017/03/06
(2003)
家飲み
2017/02/16
(2003)
マダム ルロワ保証の2003年、抜栓後、いい状態になるまで時間がかかると思いきや、直後からフルーティーな香り、味わいもまろやか、いい感じでした。しっかり感にやや物足りなさを感じましたが、満足行くピノ ノワールでした。
2017/02/09
ヒシオ
2017/02/08
「大木さーん 電報でーす」 「電報?」 ━━━ カモナベ ニハ ブルゴーニュ ノ アカヲ アワセロ ヨシオ━━━ (何故、晩ごはんが鴨鍋である事を知っているのだ?そしてヨシオって誰?) 突然の不可解な電報に私は恐怖を感じた。 (まさか、奴が‥‥奴が動き出したのかッ!?) 私は握り潰されゴミ箱に捨てられた電報を睨んだ。 ー生き抜いてやれ 昨日と明日の間 お前は LONELY★WILD ー その時、録画した布袋寅泰35周年ライブの最後の曲『LONELY★WILD』が流れていた。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ルロワ ブルゴーニュ ルージュ ぶっちゃけブルゴーニュはそんなに好きじゃないので名前で買いました(キリッ そろそろ飲まないとヤバイかなと思い抜栓。 ブルゴーニュは9割失敗するけどたまに当たると感動が大きい。 今日のはガメイだけど(多分)普通に美味しいってくらいです。 以前高島屋ワインセットで飲んだ時は「こっ、これがLeroyかッ!」って感動したけど(ブランドに弱い) そ〜言えば自然派のガメイはまずハズレない気がする。 ガメイのクセに。 それより柚子の大根漬に感動! 追記 香りがピノの華やかさがないのでてっきり古くなったガメイかと‥‥
2017/02/03
(2003)
価格:5,400円(ボトル / ショップ)
香りも、味わいも、色も特筆するものはないですが、すべてのバランスが絶妙だと思います。私には、美味しいワインです。
2017/01/28
(2003)
天ぷら屋さん メゾン・ルロワ ブルゴーニュ・ルージュ 2003。 高島屋さんでブルゴーニュのワインのコーナーはどちらですか?と聞いたところ、ルロワセラーに案内されました。 と言うわけで、ルロワの名刺がわりとの謳い文句のこちら。写真は撮り忘れたのでwebから拝借。 エッジはオレンジ。色は濃い目のルビー。 熟れた赤、黒ベリーにインク、昆布みたいなミネラル香、コーヒー、優しいスパイス。 とても個性的で繊細な感じです。 なんでしょうね。この感じ。うまく言えませんが、美味しいですね 笑。
2017/01/20
(2000)
液漏れ劣化ワイン。液面は大分低く、コルクは下がっており、開ける前から香りが… コルクはボロボロ、スクリューを貫通させると穴から泡がブクブク。えっ?気密してたの!?まさか生きてるの?コルクは切れましたが何とか落とさずに済みました。 色が…2000年と思えない位の薄茶色。まさにイキイキとは間逆な色合い。 本当に飲んで大丈夫?と思う位強いウィスキーとお酢の様な香り。 なかなか飲む勇気がでない… でも経験値を上げる為に、とりあえず一口… おっ、意外に甘さを少し感じる、おおっ!果実味も少し感じられる! そして…酸味が〜…ピリピリピリピリ(>_<;) これで明日からドヤ顔で言えます… えっ?液漏れ劣化ワイン?飲んだ事あるよ?って(^^)
2017/01/20
(2003)
やっぱルロワ ピノ@自宅 安定の美味しさ コルクが痛んでたのでドキッとしましたが 良い具合に熟成してます!(^^)
2017/01/19
(2003)
正月第三弾 ピノ・ノワール マダムルロワ
2017/01/14
(2003)
ブルゴーニュ赤は、飲みやすいです。
2017/01/13
(2003)
ルロワのブルゴーニュ ルージュ2003年。 凝縮感と纏まりのある味わい! 熟したベリーの香り。 アタックのアプローチが素晴らしい♪ タンニンが強いものの、余韻のバランスが取れている!
