味わい |
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香り |
ワイン名 | Marc Tempé Roses Sauvages |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Rose wine |
2017/01/22
(2011)
マルク・テンペ ローズ・ソバージュ(ロゼ) ピノ・ノワール主体 貴腐菌が付いた年のみの限定醸造 酸味は少なくピノ・グリ由来(?)のコクが多い 「和」という漢字は、自然・畑・人々の調和の意味と、当時取引のあった日本人スタッフへのトリビュートの意味も込めラベルに表したそう
2016/02/20
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
マルクテンペ、やはり間違いなし!。
2015/11/29
(2011)
誕生日ワイン。 以前、神泉のビストロでいただいて一目惚れ。 このワインは香りが素晴らしいです!
2015/11/28
(2011)
写真撮る前にエチケットはがしてしまった… とろとろ〜。 甘い蜜、華やかな香り。 香りだけで癒されます。 味は香りほど甘くはないけれど、やや甘いです。 酸味もあって美味しい〜 少しずつ3、4日かけて飲むのがちょうどよかったです。 色はピンクというよりオレンジに近い。 マルクテンペは他にも何本か買ったので楽しみ。
2015/07/21
(2011)
マルク・テンペのロゼ・ソヴァージュ。 ピノ・ノワールとピノ・グリで作られた実は白ワイン。 ほのかに白胡椒のようなスパイシーさ。 白桃や白い花、上品なハニーの香りがして、不思議な味わいだけど美味しい! 思わず再購入したかったけど、どこも売り切れてましたil||li _| ̄|○ il||l 1本目のピエロパンに続いて、よーく冷やして…久々にグイグイが止まりません〜〜(^◇^;)
2015/07/19
(2011)
2011 13% オレンジがかったサーモンピンク、洋梨、白檀、蜜、滑らかな飲み口、ミネラリー、余韻がとても長いです 今日は暑いけど頑張ったので、大好きなローズソバージュを♪エチケットもお味もとっても好み( ´ ▽ ` ) エチケットに和の文字と紫林?の落款がありました。何度も頂いてるのに気づきませんでした∑(゚Д゚)
2015/06/27
(2011)
白と赤の繋ぎで出してもらったロゼ。漢字のラベルが印象的。
2015/06/14
(2011)
香りがすごくいい!! 色も不思議♪ ほんのり苦味がおいしいv
2015/05/23
(2011)
美味しいに尽きる
2015/03/29
(2011)
オレンジワインかと思いきや、これでロゼの不思議。
2015/02/25
(2011)
松濤 レストランバカールにて、 ロゼ 白に近い好きなタイプ
2015/02/08
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
果皮の酸味が心地よい。美味いねぇ〜
2014/12/29
マルクテンペのロゼ。綺麗!優しい!
2014/11/06
(2011)
ピノノワール70ピノグリ30
2014/10/12
(2011)
ピノのロゼ。 とてもいい。 酸味、果実味ともに 申し分ない。 テンペのワインはいい。
2014/10/05
(2011)
神在月に、出雲大社の神職と皇族の方との結婚!なんて素敵な♡ お祝いにテンペさんのローズソバージュで乾杯! ロゼでもない白でもない、オレンジ色にビックリ!
2014/06/29
(2011)
優しい・・・
2014/05/28
ローズソヴァージュ 開栓後冷蔵庫で約一週間 落ち着いてきた感じでこの後どうなるのか 試したかったけど飲み干してしまった(^^;; 料理は昨日築地場内で仕入れた メバルをカルパッチョにしたり 地蛤をオリーブオイルで焼いたり 場外の八百屋さんで仕入れた 大長茄子を揚げ浸しにしたり 紫カリフラワーを蒸したり
2014/05/25
(2011)
開栓3日目だけどまだ酸がたってる感じ もう少しおいとこ
2014/05/17
(2011)
マルクテンペの。
2014/05/11
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
またまたマルクテンペです。 ピノワール70%、ピノグリ30% ロゼが少量入荷とのお知らせを頂き、自己消費用に購入。 赤ワイン用のピノワールに偶然貴腐菌が付いた時にだけ造られるのだそうです。 しかし、ピノワールに貴腐菌が付くんですね。 知りませんでした。 時間をかけてゆっくりプレスされ、澄んだ果汁を採り大樽にて熟成。 澱引き無し、濾過無しで、飴色玉ねぎのような色、ちょっと濁ってます。 久々にM様が寄ってくれたので、飲んで見ることに。 ロゼの温度管理っていまいちよく解らなくて、冷蔵庫に入れていたのですが、このワインに関しては間違いでした。 冷蔵庫から出してすぐ飲むと、印象は良いのに余韻が飛び散ってバラバラな感じ。 しばらく放置して温度を上げると、酸やミネラルが存在感を増します。 これまた不思議です。 一般的には温度が低い方が酸やミネラルをハッキリ感じられるのですが。 全く、謎の多いワインです。 全体の調和が取れ始めると、マルクテンペらしい華やかさとボリューム感、酸と貴腐由来の残糖のバランスが頭角を現します。 香りはどちらかというと白ワイン的な要素が多く、トロピカルフルーツや花系、花の蜜が主体。 キリッと冷やして飲むリゾート的辛口ロゼとは体質が違い、どちらかと言えば暖かくなってきた昼下がりに部屋でだらりとのみたいですね。 ずーっと飲んでいられそうな癒しロゼです。 一つ挙げるとするならば、いつもマルクテンペのエチケットは好きなのですが、このデカデカと書かれた「和」は好きではありません。
2014/05/03
(2011)
山菜の苦味といいマリマージュ。
2014/04/24
(2011)
もう飲めないとおもったのに、また出会えた!
2014/04/10
ロゼと言うことでピンク色を想像していたらゴールドっぽい色でした。 あっさりしているけど微かな果実味でおいしかったです。
2016/12/17
(2011)
2016/09/26
(2011)
2015/05/29
(2011)
2015/04/12
2015/04/04
(2011)
2015/02/13
(2011)