味わい |
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香り |
ワイン名 | Méo Camuzet F&S Bourgogne Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/26
(2012)
Meo-Camuzet 2012 AC ブル ネゴス 家飲み。2012らしい果実味と甘みに美しい酸がアクセントになり、スイスイ飲める軽やかなワイン。半分は明日以降の楽しみに残そう。 白飲もうかと思ったけど、広域のストックなくて、1erばかり目について、たじろいで赤にしました。
2017/03/11
(2014)
価格:3,900円(ボトル / ショップ)
2本目は持ち込みのメオカミュゼのネゴスもの。年末に飲んだ時より、香りも味わいも深くなっていて、かなり美味しくなってました^ ^ 1本目のアルザスはなかなか杯が進まなかったのですが、こちらはスイスイ飲んでしまい、美味しいことは危険なことだと再認識しました。 カプレーゼを頼んだら、かなり斬新な形で出てきました。固定概念を壊すことは大事ですね^ ^
2017/03/04
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Meo-Camuzet Bourgogne Rouge 2009 焼肉とイタリアンのお店で… 赤はこの次にアップするGrosさんのワインと比較しながら頂きました☻ やっぱり力強い。なかなか開かない印象がありますが… レジオナルのせいか半分くらい頂いた時点で良い感じに(^ ^) ベリーにダークチェリーな香り、飲み口はしっかり、複雑さも感じられます。 あっ 1000アップになりました‼︎
2017/02/19
(2013)
メオ・カミュゼのブルゴーニュルージュ。
2017/02/18
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
カミュゼの裾モノ。2014年。 コルクはそれなり。 薄すぎることなく素直に美味しい。 他のクラスも試してみたい。
2017/01/29
(2002)
香りはいい!
2017/01/27
(2014)
平均的な薄旨♡ @西麻布
2017/01/21
グラスで
2017/01/16
(2014)
散々、ヌフ ドュ パプを飲んだのにやはりピノが飲みたくなりまして、二次会に西中洲で新しく出来た川沿いのワインバーに行ってまいりました❣️ピノの酸が心地よかったです。
2016/12/31
(2014)
価格:3,900円(ボトル / ショップ)
大晦日で実家に帰る途中で行きたかった酒屋さんを立て続けに訪問。相変わらず品揃えが素晴らしくて買いすぎました…(><) その中に、ずーっと探していたメオ・カミュゼがあったので早速開けてみました^ ^ 若いので味はまだまだ深みや奥行きは感じませんが、綺麗な果実味と酸味です。 ただ、香りは抜群に素晴らしいです!開けて間もないのにしっかり開いてくれて、抜群のブルゴーニュ臭です。ACブルでこの香りを出してくれるのは嬉しいですね^ ^
2016/12/15
(2007)
2-2-2,5-3,5:10 ブルゴーニュだが香りも芳醇でアタックも落ち着きがある。ゆっくり楽しめますー
2016/10/12
(2014)
うんまい。色合い香り味わい全てがエロい。黒が強い果実味の凝縮感と、酸のバランスが素晴らしい。
2016/09/04
家飲み
2016/09/02
とってもピュア。 メオカミュゼなので、もう少し香りのひろがりが欲しいかな。
2016/08/05
メオ・カミュゼの赤たち。 ブラインド。 AC・ブルゴーニュが一番好きだったなんて、コスパの良い私(^o^;)
2016/07/29
(2014)
2014 2013年が美味しかったので。 落ち着いた香り♪ 口に含むとまだ少し固いような。。。
2016/07/03
(2013)
昨日、飲みました。
2016/06/30
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
次回は村名以上。
2016/06/23
味の変化が楽しめる。
2016/05/22
メオ・カミュゼは、あのアンリ・ジャイエ氏がかつての小作人だった事や、同氏が引退後、コンサルタントを務めていた事で有名。 現在の経営者ジャン=ニコラ・メオ氏は、アンリ・ジャイエ氏より直接指導を受けた事がある人物。 メオ・カミュゼ フレール・エ・スールというのはネゴシアンとしての名前で、このワインはそれにあたる。 色は明るいルビー色。 さくらんぼの皮を思わせる。 エッジもまだまだ明るくフレッシュ。 香りはカシスやチェリー、フランボワーズ、プラムなど。 抜栓直後は酸が強めだが、酸っぱいというよりフレッシュ。 ミネラル感もあり、固いながらタンニンも絡んでくる。 果実も厚めなので、メオ・カミュゼの特徴を感じる事ができる。 赤系果実の余韻がほんのり、しかしこのレベルではかなりじっくり続く。 抜栓後、2時間程度おくかデキャンタすると、酸が落ち着いて赤系を中心とした果実の香りがはっきり立ちのぼり、口に広がる心地よい余韻を楽しむ事ができる。 作りの良さを感じるワイン。 安価である程度本格的なものが欲しい時はよいと思う。 コスパを考えると4.0かな!
