味わい |
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香り |
ワイン名 | Pojer e Sandri Nosiola Dolomiti |
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生産地 | Italy > Trentino-Alto Adige |
生産者 | |
品種 | Nosiola (ノシオーラ) |
スタイル | White wine |
2016/08/20
酸味のある爽やかなイタリアワインです?
2016/07/31
昨日は、学芸大学のイタリアンバルで。その4で。その1
2016/07/24
香り鮮やか系。森の空気感にしっとり寄り添います。
2016/06/24
歓迎会にて。。
2016/01/31
先日のお料理教室の復習。 それに合わせてのイタリアの白ワイン。 初めての品種。これ、めちゃ美味しい♡ さっぱりしてるけどミネラル感が後に来て、フレッシュな香りの中にも複雑な何かがある感じ。 クイクイといける、そして今日の料理にも合ってたかな♪ イカとシソのスパゲッティーニ、和の根菜のグラタン、昨夜の残りのパン。
2015/10/23
価格:1,280円(グラス / レストラン)
本日のレガーメ② ノジオーラ☆ こんな品種、飲んだことあるかな? 果実味も苦味。
2015/09/27
いつもの試飲会もあったけど… 今日は飲みたい気分♪ お気に入りのバーに(#^.^#) おすすめの白 酸味穏やかうまみあり 柿とクレソンのサラダとともに♪
2015/09/08
ポイエル エ サンドリ 「ノジオーラ ドロミーティ」 品種はノジオーラ100% 香りは青リンゴや洋梨を思わせる香り 味わいは、余韻は短いが、新鮮味溢れる酸味、柔らかめのアタック、程よく感じる果実味とノジオーラ独特のキャンディの様なフレーバー。 若干、ロルチュに似て非なるモノを感じた。
2015/07/15
青りんご、小夏 さわやかさとしっかりと舌に感じる伸びやかな酸味がなつにぴったんこ!
2015/06/07
爽やか。青リンゴのよう。
2015/03/10
価格:600円(グラス / ショップ)
Nosiola。明るい麦藁色。白花、ドライフラワー、青草の香り。マスカット香も。酸味しっかり。厚みのあるボディ。ミネラル感。
2015/02/20
10日ぶりのソムリエ復活。 風邪は万病の元! と、言う事でアルコール消毒♪(笑) まず、すっきりノジオラ♪ あー青林檎(^O^)
2014/10/19
自宅ストックから持ち込んでのワイン会、3本目/5本中。 トレンティーノの土着品種、ノジオラ。 粘土、石灰質土壌、標高300-400m。 発酵は、80%をステンレスタンク、20%を木樽(225リットル)、熟成はステンレスタンクで7ヶ月、瓶熟成は最低4ヶ月。 このボトルはバックヴィンテージで、2003年。 現行ヴィンテージものと比して、明らかに濃い目の色合い。 酸とミネラルが特徴なのは相変わらず。 余韻のミネラルから、畑でいかに質の高いブドウが栽培されていたかがうかがい知れる。
2014/10/06
昔からの作り手さんだと聞いた。ここのエチケットは、ほとんどが『魚を持ったおじさん』なのだとか。
2014/09/16
ノジオラ ドロミティ 2003 ポイエル エ サンドリ ノジオラ100% 生産者ポイエル & サンドリ トレンティーノ アルト アディジェ ノジオラとしては恐らく最高の品質を誇る。 標高の異なる2つの畑の葡萄を使い、青リンゴのような爽やかで伸びのある酸味とナッツのようなノジオラらしい味わいを素直に感じさせる。 また特筆すべきはオラは例外的に5~10年程度の熟成に耐えうること。 それだけ質の高い酸を持っている。 『トレンティーノとはポイエレ・サンドリのことだ』イタリアの某有名ソムリエの言葉だ。1975年サンドリ氏とポイエレ氏によって設立されたカンティーナ。抜群の安定感とトレンティーノの教科書とでも言うべきワイン造りでこの地域のワイン産業を“量”から“質”に大きく変化させた功労者。 造りこんだ嫌味は存在しないし、粗野な野暮ったさも存在しない。トレンティーノにありがちな未熟さや青さも無い。近年流行の糖度を残した強さ、べたつきも無い。どこまでも潔癖で透き通っていながら懐かしささえ感じさせる土着感。そして、なにより味わいの輪郭がしっかりと感じられることが重要。 全てのワインにそれぞれ個性が与えられているのだ。畑はファエドの丘(最も高い区画で800m程)を中心に周辺にまばらに所有している。 冷涼でワイン造りには厳しい環境であるが急斜面の南から西にかけた畑を中心に所有していること。ガルダ湖からの暖かい空気が流入してくる環境にあることで葡萄は熟度を上げるのだという。醸造は至ってシンプル。品種に由来するアロマとこの地域らしい細く繊細で高い酸度、更にはクリスピーで細かい日本人にも相性の良いミネラルを隠すことなく上手に表現する為、薬剤などは使わず極力自然な形で酸素との触れ合いを制限する。基本的には発酵、熟成はステンレスタンクを使用する。また、ポイエレ・サンドリは蒸留所としての顔も持つ。特にアンズなどのフルーツからアクアヴィーテを生産していてイタリア全土の高級リストランテからオーダーが殺到している。 とのことです。
2014/06/10
ラ コッチネッラにて
2014/01/30
ポイエル エ サンドリ ノジオラ ドロミテ 白 産地 イタリア/トレント 品種 ノジオラ 生産者 ポイエル エ サンドリ 輸入元 テラベール 大好きな産地、北イタリアはトレントの白! 爽やかな香りの割には、酒質も厚く、ナッツ香もあり飲み応えのある1本です(^_-) 今日、作った料理は、連子鯛のポアレ?菜の花添え マッシュルームとベーコンのソース キリッとした後味のビターさが、菜の花の苦味によく合います(^_-)
2017/03/22
2017/02/24
2017/02/01
2017/01/07
2016/09/22
2016/06/08
2016/04/30
2016/04/03
2016/03/22
2016/03/20
2016/03/17
2016/02/08
2016/02/05