味わい |
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香り |
ワイン名 | Maison Roche de Bellene Bourgogne Chardonnay Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2017/03/22
(2012)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
ニコラ・ポテル氏は、16歳でボーヌの醸造学校を終え、ブルゴーニュ(コント・ラフォン、ルーミエ、ミシェル・ジュイヨ等)のほか、オーストラリア(ルーウィン・エステート、モス・ウッド等)、カリフォルニア(デリンジャー)で修行を重ねました。 1992年に父、ジェラール・ポテル氏が醸造長を務めるドメーヌ・ド・ラ・プス・ドールへ戻り、有機栽培の提唱を行いました。 その後、1996年にネゴシアン「メゾン・ニコラ・ポテル」を創立し、ヴィニュロン目線で限りなくドメーヌに近い「新しいタイプのネゴシアン」として一躍脚光を浴びますが、2008年に当時の親会社であった大手コタン・フレール社と決別することになります。 自らの名前を冠した会社を去ったニコラ・ポテル氏は、ボーヌ市内に入手した16世紀建立の古いセラーを改築、そこを拠点として、自社畑のブドウを用いた「ドメーヌ・ド・ベレーヌ」と、ネゴシアン「メゾン・ロッシュ・ ド・ベレーヌ」の運営を開始しました。 ドメーヌ・ド・ベレーヌでは、コート・ド・ボーヌ中心の畑から醸造までビオの考えを貫き、妥協なき造りによる理想のワインを探求しています。 ロッシュ・ド・ベレーヌでは、従来のメゾン・ニコラ・ポテル時代よりぶどうの供給を受けていた栽培農家と、ドメーヌとの関係の多くをそのまま引き継いでおり、古樹を重視し、テロワールを反映した自然でピュアなワイン造りを継続しています。 ワインはいかなる場合でも、補糖・補酸等を 一切行わず、ヴィエイユ・ヴィーニュ表記をする場合は、平均樹齢50年以上としています。 リンゴ、柑橘系の甘い香り。 フルーティー。 酸は程々。 ミネラル。
2017/02/12
(2014)
テレビでやってたお料理、チキンクリーム鍋柚子風味。これに合わせて選んでみたのがこちら。 たまらんらん♪
2017/01/01
(2014)
初飲みはこれに… リンゴ 柑橘 蜜のハーモニーが心地よい。繊細に表情を変える奥行きのある味わいで◎ 機会みてリピしたいですね〜。
2016/12/27
旨い。。。 ロッシュ ド ベレーヌ
2016/11/15
(2014)
赤も白も美味しい。 ロッシュドベレーヌ
2016/09/17
(2014)
もう、秋のワイン祭りが近いのですが、アップ忘れがあったので...^^; ヒサモト春のワイン祭り2016 31 エントリーNo. 15 メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ ブルゴーニュ・シャルドネ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2014 酸強め 豊かな味わい ^^
2016/08/28
(2014)
ちょっと若いけど安定の旨さ。
2016/08/05
(2014)
色は若干の青さを含むレモンイエローで淡い。グラスに注ぐとミネラル感のあるチョークの香りやリンゴの香り、カシスの新芽のような青い香り。引き締まった印象のブルゴーニュ・ブランの中でも特に締まった印象。味わいも酸が多めでエレガント。涼しげな印象だから夏にぴったり。
2016/07/07
(2014)
色は薄め。香りはハチミツ。バランスよく美味しいシャルドネ。
2016/06/25
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今週末の自宅ワインです。 湿気の多い日にピッタリです。コストパフォーマンスの良いワインでした。
2016/05/15
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
12が赤も白もめちゃくちゃ美味しくて、コスパも良いからこれは毎年買いだなーと思ってたら13にタイミングよく巡り会わず、いつの間にか14が出てた。 固い…っていうのかな?とりあえずまだ飲み頃じゃなさそう。12は去年美味しく飲めたけど。 あと、すごいビオ感たっぷりになった!開けてすぐの閉じ方(膨らみが無い感じ)、線の細さ、杏仁豆腐と石灰を混ぜたような感じとか。 時間がたって、温度も上がってきた方が膨らみや果実味の広がりがあって美味しく飲めました。それでも万全じゃない。 シャサーニュ~ムルソーのメゾン。ビオの考え方と樹齢を重視。v.v.の表記は平均樹齢50以上からとネットにあったが裏ラベルには48って書いてある。広域、それも2500円くらいですごいこだわり!詳しい裏ラベルも良いね!
