味わい |
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香り |
ワイン名 | Oddero Barolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red wine |
2016/08/04
(2010)
グラスで。花の甘い香りにベリー系の甘い香り、生ハムやスパイスの香り。口に含むと果実の甘味にしっかりとした酸、シナモン、クローブなどのスパイス感。樽を効かせたバローロ。
2016/05/07
(2010)
グレーヴェ イン キィアンティ 10
2016/03/11
(2011)
フィレンツェで買ったバローロ
2016/01/31
(2010)
ピエモンテナイト オッデーロは19世紀初頭設立のワイナリー、この日は7代目となる若い女性が来ていました。 歴史あるワイナリーの受け継ぐという重責ってどんなものでしょう。 イタリアのファミリービジネスは強いです。 このバローロは風格があり、料理よりまさっていました。 この日の料理は、アルバの名店La Coccinellaのシェフが来日、現地でもなかなか食べられない洗練されたスタイルのものでした。
2015/12/20
(2009)
栓抜いて三日後で丁度良い。 まだ早かったか?!
2015/10/04
(2010)
爆弾低気圧の夜の2軒目のワインバーでの2杯目・・・調子に乗って飲み過ぎてしまった( ̄▽ ̄;) このバローロ2010は、美味しいのだけれどまだまだ酸味やタンニンがこなれていない感じで、時期尚早でした!(苦笑)
2015/03/22
(1970)
1970年のバローロ!! パイセンワインは二度目。 だいぶ前にupした店のオブジェと化した1975年のパイセンキャンティは飲めたもんじゃなかったが、やっぱり保存状態が物を言うのか?! 香り立つキノコ、ええ土臭。 タンニンもメロディアン。 何とも味わい深い! 貴重なワイン飲めました(^^) (泉)ピンコパリーノにて
2014/11/05
(1971)
自宅ストックから持ち込んでのワイン会、5本目/5本中。 伝統的な造り手にして、ランゲの大地主。 ヴィンテージ・チャート的には★★★★★ 10日前に運んで滓寄せ万全。 写真では実際のよりも茶色がかって見えるが、今回驚いたのは、43年の時を経た割には退色が極めて少なく、縁の茶色も弱めで、全体的に瑞々しい赤色をしていたこと。 香りは、焦げたお醤油や茸類の熟成香はあるものの、まだフレッシュ感も残っている果実味が明確に主張しており、更なる熟成のポテンシャルを感じさせる。 バローロの当たり年、恐るべし。
2016/12/04
(2011)
2016/03/29
(1970)
2016/03/01
(2010)