Passatempo Rosso
パッサテンポ ロッソ

イタリア、ヴェネト州のコルヴィーナから作られたワイン。アルコールは12.5%と割と飲みやすかった。

アヒルの空（西荻窪）

△コルヴィーナ種､こんなんなんだ。

スパイシーな感じ。まだ固いかな

過去に味わったことのない赤の品種ミックス。 コルヴィーナ60%、ロンディネッラ20%、プリミティーヴォ20%。 華やかさは無いのですが、不思議と爽やかな重みを感じて酸味も程よく、合わせる食材を選ばず、落ち着いたマルチな味わい。もしかして好きさも！ 夕食はピーマン肉詰め、アボカド、トマトのサラダ。サラダは、バルサミコ玉ねぎみじん切りと、バルサミコ、オリーブオイル、ビネガーのドレッシング。マイ定番です！不思議に合いました！

近くの店で1000円で購入 濃厚で飲みやすく、チリワインみたいで美味しい。香りもいい。どんな料理にも合う万能ワイン(*^_^*)

なんとも「静か」なワイン。 主張がないわけでは決してないけど、穏やかで余韻がすごく長い感じ。飲んでてゆったりした気分に浸れる。（この価格なのに。）夏向きらしいけど、冬でも全然イケる。 気がついたらなくなってて、もっと飲みたいと素直に思った一本。 以下ワインショップの解説文 アマローネの達人がデイリーユースとしてリリースする瑞々しさと清涼感を楽しむ夏向きイタリア赤 カンティーナ・ヴァルポリチェッラ・ネグラール≪イタリア ヴェネト州≫ 北イタリア・ヴェネト州の赤ワインといえば、「アマローネ」が挙げられます。 ヴェローナ近郊のヴァルポリチェッラ地区でつくられるこのワインは、収穫したブドウをいったん陰干しにかけるという、ちょっと変わった醸造過程を経ることで知られます。 芳醇かつ濃密な酒質ながらもシルキーで静的な性格を持つそのスタイルから「瞑想のワイン」とも呼ばれ、世界中から愛されています。アマローネの名手とされる生産者はいくつか存在するのですが、この「カンティーナ・ヴァルポリチェッラ・ネグラール」もその内の一人として数えられます。 今回のラインは、ヴェネト州の地場品種をブレンドした、彼らのエントリーラインともいえるワイン。銘柄の「パッサテンポ」＝passatempoとはイタリア語で「趣味」を意味する単語、だそうです。 アマローネに使用されるブドウ品種「コルヴィーナ」「ロンディネッラ」種に、おもにイタリア南部で生産されるプリミティーヴォをブレンドした、フルーティーで瑞々しい1本。（このせいでヴェネト・ロッソを名乗れないので、自分からワイン組合を脱退したとかなんとか） アマローネは静かなパワーをもった珠玉のワインですが、このパッサテンポはパワーではなく素直な果実を楽しむスタイルに仕上げています。カシスなどの綺麗な香りと程よいタンニン、マイルドな余韻は夏にぴったりな飲み口。 品種:コルヴィーナ60% ロンディネッラ20% プリミティーヴォ20%

今日は仕事納め。 苦味があるからか、チョコの柿の種と意外といい感じ*\(^o^)/*

確かにスパイシー。シャルキュトリー全般、ラム肉のトマト煮と合う。

軽い口当たり(^o^)v

夏にピッタリの爽やかな感じ。

ヴェネト州のコルヴィーナブレンド ヴェローナ地区の協同組合による生産。コルヴィーナ60、ロンディネッラ20、プリミティーボ20。ヴァルポリチェッラではないらしい。 テーブルワインとしては充分な香りとイタリア中部っぽい軽めの果実豊かなワイン。 トマトソースのパスタと相性良し。 今はWMPの夏のセール中でこのお値段ならデイリー最適。定価ならどうでしょうね？ でもラベルはゴールドでなんちゃってハイソな気分にさせてくれるかも(^^)