ワイン | Okushiri Merlot(2013) | ||||||||||||||||||||
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いつもlikeをしていただき、また、フォローもありがとうございます。 これからもよろしくお願いいたします! コメントが、すごいです。勉強になります。 酷評と重なってしまい、申し訳ないです。
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ウニとは合いますかね?
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早速メルロー開けられたんですね(^-^) しかも奥尻とはレアですねー。 塩の感覚ってまだ感じたことがありません、興味深いですね! あと、グリーンオリーブの値引き具合がすごいです(笑)
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Kyoji Okadaさま 塩っぱさとミネラル感があるので、結構、イケそうな気がします。塩味でうまく同調できれば、面白い組み合わせになるかもしれません。普通だと、ウニと合わせるには、何がポイントになりますかね?
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1490円を299円て、どんだけ…笑
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Kodama Izumiさま 飲みたくなったメルローの味わいとは、かなり違い気がします(笑)ただ、普通に始めるよりは面白いかな?と思いまして。 グリーンオリーブは、元値が高過ぎです!たまたま賞味期限当日だったので、ズバリ!な値段でした。
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末永さん 見た瞬間は3個あったんですが、「全部買い占めよう!」と決意する間に、ラスト1個になっていました(笑)この値段なら、皆さん躊躇ないですね!
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ズバリ価格が凄まじいです☆ワインをゆっくりじっくり楽しまれているが素敵です☆ EGO-WRAPPIN'のこのアルバム、久しぶりに聞きたくなりました♪おうちのどこかに…探します♪
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iri2618さん 合わせるには、やはり塩っぽさでしょうね。 ただ、私は奥尻と聞いて名産のうにを思い浮かべただけですけどネ。もしかして、地元食材は合うのではないか?と。
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y.makiさま ワインを飲むのが、いつも「夜食」タイムなので、久しぶりに聴いてみようかと。いま聴いても、全然古びない傑作ですね!ジャジーな雰囲気がワインによく合います。
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Kyoji Okadaさん そういえば名産でしたね!塩水に浸かってるタイプなら、間違いなく合いそうです☆ちなみに、奥尻島産のキタムラサキウニは、これからが旬で、7月中旬から出荷が始まるみたいです。このワインを開けるの、ちょっと早かったかも(苦笑)
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2日目は、結局、サラーッと飲んでしまいました。香り、味わいが落ち着き、滑らかな口当たりになりましたが、メルローというよりはドイツあたりのピノ・ノワールみたいでした。ミンク鯨の刺身、牛肉のステーキ(ミスジ、肩ロース、ランプ)と合わせましたが、鯨も牛もワサビ醤油でいただいたものとの相性がよかったですね。ウニとのマリアージュは、夏休みの宿題に(笑)
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エゴラッピン、懐かしいです。くちばしにチェリー好きでした。最近、全てを遮断し、ワインだけに集中して飲んでいました。今度、私も音楽の力を借りてみます♪
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かおりさん いつも音楽を聴きながら飲んでいるわけではありませんが、飲んでいるうちに、なぜか聞きたくなる曲やアルバムが出てきます。なんでしょうね?焼き魚を食べていて、ちょっとお醤油かけようかな?とかレモン絞ろうかな?みたいな感じで、音楽をかけてるような気がします♪
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2013 オクシリ メルロー 奥尻ワイナリー vinicaで拝見しているKodama Izumiさんのレビューに触発されて、私もメルローの旅を始めてみたくなりました。 ただ、へそ曲がりなので、あまりメルローらしくないもの(多分?)をチョイスしてみました。 北海道・奥尻島のワインは、以前にピノ・ノワールのロゼをアップしていますが、あのPNのロゼは、比喩的な意味でなく、本当に塩っぱいワインでした。 メルローはどうでしょうか? まず外観から→色調はマットで、紫というか、黒のトーンが強いルビー。淡く、透明度は高い。ディスクはそれなりに厚く、脚はゆっくりで、粘度は高い。 酸度は低そうで、ボディはミディアムぐらい。柔らかくあたたかみがあり、ほんのり塩っぱめのワインを予想。 香り→強い還元臭。ビオ?合間にブラックチェリー、イチゴ、カカオ、アセロラ。基本は赤系果実。石灰のような冷たいミネラル。 味わい→甘さはなく、かなりドライ。ボディはミディアムでタンニンは少ないですね。 思った以上にキレイな酸味があってミネラルが豊富な印象です。 とても端正な、冷涼感のあるワインですね!かなり緯度、または標高の高そうな産地のワインという印象です。 このワイナリーのPNで感じた塩っぱさは、それほど強く感じませんが、時々、塩の塊を舐めた時のようなリアルな塩の感触が、不意打ちで襲ってきます。 なかなか面白いワインですが、全然、メルローらしさが感じられません(笑) 例によって、晩ご飯を食べた後のワインタイム。おつまみは、ジャイアント・グリーンオリーブを合わせました。 これまた、例によって、私の大好きなズバリ価格商品です。 そして、BGMには、エゴ・ラッピンのサードアルバム『Night Food』を流しています。 このワインに足りない官能性を補完してくれる、夏の夜の音楽ですね。 2曲目の「くちばしにチェリー」を聴きながら、グリーンオリーブを嚙りつつメルローを呷ると、未熟な味覚同士のペアリングが、音楽の力によってアップグレードされる奇跡を味わえます! ワインそのものについては、明日の変化をみたいと思います。
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