2016/03/20
(2014)
滑らかなアタック感と豊かな酸味。程よいミネラル感とボディはしっかりしてるが味わいはスッキリ。豚スペアリブのスープ~シンガポール風のアジアンテイストなコンソメスープとよく合った。
2016/02/06
(2012)
@大井町
2016/01/27
(2014)
ワインスクール入門編の最終日、 京都大学のラ トゥールでランチでした。 ソムリエはスクールの講師をされている方でした。
2015/11/19
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
軽いが飲みごたえのある白。 やまやで2000円前後でした。 心地よい酸味と青りんごの香り。しっとりとした甘味があり、少し樽の香り。後味はすっきりとしつつもしっかりと余韻を残す。飲みごたえ十分の美味しいワイン。
2015/10/17
(2012)
土曜の夜寛ぎの家のみ。 河豚と松茸(カナダ産ww)の天婦羅に強引に合わせる。ピュリニーではなくボーヌスタイルの白、合う合う!2006大吟の雨晴よりよっぽどハマる。天婦羅には日本酒より白ワイン、再確認。
2015/09/11
(2011)
ブルゴーニュのシャルドネ、シャリっとした感じのさっぱりした白です。少し冷えたのが美味しいワインです。
2015/07/31
(2011)
ブルゴーニュ シャルドネ ブルームーンの夜 見上げた空はどこまでも黒く 月の明かりが星達の灯りを奪う そこにいる君は眩しくて 見ているものをまるで拒絶するかのように輝く 君がその力をわけてくれるなら きっとぼくもがんばれる… そんな気がする真夏の夜の夢 喉を伝うシャルドネが現実を思い出させる 明日も頑張ろう きっと頑張れる そんな気がする
2015/04/11
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
色はヴィンテージの若さやランクを考えるとかなり濃い。輝きがあり、ゴールドが入ってる。 香りは弱め。果実味が不足してる。 塩、オイル。特に後味のオイル感は凄い。これはビオによるニュアンスだと思うけど、ドメーヌルロワをさっぱりさせた感じ。優秀な白の造り手の多くはこういうニュアンスがあると思うけど、その線上にあって二千円台前半というのが本当に驚き。 要素は少な目です。ビオと塩気を楽しむワイン、みたいな感じ。この造り手もそう感じたし、ビオ感は白の方が出やすいのかな? この造り手、本当にヤバいんじゃないかな…調べた限りでは言動も凄い。若そうだし、現在進行形の取り組みもいろいろあるらしいから、まだまだ良くなるハズ。将来、トップの造り手の一人になるんじゃないかと思ってしまう。その時もこの価格だといいなぁ。 ところで、床に置かれた箱に転がってるようなとこで買って、しかもビオなのだけど全く問題がない。最新ヴィンテージに関しては流通経路さえしっかりしてれば安い量販店で買うのが賢いのかも。
2015/03/23
(2012)
なんというマジカルな白。レモン、グレープフルーツのような芳しい香り。背筋が伸びるような、気持ちの良いスッキリとした酸味。そして、最後に心が軽くなるようなミネラル感を残して消えていく。これは、心奪われ二本は飲める。
2015/02/11
(2012)
価格:2,138円(ボトル / ショップ)
枯れたショックを拭うためにメゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌのシャルドネ! 美味しいです。
2015/01/14
(2011)
軽いのに香りたつシャルドネ。
2014/12/12
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
濃さと爽やかさがうまく同居してる感じ。麻婆豆腐でも美味しくいただけました!
2014/09/07
(2009)
ブルゴーニュの白 古樹のぶどうのワイン 美味しかった
2014/08/31
(2010)
ブルゴーニュ シャルドネ☆ ブラインドテイスティング‼︎ シャブリと間違える。。涙 でも一応同じ地域のシャルドネということでなかなかいい線いっていたよう〜(*^^*)
2017/03/08
(2012)
2017/01/09
(2011)
2016/09/30
(2014)
2016/09/14
(2011)
2016/09/08
(2013)