味わい |
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香り |
ワイン名 | Thibault Liger Belair Nuits Saint Georges 1er Cru Les Saint Georges |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/17
(2002)
良くも悪くも造り手の若さが滲む味わい。 濁りのある濃いめの色調。黒ベリーと軽いスパイス、腐葉土が香る。力感のある、米国の優秀な生産者を想起させる味わい。ただ、ピュアさと洗練に欠ける部分あり。 ドメーヌのデビュー年、ティボー27歳の作らしい。栴檀は双葉より芳し。この後に長足の進歩を遂げる前の、若気をのぞき見た気分だ。去年75ドルで購入。
2016/04/24
(2011)
イル・ギオットーネ
2016/04/23
(2012)
リッチでしっかりした骨格ながらエレガントに開いて香り華やかでした。 お料理と一緒だともっと楽しめたと残念です。?
2015/12/25
(2004)
ニュイ・サン・ジョルジュの中でも一番いい畑、プリモのの畑のワインですな 腐葉土がごそっと押し寄せた後暖かな干し草の香り、次いでイチゴジャム、ヨーグルト 上品な酸とまろやかなタンニンが織り成す味わいは野性的でいてジャミー、良い意味でコンパクト、凝縮感 バックヴィンテージなので機会は少ないだろうが、是非味わってほしい一杯
2015/08/03
(2012)
価格:8,900円(ボトル / ショップ)
ドメーヌはニュイ・サン・ジョルジュ村の入口の国道沿いに堂々と佇んでいます。 2002年からこの地の宝石とも言える、素晴らしい畑を両親から財産として相続すると同時にドメーヌを立ち上げました。 ニュイ・サン・ジョルジュの一級畑“レ・サン・ジョルジュ”に広大な畑を所有することになり、2ha を所有、樹齢は60年を越えています。 栽培は当初からビオロジックを実践し、近年ではビオディナミを取り入れ始めました。 天文学による醸造のタイミング、馬での耕作、低収量、限られたSO2の使用など徹底しています。 「僕のワイン造りは、余分な手を加えることなく、良質な果実を育て、葡萄が優れたワインになる手助けをしているだけだ。」と語ります。 果実味を生かすためにも、新樽率を控えめにしています。 試飲会。 澄んだルビー色。 チェリー、桜、タバコの香り。 余韻に花の香り。
2015/05/30
(2009)
2010年が美味しかったので09年を買ってみたけど、思いのほか甘味が強いです。一級らしい凝縮感のある味わいだけど、酸が少し強い方が好きな僕としては09は好みに合わないかもf^_^;)
2015/05/06
(2007)
今日一 とにかく酸が強いのに心地良い これこそ寝かせるべきワインなのか?
2015/02/23
(2011)
価格:17,500円(ボトル / ショップ)
ドメーヌはニュイ・サン・ジョルジュ村の入口の国道沿いに堂々と佇んでいます。 2002年からこの地の宝石とも言える、素晴らしい畑を両親から財産として相続すると同時にドメーヌを立ち上げました。 ニュイ・サン・ジョルジュの一級畑“レ・サン・ジョルジュ”に広大な畑を所有することになり、2ha を所有、樹齢は60年を越えています。 栽培は当初からビオロジックを実践し、近年ではビオディナミを取り入れ始めました。 天文学による醸造のタイミング、馬での耕作、低収量、限られたSO2の使用など徹底しています。 「僕のワイン造りは、余分な手を加えることなく、良質な果実を育て、葡萄が優れたワインになる手助けをしているだけだ。」と語ります。 果実味を生かすためにも、新樽率を控えめにしています。 試飲会。 この辺りのランクになってくるとかなり長期熟成用の味になっております。 余韻にダシっぽい旨味があり、香りも複雑です。 皮っぽい香りなども徐々にしてきます。 是非とも熟成させてから飲みたい。
2014/10/26
(2009)
試飲会で良かった一本! 既に皮革が香る複雑さ。
2014/10/22
(1990)
Nuits-Saint-Georges 1er Cru les Saints Georges 1990 Thibault Liger-Belair 柔らかく、身体にすーっと入り込む感覚。私自身と浸透圧が等しいようである。 中程度の粘性、しかし、実際に飲むとさらさらとして口内隅々まで滑り込むような感覚。芳香性はやや弱く、控えめに佇むよう。熟成を感じるような土やキノコっぽい香り。 木漏れ日の射し込む林の中、落ち葉と土が積もった小盛の上層部のようである。 それから、背後にダシ醤油のような旨味を感じる。 隣に、醤油ベースの料理があったのだが、 それとぴったり合うのは、このニュアンスのおかげだろうか!?
2014/06/20
(1990)
90'のレ・サンジョルジュを持ち込み。 蔵出しのおかげか、90'とは思えないような艶やかなルビーレッド。 先ずは酸味が前面に、飲む一時間半前くらいに抜栓したがそれでもしっかりした口当たり、ただし酸味の角は円くなってる。 しばらくすると仄かに熟成香を伴ったピノの香り、華やかさはあまりないもののジワリと。 想像以上に若々しい印象、開くのには時間が掛かりそう。 一日おいたほうが飲み頃なのかな? ま、飲んじゃいましたが(笑) 合わせるは北海道産チェリバレー種の合鴨。 まるで豚肉のような(笑)味わい。 野生の鴨やシャラン産の鴨のような力強さというよりは、肉厚で甘みコクのある鴨でした。
2014/06/04
(1990)
まだ開けてないので評価はしてませんが。 Vinicaにいらっしゃる皆さんにお伺いしたいです。 90'のレ・サンジョルジュ。蔵出し。 正直大丈夫なのかなー?と(笑) ニュイは長熟なイメージがあって、90'も良い年と云われているから耐える事は可能かと思っているのですが。。。 まぁ、ワインは開けてみなけりゃってのは承知のうえですが。 この辺飲まれた方いらっしゃいましたらアドバイスを(._.)
2014/03/30
(2007)
お寿司にばっちり!
2014/02/17
(2005)
真紅の薔薇、オレンジピール、静かなイメージ
2014/02/17
(2010)
タンニンと酸が活き活きとしてる、苺のホワイトチョコレート掛けの様な味わいの印象
2013/11/10
レ・サンジョルジュ
2017/01/19
(2009)
2016/02/04
(2008)
2015/11/19
(2009)
2015/10/31
(2005)
2015/04/17
(2009)
2015/02/22
(2009)
2015/02/09
(2005)
2015/02/09
(2011)
2014/12/08
(2008)
2014/10/26
(2009)
2014/10/26
(2006)
2014/10/26
(2005)
2014/06/27
(1990)
2014/05/28
(2007)