味わい |
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香り |
ワイン名 | Okushiri Merlot |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/07
(2013)
ヒドイ。
2017/02/24
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
すごく変わった特徴的なメルロー、「奥尻ワイナリー」の奥尻メルロー 前に日本ワイン出す店でのんでびっくりして、先月の北海道ミルク&ナチュラルチーズと道産ワインフェアで再会してかってしまいました 第一印象は海草の出汁のきいたスープ。岩塩と昆布と葡萄が、不思議なことにケンカせずに美味しくまとまってます。ふしぎ…。 注いだときの色から見なれなくて、いろいろ調べてみてしっくり来たのはザクロ色! キレイというよりややグロいくらい(ほめてます) 香りは、開けた直後はアルコール強めで、次第に鉄というかインクのミネラル全開で、こなれてくると昆布です! 海に囲まれた島で作ったからって、ここまで露骨にかおるものなんか?テロワールというよりもっとなんというかダイレクトにきます。 口に含むと、厚みと丸みのある酸味と、わりと細やかなタンニン、黒系ベリーの果実味もちゃんとありますけど、腐葉土というよりは森の下草や土のイメージで、時間たつとたしかに若草とか、かすかなミントの雰囲気もでてきますね。 そして舌先や舌の腹や口蓋で味わっているときとはまた別に、飲み込むときにダイナミックに味と香が変わります。熟した紫の甘味と渋味のしっかりした小ぶりのブドウが目立ちつつ、ものすごい鉄っぽさと岩塩ぽい複雑な塩味がしてきます。 余韻はけっこう長めで、飲み込んだあとなのに、まだこれでもかと舌の上で味が変化しながら広がっていきます。 前に店で飲んだのとまた印象違うな。 ブログとかみてると、年単位で成長して劇的に変化してるワイナリーぽいので、前に飲んだのとヴィンテージちがうのかも。 なんと複雑でエキセントリックなワインをつくるんでしょう。すごいな。 不思議すぎて「なんだ?この味??」という好奇心で次々のんでしまいます
2017/02/21
(2013)
少し熟成感 薄いのでMeよりツヴァイゲルトとか印象
2017/02/03
もつ鍋…飲み放題✨ 危険な店に潜入‼️笑 『ポンパル』と言う安売りチケットで発見した炭火焼きの店のもつ鍋(笑) 日本酒も飲み放題… 最近 日本酒にハマりつつあります(*´-`) 『そこは若い子しか行かない最近流行りの場所だから…ヤバくない⁇』…と、止められたにもかかわらず潜入( ͡° ͜ʖ ͡°) 予感は的中‼️ 皆さん…30代前半( ̄∇ ̄) そこで、もつ鍋を食べならが日本酒を山ほど頼む…腹をくくった私は兎も角… 友達には良い迷惑(u_u) 後半は友達も慣れてきたらしく普通にしてくれてました(⌒-⌒; )苦笑 でも…ビール1杯、白ワイン1杯、赤ワイン『奥尻メルロー』1杯、日本酒5杯‼️ 飲み代だけで元を取ってしまいました ( ̄∇ ̄) 店の方ごめんなさい‼️ もう、私を含め…私の飲兵衛な友達は連れて行きません(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ ワインは、奥尻メルロー飲んだことが無いので頼みましたが…もつ鍋には合わず、1杯だけで飲みませんでした… 最近 何が何でもワイン… は、辞めて好きな物を料理に合わせて飲むようになりました❣️ きっと、新しく出会った友達の影響‼️٩(^‿^)۶ まだまだ友達に教えてもらって幸せな生き方が出来たら✨ そう思うこの頃✨✨ 人生は自由❤ もちろん‼️ワインは1番です✨✨✨
2016/11/23
(2013)
奥尻のワインはなかなか出会えないのですが、今日は取りに行きました✨
2016/09/18
(2013)
奥尻島のワインはややしょっぱいのが特徴。 美味しいです。
2016/08/27
(2013)
二次会でツキノワ料理店で北海道ワインヽ( ̄▽ ̄)ノ
2016/07/08
