味わい |
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香り |
ワイン名 | Penfolds Koonunga Hill Seventy Six Shiraz Cabernet |
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生産地 | Australia > South Australia |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Shiraz (シラーズ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/24
ペンフォールズ クヌンガ・ヒル76・シラーズ・カベルネ 750ml これがスクリューワイン!? 2千円前半で手に入る最強コスパ⤴︎ 「五千円のワインです」っと出されても信じるなぁ 宅呑み用ハイコスパスクリューワインにやっと出会った^ ^
2017/01/14
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ペンフォールズ クヌンガヒル76 シラーズ・カベルネ2014 オーストラリア〜! ペンフォールズシリーズ飲み比べ2本目、のちょっとお高め版(笑) も少しリーズナブルなクヌンガヒルと飲み比べしてみたけど、こちらの方が樽香りが少しアップし、、、ん?、、時間が経ったら…樽感満載〜♡♡♡ 渋さもアップ! 好きです╰(*´︶`*)╯ペンフォールズ♡
2016/12/17
(2014)
ペンフォールズ(´・∀・`) このエチケットは避けても避け切れない印象…遂に飲む日が来ました。 エチケットはオフホワイトでアンティーク風。なのに2014年ビンテージ! そしてスクリューキャップ٩( ᐛ )و ブランディングとしては面白いなぁー なかなか美味しいよ! 今回は、 セールスフォースというアメリカの上場企業のツアーイベント。 システムのプラットホーム会社で、とても革新的。AIの発表もあったので期待高まります。 AI=アルバート、アインシュタイン と銘打って作られてました(´・∀・`) 面白かった〜٩( ᐛ )و
2016/12/10
中国の宇波(ニンポウ)にて、頂きました。
2016/06/20
(2014)
これぞニューワールド的な造りのワインですね。 濃いけど、わかりやすいキャラクターには好感がもてます。
2016/05/19
部下の計らいで、午後オフに。 これは飲むしかないということで、近所の酒屋物の一本。NBAを見ながらの幸せな時間を過ごしています。肝心のワインもコスパ抜群です。
2016/04/24
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
言わずと知れた豪州のセカンド(のセカンドかな)。 あ~濃いわぁ~。こんなに良いと思わなかった。 買った時はよくあるタイプだと思ってた。あ~開けるの早かったかなぁ~でもそんじゅそこらのお味じゃなかったぁ。
2016/04/18
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
オーストラリアの名門ペンフォールド。安定のバランス。黒い果実と、チョコレートの香りも少しあるが、その後にタンニンが引き締めていて、しっかりとした赤を味わえる。
2016/04/07
オーストラリアのカベルネ・シラーズ シンガポールの免税店で購入。開栓して数日経ってもまだ美味しい。むしろだんだん美味しくなってきたような気さえする。 濃すぎるので味見だけ。
2016/04/03
オーストラリアのシラーズ+カベルネ。オーストラリアのワインのイメージと異なり、かなりしっかりした重みのある味わい。渋みもあり、肉系の料理にぴったり。
2016/01/31
オーストラリア シラーとカベルネのブレンド 甘い(安いワインにありがち)
2016/01/31
濃い紫色。カシスなどの黒系フルーツ、スミレの花、コショウの凝縮した香り。スパイシーでタンニンしっかり、果実味も感じられるフルボディ(^^)
2015/10/21
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ペンフォールド、オーストラリアのビッグメーカー。これはその入門ワイン。セパージュも、オーストラリアと言えば、のシラーズカベルネ。alc.14.5%。 オーストラリアワインの転換点となる1950年台を象徴するメーカー。同社のグランジという、今ではとんでもない値段のワインが開発されたのがこの頃。ただ、当時はスティルワインそのものが周りに少なく、開発当時は、「こんな重たくて樽くさい物が売れるか!すぐに止めろ!」と、研究者は経営陣から言われてたそう。ナンテコッタ! それでもそこは反骨心!諦めず、後々評価され、今ではオーストラリアの赤ワイン造りのスタンダードになっているとか。 中々くすぐられる話です(笑) カシス、ブラックベリー、チェリー、イチゴジャム、ドライハーブ、スミレ、オリーブ、杉、黒胡椒、丁子、甘草、炒ったナッツ、カカオ、バター… 決して主張し過ぎない円やかな樽感は、今ではスタンダードになっている、アメリカンオークでの樽発酵の賜物だとか。 文句無く美味しいです。たまりません。1980円、この品質でもう少し安ければ大変有難いです。TPPに期待です。
2015/09/23
スパイシー、渋味あり。おいしい。
2015/08/30
価格:2,250円(ボトル / ショップ)
最初はかなりの酸味を感じる。甘めなテイストはペンフォールズのシラカベっぽい。口当たりは柔らかい。飲んで行くにつれて、酸味はマイルドに。
2015/01/25
飲みやすい。 意外にフルーティー
2015/01/07
¥2000。 美味しい。 オーストラリアにしては内向的なワイン。 始めは華やか果実感を感じるが、後味は酸味と渋みが殆ど。ちょっとボルドーを感じさせる。
2014/09/26
6月頃ぶりに登場のペンフォールズさんです。 前回飲んだ時に1時間から2時間前に開ける と覚えておいたのに仕事でバタバタしてて開け忘れたのでデキャンティングポワラーでパカッと開かせて飲んでます。 これはまさしくシガー向き。 キューバ産の Por Larrañaga Montecarlos と合わせてみました。 細身でそれほど煙量が多いわけではないので、ワインの長めの余韻とうまい具合に溶け合ってくれます。 今回はナイスな選択だったかな☻ 久々に葉巻を4日も続けて吸っています。 1年くらい前は毎日だったんだけどね。 今年に入ってから週に一本程度に減ってましたが、急に葉巻熱が再燃しました。
2014/06/15
こちらも急遽登板でした。 いやー、なかなかどうして購入価格2000円前後とは思えない素晴らしい出来。 オーストラリア恐るべし。
2016/12/08
2016/11/18
2016/09/13
2016/05/20
2016/02/03
2015/09/16
(2012)
2015/09/03
2014/05/16