Parigot Bourgogne Brut Rouge
パリゴ ブルゴーニュ ブリュット ルージュ

あまり期待せずに買ったのですが、美味しく頂きました。思っていたより甘くなく、香りも泡の強さも程よいです。

うまい

[NV] ブルゴーニュ・ムスー・ルージュ・ブリュット / パリゴ&リシャール フランス ブルゴーニュ / 750ml 思っていたより相当辛口^^;の、スパークリングワイン♡です☆ ブラックチェリー、ラズベリーなどの赤ワインのアロマとタンニンも感じるスパークリングワイン♡ピノ・ノワールならではの洗練された味わい、となってました？(˙˘˙*)？ Yujiさんﾘｽﾍﾟｸﾄ笑♡のきのこのサワークリーム煮と✨オン♪ガーリックラスク❤︎"メッチャ美味しい〜♡

PARIGOT & RICHARD BOURGOGNE MOUSSEUX ROUGE BRUT パリゴ&リシャール ブルゴーニュ・ムスー・ルージュ・ブリュット 生産地:フランス ブルゴーニュ クレマン・ド・ブルゴーニュ 生産者:パリゴ&リシャール ぶどう:Pinot Noir (ピノ・ノワール) 100% タイプ:赤 スパークリングワイン パリゴ&リシャールは、1907年にエミール・パリゴ氏がサヴィニー・レ・ボーヌに設立した老舗ドメーヌ。ブルゴーニュ産の良質な葡萄から発泡性ワイン(ブルゴーニュ・ムスー)を自社元詰めで造ったことから始まりました。(クレマン・ド・ブルゴーニュというA.O.Pが制定される以前から) 現在の社名である「パリゴ&リシャール」は1952年にエミール氏の孫であるベルナルド氏とギュイ氏が加わった頃からです。 クレマン・ド・ブルゴーニュとは 世界屈指の名醸地ブルゴーニュ産の葡萄から造られるスパークリングワイン。ワインの質の高さに加え、泡の強さとアルコール度数を低めに抑えた優しくエレガントな味わいが特徴です。 ・シャンパーニュ製法(瓶内二次発酵)で醸造。 ・リリースまでに最低でも9ヵ月の瓶内熟成。 ・ガス圧:3.5気圧以上(シャンパーニュ:5気圧以上) ・最低アルコール度数10%以上(シャンパーニュ:11%以上) ブルゴーニュ・ムスー・ルージュ・ブリュットは、赤のスパークリングワインのみが名乗れるアペラシオンになっています。 ブラックチェリーやラズベリーの芳しいアロマと深み、上質なタンニンは飲み手をふくよかでアロマテイックな余韻へと誘います。 食事には、パテやソーセージなど旨みたっぷり含んだ豚肉を使った料理と相性がいいです。 とってもふくよかでアロマテイックな余韻を感じることが出来、また、購入したいです。

初日の出！赤の泡(*´∀｀*)

赤ワインのスパークリング 驚いたのは意外にタンニンを見つけられたこと。

珍しい赤のスパークリング 曰く甘くないファンタ でも美味しい！

うおーっ。迫り来る爽快感と襲いかかる渋み。赤泡ならではですな。動画で「ネバーランド 〜夢のはじまり」みながら、大人になったな、俺としみじみ味わってます。

赤のスパークリング。珍しくBRUT。ベリーの香りでタンニンも感じられてスッキリ飲める1本。

「パリゴ ブルゴーニュ・ムスー・ブリュット」 キリッとドライな赤泡。 泡にしてはふくよか、赤にしてはドライという面白い特徴、AOCブルゴーニュ・ムスー、こんなのがあるんですね。 冷やして飲むとよさそうです。

ブラックチェリー、ラズベリー、スミレの芳しいアロマと深みを備えており、上質なタンニン、ふくよかでアロマティックな余韻

夏休みの家呑み2本目は送料無料セールに釣られて買った赤のスパークリングワイン。 鮮やかなルビー色とモコモコの泡が印象的です。 味わいはまさに木イチゴ！酸味が立っていて若々しい印象です。ブルゴーニュのピノノワらしいのですが、苦味と酸味が立っていてどちらかというとガメイのよう。タンニンは殆ど感じられないので、赤が苦手という方にはおすすめのワインだと思います。 生ハムはもちろんブルーチーズやピクルスなど、少し酸味があるもの合いそう。 でもやっぱり、個人的にはランブルスコの方が好みかな…( ´-ω-` )

これもお誕生日のお祝いに頂きました(///∇///) ちょっと特別なワインになりそうです(*´罒`*)♥ オーガニックワインの赤微炭酸の様な感じ(๑ºั ³ ˘๑)♡ 辛口でスッキリ☆泡は細かくて優しいです☆

最近、家飲みワインを写真撮るのを忘れてしまうわ(/o＼)カツオたたきサラダと会わせました⭐

山下公園にて、ランブルスコ♪

クレマン ド ブルゴーニュ パリゴの赤

友達からのプレゼント☆ フルーティな泡♪

ピノ・ノワール、シャルドネ、アリゴテの3種類のブドウと、シャンパーニュ製法を用いて高品質なクレマン・ド・ブルゴーニュを生産しています。 彼らの丁寧な仕事ぶりはブドウをデリケートに扱うことからもよくわかります。 成熟した葡萄は機械を使わず手で摘み取り、また摘み取った葡萄は果実の重みで潰れてしまわないように底の浅いバットへ入れて運ばれます。 丘陵上部と下部に畑を持っていますが、それぞれのブドウは個性が異なる為、別々に圧搾・醸しを行います。 アルコール発酵・マロラクティック発酵ともにステンレスタンクでおこないます。 また驚いたことに、パリゴでは、ルミアージュ（動瓶）はいまだに人の手によって行われています。 ルミアージュとは、瓶詰め後やや下方に傾けたボトルを毎日1/8ずつ回すことによって澱を瓶口に集める作業のこと。 最近では、シャンパーニュであっても「クリスタル」などのプレステージでないと人の手によって行われていません。 それだけ手間がかかって造られているクレマン・ド・ブルゴーニュなのです。 イチゴっぽい甘い香りと酸味。 かなり特徴がありますね。 しかし赤ワインは赤ワインとして飲んだ方がいいと思います。 そんなにグッと来るスパークリングではないですね。

赤の泡　おいしかった

PARIGOT BOURGOGNE BRUT ピノ・ノワール種100%の真っ赤なスパークリング。 上品なブルゴーニュの赤ワインを泡で味わうのはおもしろい。中トロと一緒に飲んでみたい( ´ ▽ ` )

エノテカ　ピノノワールテイスティング会　赤のスパークリング　珍しい