味わい |
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香り |
ワイン名 | Love Red |
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生産地 | Chile > Central Valley > Maipo Vally |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Carmenére (カルメネール) |
スタイル | Red wine |
2017/01/09
甘い❗美味しいけど甘めです。ピザにはもっと渋いのがよりいいですね!でも、イケる。
2016/12/26
ネムイ
2016/10/23
価格:1,360円(ボトル / ショップ)
パスカル・マーティ氏は、1982年、ボルドー大学醸造学科を卒業。(1982年にカリフォルニアで6カ月間研修。ソノマのドライクリークワイナリー) フランスに戻ったとき、バロン・フィリップ・ド・ロッチルドが英語を話せる若い醸造家を探しており、同社に入社。 1983年からジョイント・ベンチャーである「オーパス・ワン」を造り上げるため、彼は6週間ムートンで働き、その後2週間をナパヴァレーで、モンダヴィのスタッフにボルドーの醸造テクニックのノウハウを教えた。 この生活が繰り返された。この期間は82年から96年。 1996年に、新たなコンチャ・イ・トロとのジョイントベンチャーのコー・ジェネラル・マネージャー兼醸造家として赴任を求められた。 それを受け、同年からアルマヴィーヴァの制作に取り掛かる。畑、醸造所を整備し、必要な物を造り上げ、チリに本格的なワイン造りのシステムをもたらした。 2002年から5年間USAやウルグアイでもコンサルタントを行うように。 2007年からVinaCousino-Maculのテクニカルディレクター。このころ、自身で会社を作りたいと思うようになった。 2008年に、Dyonisos Wines のC.E.O.に。 2013年に、社名を変更し「Vina Marty」と自身の名を掲げ、今後の更なる期待と自信を表現する。 チェリー、チョコの香り。 タンニンと酸は程々。 フレッシュ。
2016/07/21
ネットでまとめ買いすると、CSが料理と合わせる頻度とのアンバランスのせいか消化しずらくなるような気がします。コクうまなどのキャッチフレーズに踊らされて買ってしまっているのも悪いのですが、、今日はラベルのデザインがイマイチ気に入らなかったCSを飲んでしまおうと。。LOVE。。(この配色じゃあラブホっぽいよ)、まあデイリーワインの一本でした。
2016/05/14
ワインショップソムリエさんの定期便にいつも入ってるワイン。 イライアほど濃さはないのでピザとも気楽に合わせられる。
2016/05/14
【57点】色調は紫がかった濃いめのガーネット。 香りは果実香主体でブラックチェリーのコンポートのような香りにすみれの花が調和。 加えて、甘苦い風味のスパイスやほのかにヴァニラ、ビターチョコの香りなども。 味わいはまろやかで柔らかな果実味から、酸味とのバランスのよい印象が広がり、 余韻にはフレッシュ感を残す。 タンニンはなめらかに溶け込んでいる。 byTASAKISHINYA 敏腕醸造家、パスカルマーティー氏のワイン。ここ最近で3本目です。 このワインは味ウンヌンより、まずエチケットが目に飛び込んできます。 新宿の「LOVE」オブジェ的なね。もはやこううなってくるといやがおうにも気になってくる。LOVE商法ですな。 実際飲んでみると真実の愛のように重いか、といわれればそんなことはなく、軽やかな味がするワインです。軽やかが度を越えてブドウジュース飲んでいる気がしたりします。 大切な人と二人で…ってよりも、みんなでわいわい飲みたいと思いました。重々しいだけが愛ではない、よね??笑 見た目は鮮やかな赤紫。グラスの側面に流れるワインもスムースでサラサラしています。 セパージュはカベルネ・ソーヴィニヨン、カルメール、シラー。この鮮やかな色はブドウ品種の特徴ってよりもブドウを作った土地の特徴でしょう。 香りは爽やかなプラム、ブラックベリー。 味は1杯目は安ボルドー(金賞受賞~的)のような感じでしたが、2杯目から美味しいと思いました。 アルコール度数控えめで、甘さと渋味はほどほど感じます。フルーティで果実味いっぱいなぶん、酸味も少々目立ちます。 とてもチャーミングでの飲みやすいワインです。大切な人へ愛のシルシとして送るにはいささかモノ足りないですが、親「愛」なる友人たちとみんなで楽しく飲むには最高なワインではないでしょうか。
