味わい |
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香り |
ワイン名 | Valentini Trebbiano d'Abruzzo |
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生産地 | Italy > Abruzzo |
生産者 | |
品種 | Trebbiano (トレッビアーノ) |
スタイル | White wine |
2017/01/14
05
2016/11/24
(2005)
2005年
2016/11/24
(1995)
1995年
2016/10/31
美穂さんバースデー会、イタリアワインのスペシャリストだから持って行くワイン、熟慮しました。モデスティの料理、開店して3ヶ月、進化しました。 白はアブルッツォのトレッビアーノの雄、皆さんは絶賛、私は価値わからず(^◇^;)。
2016/10/12
@フェリチタ
2016/10/07
(2005)
飲み頃に入った!なんて濃厚なトレビアーノ(;゜0゜)
2016/09/02
Due PorteにてYさんWSETLEVEL3合格祝い会。ワインは泡以外呉ちゃんに任せてのブラインド会。イタリアワインはわかりません;^_^A。 ここから、ブラインド。エキスパートコンクール初代チャンピオンも正解出せず。イタリアの白なんでわかるわけ無い;^_^A。
2016/06/24
(2011)
深い!2011は、充分美味しく飲める。昔のエドアルド ヴァレンティーニのT d'Aとは違う⁈一応、お約束のデキャンタージュはしましたが(笑)
2016/03/23
お宝ワイン-1 ありがとうございます ややビネガー
2016/02/14
(1998)
1998年。
2016/01/14
(1996)
1996年とは思えない若さ。不老不死か。 このセパージュで、どうやってこんな強靭な白ワインが造れるのか。ナゾである。酸のしなやかさが尋常ではない。 日本最高峰のワインジャーナリストの秘蔵の1本。この人とのサシ飲みは、一番勉強になる。
2015/12/20
(1998)
ヴァレンティーニのトレビアーノ ダブルッツォ1998。 究極のトレビアーノといわれる味わい。ミネラル感が素晴らしい! クリアな香り、凝縮感の強い果実み。 余韻の長さも素晴らしい。 白子のフリットに合わせて飲み比べたル ブリソー2002、シュナン・ブランの良さが良く出ている♪
2015/12/07
(2011)
高級ワインをグラスで!
2015/11/14
(2009)
説明不要。トロッとした口当たりほのかなレモンと蜜。硬質で小さなミネラルがすっと消える。素晴らしい。
2015/09/15
(2006)
微々発泡
2015/06/01
価格:8,300円(ボトル / ショップ)
ヴァレンティーニ家はアブルッツォ州有数の貴族で、1632年よりロレート・アプリティーノで続く大規模なカンティーナです。 現在の当主、エドアルド・ヴァレンティーニはとにかく頑固な人物として知られ、ジャーナリストが取材に来ても門前払いされてしまうそうです。 広大な自社畑を所有していますが、非常に良い年しかワインを造らず、生産する年においても、自社畑産収穫量のわずか20%しか使用せず、残りは他の生産者に売却してしまいます。 『ワインはカンティーナで生まれるものではなく、畑で生まれるのである』 ~エドアルド・ヴァレンティーニ~ 栽培・醸造に関し、現代のテクノロジーを学ぶより、「古代ギリシャの哲学者の書の中にある」と確信し、どんなに後ろ指をさされようとも物ともせず試行錯誤を重ねました。 彼は葡萄とテロワール(土壌や気候風土)を重視したワイン造りを行い、日常ワインしか造られていなかった地元品種で世界最高レベルのワインを造り上げてしまいました。 エドアルド・ヴァレンティーニ氏は 2006年に亡くなりましたが、家業は長男フランチェスコ夫婦によって立派に引き継がれています。 試飲会。 以前飲んだのは2008年くらいかな。 以前と同じように藁や洋梨の香り。 酸味は強くなく濃くてもったりした感じがする。
2015/05/31
色が濃い。リアルゴールドみたいな、濃い黄色。味わいは個性的。樽香がものすごい!意外と甘みもあって、おもしろい。
2015/03/28
12時間前の抜栓でも、微発泡してた。スゴいね、これ。
2015/03/10
(2005)
赤い店
2015/01/24
自分の中で初の満点の5の評価のワイン。 ヴァレンティーニ流石です。 こういうワインを造りたい。
2014/11/25
(2004)
そら 美味いですよ。 ガンベロロッソ引用 「緑がかった深く豊かな麦藁色。 熟した果実味と香りの奥行き、かぐわしく豊かに凝縮した柑橘類の味わい、微量に感ずる酸、持続する密度の高さ…」
2014/06/13
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
主のエドワルド・ヴァレンティーニ氏はジャーナリスト嫌いで、ほと んど表に出ることはなく写真や資料もほとんど無く、謎に包まれた生産 者でした。 ヴァレンティーニはアブルッツオ州、ロレート・アブルッティーノの 大地、太陽などの自然が織り成す神秘性を最も尊重しており、ワイン造 りに現代的な装置や化学的なものを排除し、自然そのものを表現しよう と試みており、そのためには膨大な研究と実験を試み、最高のワインを 産み出すために は一切、妥協もしません。 またフランスの「自然派」といわれる生産者たちにも多大な影響を与え ているといわれています。 収穫されたブドウは本当に徹底的に選別、良い年でも最高品質の10〜15% のみが醸造、瓶詰めされ、残りは協同組合に販売してしまうそうです。 人によっては、イタリアで最も偉大な、もしくは世界で最も偉大なワイ ンを生産者とまで言われ、彼の作る白『トレッビアーノ・ダブルッツオ』 は香り、味の印象を簡単に口では言い表せないほど複雑。 私の持ち込みで友人忍者たちと。 最初微発泡状態で「状態悪かったのかな?」とテンション駄々下がりに。 慌ててソムリエール忍者が「お爺ちゃん元気出して!これが健常なんだって!」と慰めてくれました。 まるで藁の様な香りが意外に和食と合います。 時間が経ってくると複雑な香りと酸が上手に絡み合ってきます。 余韻が少なかったのは状態の悪さだったのかも。 About 8,700yen Feb 2012 in Osaka at Furukawa with Sie-Kensou and Rei
2013/12/30
(2009)
ふひ〜(°_°)
2017/03/14
(2012)
2017/02/21
(1993)
2016/12/29
(2009)
2016/11/27
(2010)
2016/11/19
(2008)
2016/10/07
2016/06/28
(2010)