味わい |
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香り |
ワイン名 | San Fereolo Valdiba |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Dolcetto (ドルチェット) |
スタイル | Red wine |
2016/12/24
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
餃子とワインの会 私が持ち込んだのは以前にも飲んだピエモンテのドルチェット。ワインショップの店員の方と相談して、これなら中華にも合いそうですねという事で。 前に飲んだ時の印象では、ピュアな果実味でちょっとスパイシーなニュアンスもありと思ったのですが、今回はもうちょいヘビーな印象。この日の他のワインが軽めのものだったからかも。 ちょっとしたハプニングもあり、少々少なくなってしまったこのワインですが、これを天使の分け前と言うのでしょう(笑) 相変わらず餃子は美味しかったです♪
2016/12/15
(2013)
定例餃子ワイン会 悲劇のワイン。 いや美味しかったですよ。 おこげのサンラータンも激うまで。 〆にアイスまで!笑
2016/07/30
(2013)
価格:2,600円(ボトル / ショップ)
ピエモンテのドルチェット サン・フェレオーロ 多分ドルチェットを自分で買って飲むのは初めて。店員の方が「今まで飲んだドルチェットで一番美味しい」と言うので買ってみた。 でも他に飲んだ記憶が無いので、比較ができない事にふと気付く。 フレッシュなぶどうの皮の香り 少し熟成したような香りもするけど、色には熟成感はなさそう。 北イタリアの赤らしい透明感のある味わい。 ボリューミーな果実味ではなく、ピュアなぶどうの皮と種の味、タンニンは強めに感じる。とある本にはドルチェットは酸味控えめとありましたが、これはしっかりした酸味が後味を盛り上げています。噛み締めたくなる余韻が続いて、素晴らしく美味しい♪ この作り手の方、ドルチェットに並々ならぬこだわりを持っているらしい。ぶどうの果実よりも種の熟成を見極めて収穫しているとのこと。2008がど偉く美味しいらしいので、機会があったら飲んでみたい。 大分の実家からステーキ用の生椎茸が送られてきたので、フライパンで焼いてオリーブオイルとハーブ塩。美味し♪
2016/03/24
(2010)
@イルコテキーノ
2016/02/28
(2013)
もう、狩猟期間過ぎたのでジビエではないですが、青森の鴨にピエモンテのドルチェットを合わせました!悪くわないけど、酸があるネッピオーロの方がマリアージュしたんじゃないかな…バルバレスコとかグラスでないしね、しゃーない?
2014/04/19
(2010)
3日目!丸い印象
2016/11/20
(2013)
2016/08/24
(2013)
2015/12/01
(2013)
2015/11/10
(2013)
2015/05/09
(2010)
2015/02/19
(2010)
2014/11/21
(2004)
2014/08/02
(2004)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2014/06/22
(2004)
2014/05/30
(2004)
2014/03/27
(2004)