2016/05/02
自宅
2016/05/02
定期便。 これ2回目やん。
2016/04/18
価格:1,944円(ボトル / ショップ)
パスカル・マーティ氏は、1982年、ボルドー大学醸造学科を卒業。(1982年にカリフォルニアで6カ月間研修。ソノマのドライクリークワイナリー) フランスに戻ったとき、バロン・フィリップ・ド・ロッチルドが英語を話せる若い醸造家を探しており、同社に入社。 1983年からジョイント・ベンチャーである「オーパス・ワン」を造り上げるため、彼は6週間ムートンで働き、その後2週間をナパヴァレーで、モンダヴィのスタッフにボルドーの醸造テクニックのノウハウを教えた。 この生活が繰り返された。この期間は82年から96年。 1996年に、新たなコンチャ・イ・トロとのジョイントベンチャーのコー・ジェネラル・マネージャー兼醸造家として赴任を求められた。 それを受け、同年からアルマヴィーヴァの制作に取り掛かる。畑、醸造所を整備し、必要な物を造り上げ、チリに本格的なワイン造りのシステムをもたらした。 2002年から5年間USAやウルグアイでもコンサルタントを行うように。 2007年からVinaCousino-Maculのテクニカルディレクター。このころ、自身で会社を作りたいと思うようになった。 2008年に、Dyonisos Wines のC.E.O.に。 2013年に、社名を変更し「Vina Marty」と自身の名を掲げ、今後の更なる期待と自信を表現する。 赤紫色。 自分には薄すぎた。 酸味は少なくまろやか。 チェリーの香り。
2016/03/01
渋味が強いので、一杯飲んでセラーへ 少し、ショックです(~_~;)
2016/02/21
美味しい 結構渋いが良い香り
2016/02/08
チリの赤。ラブラブ?
2016/02/08
チリワイン。 有名醸造家が関わってるらしい...。 カベルネ・ソーヴィニヨン、カルメネール、シラー 青みを帯びた深いガーネット。 酸味、タンニン、共にまろやか... カメルネールとシラーがスパイシーなニュアンスを与えてくれる。 開けて翌日、翌々日になるに連れてマイルドな味わいなり、甘みを感じるようになった。
2015/12/03
love
2015/07/24
なかなかの渋みがなんともグウです❗
2015/06/06
お誕生日にloveというワイン。愛だよね
2015/02/17
バレンタイン翌日のワイン会でしたので、ちょっと可愛らしいチリワインを購入してみました。 評判もよかったので、どうかなー?と。 飲みやすい味ですね。 もっとチョコレートとかそーいうイメージだったのですが。 チョコもコンポートもほのかな感じです。 単品でゆっくり飲んだらそれっぽいですね。 食事と合わせたらかき消されちゃうかも。
2015/02/16
バレンタインウェークだったから(?)のLove。 こんなラブリーなパンケーキとw
2015/02/15
うらうらさん会
2015/02/01
コスパいいです。
2014/12/24
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
チリの安旨ワイン。ほんとに美味しかった。コスパの観点で素晴らしい。
2014/08/12
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
飲みやすい!!
2014/05/31
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / レストラン)
六本木のワイン食堂にて。非常に飲みやすい。苦味と酸味のバランスが取れている。果実味もある。色は濃い緋色。
2017/03/18
2017/03/13
2017/03/04
2017/01/22
2016/12/15
2016/12/10
2016/08/13