味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Latour Corton Charlemagne Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2017/03/05
(2005)
コルトンシャルルマーニュ2005。
2017/02/24
(2006)
まだまだですな。
2017/02/17
(1999)
素晴らしい状態です。だいぶ塾系。でも、骨格は、がっしりしてるよ。
2017/02/10
(2006)
ルイ・ラトゥール飲み放題の会。 この地味なワインの良さが未だにわからない☺
2017/02/05
(2007)
エレガント フルーティでまろやかな味わい、香り 和食にも合う
2017/02/04
(1997)
02/02/17 垂涎のコルトンシャルルマーニュ
2017/01/21
(2003)
ルイ・ラトゥールのコルトンシャルルマーニュの2003年ハーフです。 ご存知元祖コルシャルですが、ネゴシアン物のダメワインイメージが強いせいか、個人的にはルイジャド同様、あまり良いイメージが無い作り手さんです(^^; さて、前回飲んだ97年はピークアウトしてましたが今回は良い飲み頃だったと思います。 香りは控えめな桃、洋ナシ、僅かに青リンゴ。開くとヨーグルトの乳酸系のニュアンス。 口に含むと強い酸味のせいか「劇的」なイメージのあるコルシャル(ちなみにモンラッシェは衝撃、ムルソーは陶酔、シャブリは爽快)ですがやはりこの長い余韻は随一だと思います。スパイシーなシャルドネというべきか? バロックの名曲を聴いているようでチェンバロの響きが似合いそうです。 ただ、好き嫌いでいうと飲んでる間は感じ入ることはあってもまたすぐに飲みたいかというと難しいところですね(^^;
2016/12/31
年越しワインはコルトンシャルルマーニュのグランクリュで。 おせちは最低限にして、鳥と栗の煮込みをメインに。秒ごとに香りが移り、 リコリスや黄色い花の香り、黄桃からはちみつ、森の下生え、藁と。 また、味と香りが同一でまったくずれない几帳面さだ。 おもしろい。 抜栓12時間後、森林浴をしているような常緑樹の香り、清冽な湖畔の香り、雪解け水のミネラル。 ここにきて、味と香りが初めて乖離を起こす。 味は蜂蜜のまろやかさ、はにかんだような白い花の香り。昨夜の土の湿り気はない。 4日目、かおりは白樺の皮。味は蜂蜜。きれいに初期の香りが抜ける。
2016/12/29
(2014)
11月のVINEXPOに参加しました。 ブースの方と話をしていたら盛り上がり、どこかから出て来たこちらを試飲させてもらいました。 もうなんて幸せなイベントなのか。大満足でした。
2016/12/07
(2006)
濃密で緻密! 黄桃や黄色い熟した果実味。 飲み始めは樽が強く硬い印象でしたが、一時間ほどすると白い花特にツツジの花そしてその蜜、柔らかでとてもエレガントで酸が溶け込み長く余韻を作る バニラの香りも強く腰があり、ミネラルも強い、が全体に溶け込んでいて素晴らしい。 10年の熟成を経てもまだまだ若々しいというか早すぎると感じてしまうほどの凄まじいポテンシャル。 これはまさにワインの頂点の一つです。 もっと飲み頃まで寝かせとけばよかったと少し悔やまれます(笑)
2016/12/07