2016/05/15
(2012)
間違いない!
2016/03/18
(2010)
メオカミュゼ。華やかな香りと美しい酸。Theブルゴーニュ(^o^)
2016/02/24
(2011)
メオ・カミュゼのネゴシアンもの、好きな味。でも10年ほど前にあったあの華やかさはない。この価格でACブルゴーニュ赤ならこのレベルのものはいくらもあるでしょう。
2016/02/12
(2011)
ブルゴーニュ・ルージュ 2011 メオ・カミュゼ・フレール・エ・スール メオカミュゼのルージュ。 最近、色んなドメーヌのルージュを試してみようと思い、買い漁っているw (売り切れてたらオートコートドニュイクラスまで) ルージュは色んな地域の畑をアッサンブラージュしてるんで、予測するのも面白い。 予想はシャンボールミュジニー、モレサンドニ、ジュヴレ、ロマネあたりの北方メインかと思ったが、調べてみたらニュイ・サン・ジョルジュ、ヴォーヌ・ロマネ、シャンボール・ミュジニー、ジュヴレ・シャンベルタン、マルサネなどらしい。 ニュイ〜マルサネとは大分幅広いね。 まあ若干惜しいところとしておこうw エッジは若々しいが深みのあるルビー。 アロマはフランボワーズやレッドチェリー、苺などのチャーミングな赤の果実、瑞々しく甘い薔薇の花、軽めのトリュフとペッパーのスパイス、シナモンの明るさ。 ミネラルが豊富で繊細な赤い果実のテイスト、 酸は感じるがこれまたきめ細かくナチュラルで、タンニンはほぼ感じられない。 ルロワより多少しっかりとしたストラクチャーで、シャンボールミュジニーのような冷涼なテクスチャーがエレガンスを表しているかも。 余韻はトリュフ、乾いたマッシュルーム、甘草、少量のクローヴなど。 ルージュの割に凝縮感はなかなか。 様々な村のブドウを使い、全体的な調和を取るのは凄いと思う。 でも好みかどうかは別の話w ルロワ程ではないが、メオもイイ値段なので、コスパはどうかなっていう感じ。 コンシューマとしては、ACブルならせめて3000円代前半までで勝負して欲しいところだw
2016/02/10
(2006)
記念投稿です。
2016/02/07
(2013)
ブルゴーニュ ピノ・ノワール
2016/01/25
(2005)
2005 メオ・カミュゼのAC。おいしい。。
2015/12/30
(2013)
とてもおいしかった気がする!
2015/12/01
(2010)
価格:4,298円(ボトル / ショップ)
2010ビンテージ。2ツ星生産者とはいえ、やはりネゴシアン物だと値段相応か。高い特級や1級物でないと真価は分からないのかもしれない。
2015/11/16
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
メオカミュゼ、広域ブルゴーニュ、4年熟成。 まだまだ若い雰囲気もあれど、恐らくこのワインは今くらいが飲み頃。フレッシュなベリー、特にクランベリーのキャンディ香。タンニンはスムーズ。