2017/01/08
(1999)
クセの無い、優しい味です。 美味い!
2017/01/06
家飲み
2017/01/02
(2003)
2017年のワイン初め。セラーの中身と睨めっこしつつ、こちらにしました。メゾン・ルロワのブルゴーニュ・ルージュです。説明不要のワインですね。 これでブルゴーニュ・ルージュですか…という感じです。パワー系エレガンス。 ストロベリーよりも前に出てくるのはチェリーっぽさ。アプリコットのジャムや紅茶、蜂蜜、ややインキー、ほんのり土やキノコ。 味わいは思いの外パワフル。凝縮した果実味、力強いタンニン、エレガントかつしっかりとした酸。…なんだけど、それらの要素がどれか一つ突出するのではなく、非常に高いレベルでバランスを取っている。堺正章の新春隠し芸的なスリルと安心感(古い)。 ちょっと前にトロボーのブルゴーニュ・ルージュを飲んで、そのシュッとした洗練された味わいに感激したものですが、流石はルロワ。クラスを超えた味わいと言う謳い文句に偽りはありませんでした。美味しい。
2017/01/01
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュ入門としては最適かしら? 私ごときが説明するのもおこがましい マダム、ルロワ様の名刺代わりの保証付き。 腐葉土の一面と華やかさはそこら辺のガキを寄せ付けない、ビスコンティ的無礼すれすれに突き放される快感とでも言いましょうか? ソムリエナイフが今までになくスーッと入っていくと現れたのはカビ付きコルク、、、 ゲッ!どうゆうこと? 複雑な香りとしか言えません。 上のクラスになったらと思うと想像出来ないくらいルロワへの道は遠いですね。
2016/12/31
(2003)
年越しパーティー
2016/12/31
(2003)
酸味が穏やかで紅茶の香り、梅みたいな果実味もあり ほどよく熟成してまさに飲み頃 ブルゴーニュルージュが13年で飲み頃というのが、ネゴシアンものだけどさすがルロワということなのかな
2016/12/28
(2003)
家飲み
2016/12/28
(2003)
初メゾン ルロワのブルゴーニュ ルージュ。 抜栓して直ぐは赤い果実の香りやチェリーの様なニュアンスで少しフレッシュさがあり。 2〜3日経つと、エッジに少し枯れた色が見え始め、 凝縮された赤い果実味と熟成された茶葉やブラウンマッシュルーム様な複雑味のある熟成した香り。 酸は穏やかになり、コクも程よく、柔らかなタンニンのとても長い余韻。 鹿もも肉を香草パン粉焼きにして、鹿から取ったデミグラスソースと合わせたのですが、中々のマリアージュでした。 紅茶やお茶で煮た豚肉や鴨などが一番合うのかな?っと思いました。 個人的に3日目が一番好きでした!
2016/12/25
(2003)
フルーツの香りは少なく熟成による複雑な香り
2016/12/17
(2003)
価格:5,832円(ボトル / ショップ)
濃いルビー色。豊かな赤系果実の香り。酸はしっかり、アフターにやや苦味を感じる。余韻は長く良い。16.6度で最初のテイスティング。2003年なのにまだまだ若々しい感じ。追伸 残り(ボトル1/3)をワインセラーで保存。翌日は、全体はやや褐色を帯び、やや穏やかな味わいに変化。
2016/12/14
03ルロワ。 可愛らしさは、だーいぶひそまって しめった落ち葉、秋の香り、紅茶? 干した肉。。軽やかさはないけど、そのぶん めっちゃ落ち着く香。 いーなぁ。。
2016/12/11
(2003)
2003
2016/12/05
(2003)
ルロワ、ブルゴーニュルージュ2003。色は煉瓦がかったルビー。香りは赤い果実を芯にスミレ・樽、醤油や梅干しのような旨み成分。 口に含むと、まろやかな果実味と染みるような旨みが紫蘇や樽の複雑な風味をまとって流れていく。 雨上がりの地面のようなニュアンスで、心地よい余韻がじっとりと残る。
2016/12/05
(1988)
ブルゴーニュ・ルロワ1988