名古屋オフ会4 梛野さんからは10年熟成のコルシャル!いやー凄い会だ…。コルシャルは真剣に飲んだ覚えがないから嬉しいです。 ルイラトゥールは大手だから安いのも良く見るけど、コルトンの帝王と言われるだけあってメインのところですね。確かコルトンはクロデュロワ以外は自社畑だったかな。 初めは液体が開かず、ミネラルや果実味が広がってこない。30分~一時間くらい時間がたつと開いてきて、満開の白い花。甘いバニラのニュアンスも広がってくる。エレガントでやさしい液体。ミネラルも柔らかい。 程よい熟成感。まだまだ若いんだろうけど、個人的には白はこれくらいも好き。 樽香が強めで、ロースト由来と思われる苦味が印象的。優しい液体に良い意味での厳しさを与えてる。当たり前かもしれないけど、下位キュヴェのシャブリとかと造りが違いすぎてウケる(笑) 前にルイラトゥールのモンラッシェ01を飲んだときも感じたけど、なんかケミカルなニュアンスがある。モンラッシェよりは弱いけどこれは何なのか…。時間でちょっとは消えるけど。 梛野さん、相変わらず素晴らしい料理もありがとうございました~!ワインも食べ物も多すぎたから写真撮るのやめちゃいました。年末はよろしくお願いします‼
2016/12/05
(2006)
名古屋オフ会② 梛野さんが持ってきてくださったルイ・ラトゥールの06 コルトン・シャルルマーニュ。 抜栓直後の1杯目よりも1時間後ぐらいに飲んだ2杯目がすごく美味しかったです!! 詳しいコメントは他の参加者の方のをご参照下さい(((^_^;)
2016/11/23
(2010)
やっぱりおいしいです♡ 本日も連続でキハチです( ¨̮ )
2016/11/22
(2009)
700円 上品な酸味と適度な渋みが調和してます
2016/11/20
(1998)
友達の誕生日会に持っていきました。抜栓直後は、18年経っているとは思えないほど酸がめだち、温度が上がるにつれて丸みがでて、とろっとした感じが出て、美味しかったです。
2016/11/13
(2006)
友人宅にて持参のワインを。
2016/11/13
(2007)
最初から果実味、香りが花開き、上品にフィニッシュ
2016/09/29
(2006)
三宿、グランヴァンを飲む会
2016/09/28
(2010)
白wineはこう発展するのか、と今までにない発見と強烈な印象を受けた1本。感銘を受けるとはこのことかと。
2016/09/25
(2006)
とても滑らかで濃厚(*´˘`*)♡ こんなに美味しいワインを飲めて本当に幸せ♡
2016/09/14
(2006)
まだ早かったかなぁ。 あと4-5年くらいかも。 でも美味しい
2016/09/03
(1999)
みんなは硬いと。
2016/07/17
(2003)
コルトン・シャルル・マーニュ ご馳走になりました。
2016/07/16
(2007)
少し遅めの僕の誕生日の祝い。 と、それにかこつけたワイン会(笑) 一番手はルイ ラトゥールのコルシャル
2016/07/04
(2006)
家飲み。Blody コルトン・シャルルマーニュ
2016/06/27
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
コルトン・シャルルマーニュの06年です。 今月、4回目の車検を通したので、愛車の10年目突入記念として開けたのですが、熱を浴びちゃってるようです。 香り、味わい共に酒精強化の様な酸化のニュアンスがあって、他の要素をマスキングしてしまっています。 ただ、 この圧倒的な液体の熱量と言うかエキスの強さはきっと、元気だった頃の名残だと、、、信じたい(T^T) これって・・・ そろそろ次の車を・・・と暗示されている!? ワイン占いとかあるんでしょうか(^_^;)
2016/06/25
(1996)
最初は冷えてたし、閉じていましたが、時間が経ってからの香りは至福〜✨ 全然普通のワインじゃないしヽ(;▽;)ノ 素敵です♡
2016/06/24
(2006)
リヨン料理。グラスの後はボトルで、ルイ・ラトゥール コルトン・シャルルマーニュ 2006。 美味しすぎて脱帽です。 香りはとっても濃厚。と思いつつ口にすると飲み口は優しい。まろやか?なめらか?官能的。 色々な味があって表現が難しいけど、とっても良質なバター。余韻もすごい。 ザリガニのココットとバッチリでした。
2016/06/24
(2006)
安定のコルシャル(^ー^)ノ
2016/06/22
(2010)
ちょっと寄り道@ミュゼさん 2010