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2013 オクシリ メルロー 奥尻ワイナリー vinicaで拝見しているKodama Izumiさんのレビューに触発されて、私もメルローの旅を始めてみたくなりました。 ただ、へそ曲がりなので、あまりメルローらしくないもの(多分?)をチョイスしてみました。 北海道・奥尻島のワインは、以前にピノ・ノワールのロゼをアップしていますが、あのPNのロゼは、比喩的な意味でなく、本当に塩っぱいワインでした。 メルローはどうでしょうか? まず外観から→色調はマットで、紫というか、黒のトーンが強いルビー。淡く、透明度は高い。ディスクはそれなりに厚く、脚はゆっくりで、粘度は高い。 酸度は低そうで、ボディはミディアムぐらい。柔らかくあたたかみがあり、ほんのり塩っぱめのワインを予想。 香り→強い還元臭。ビオ?合間にブラックチェリー、イチゴ、カカオ、アセロラ。基本は赤系果実。石灰のような冷たいミネラル。 味わい→甘さはなく、かなりドライ。ボディはミディアムでタンニンは少ないですね。 思った以上にキレイな酸味があってミネラルが豊富な印象です。 とても端正な、冷涼感のあるワインですね!かなり緯度、または標高の高そうな産地のワインという印象です。 このワイナリーのPNで感じた塩っぱさは、それほど強く感じませんが、時々、塩の塊を舐めた時のようなリアルな塩の感触が、不意打ちで襲ってきます。 なかなか面白いワインですが、全然、メルローらしさが感じられません(笑) 例によって、晩ご飯を食べた後のワインタイム。おつまみは、ジャイアント・グリーンオリーブを合わせました。 これまた、例によって、私の大好きなズバリ価格商品です。 そして、BGMには、エゴ・ラッピンのサードアルバム『Night Food』を流しています。 このワインに足りない官能性を補完してくれる、夏の夜の音楽ですね。 2曲目の「くちばしにチェリー」を聴きながら、グリーンオリーブを嚙りつつメルローを呷ると、未熟な味覚同士のペアリングが、音楽の力によってアップグレードされる奇跡を味わえます! ワインそのものについては、明日の変化をみたいと思います。
2016/06/30
(2012)
2本目、これは本当にメルローなの?納得いかず行き付けのお店に持って行きヴィンテージの違うものと比べてみる
2016/06/17
(2013)
奥尻島のワイン、ふるさと納税でゲットしましたが、飲んでびっくり、本当にこれがメルローなのという感じ、多分既存の常識にとらわれない作り方をしているのかなと思います。ボジョレーみたいですが、石灰質な感じ。色も凄く薄いです。ドイツのピノ?ちょっとピリピリします。確かに潮風も感じます。奥尻島のテロワールなんですね。
2016/03/25
(2013)
淡い色と酸味からメルローという感じはしなかったが、味は悪くない。
2016/01/29
(2013)
匂い、味とみに潮風を感じた。さわやかな酸味が心地よい。まさに、海に囲まれた奥尻島のメルロー。
2016/01/01
(2011)
潮や大地の香りがします。
2015/09/20
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
北海道奥尻島にワイナリーがあったとは。品種別に三種あったので、メルローにした。「OKUSHIRI Merlot 2012」ミディアムボディ。若々しい酸味と強めのタンニン。それが時間の経過に伴いこなれてくる。和食に合うね。これが奥尻島そのものなのか…!オホーツク湧別産の子持ち黒ガレイ煮付けと。
2015/07/04
(2012)
函館で購入した奥尻ワイン♪
2015/06/13
(2011)
土の香りと酸味がかなりハッキリと感じられます。
2015/06/11
(2012)
かなり塩味を感じます。
2015/05/03
(2012)
スーパーハード!なメルロー(@_@)奥尻の香りですにゃ☆
2015/04/09
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
若草のアロマ。ベリー系。奥にミント
2015/03/23
(2012)
花の香り。花は不明。
2015/02/21
(2012)
1080mヒラメのカルパッチョ カプレーゼ ホタルイカにんにくオイルいため 大トロのあぶり醤油
2015/01/14
(2012)
うーん、奥尻〜
2014/09/27
(2012)
ぶらりVinicaオフ会は2人のみの参加者でした(笑)来年オータムフェスティバルはかなり早くイベント立てるので日本全国から集まってくださいねღゝ◡╹)ノ
2014/05/31
(2012)
奥尻ワイン。ブドウ種はメルロー。香りは華やか。軽め。どんどん飲める感じ。淡いルビー色が凄く綺麗。
2014/03/23
(2011)
昆布の香り
2014/02/01
(2011)
ピーマンの葉っぱの炒め物 砂糖じょうゆプラス赤系の酸味
2017/01/08
(2013)
2016/07/31
(2013)
2016/07/31
(2013)
2016/05/01
(2012)