味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Velenosi Roggio del Filare |
---|---|
生産地 | Italy > Marche |
生産者 | |
品種 | Montepulciano (モンテプルチャーノ), Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/30
(2010)
久しぶりに飲んだロッジョ(2010年)ですが、物凄いフルボディかつ甘みも感じるワインで数年前と印象が違うような?まあ美味しかったからいいですけど。
2017/03/11
(2011)
トスカーナの濃い赤ワイン。 濃ゆ~い外観に、濃厚な味わいのサンジョヴェーゼ。 収斂するタンニン、凝縮感のある果実み。フルボディなインパクトが楽しい♪
2017/02/03
(2011)
グラスに注ぐ色味は深く濃い紫。 サンジョベーゼ、モンテプルチアーノという品種 重たくどっしり大好きな香りです。
2017/01/27
(2011)
バルバビアンカ
2016/12/19
(2010)
煮詰めたプルーンジャムのような濃厚さ、エレガントなフィニッシュ。非常に満足度の高い一本。
2016/12/17
(2010)
ヴェレノージ ロッジョ・デル・フィラーレ 2010 サンジョヴェーゼ、モンテプルチャーノ 力強い味わい。濃厚なベリー、プラムなど。 10月のワイン会「イタリアワイン」をようやくアップ。8本目。
2016/11/22
またまた久しぶりのロッジョ!光を透さないほどのパワフル感に太陽の果実味!アルコールを感じさせないほど丸みを帯びたバランス感! やっぱり好きだな、このワイン(^^) 飲んだことない人もったいない!
2016/11/18
(2010)
ぶどうを煮詰めたような濃さ。パワフル^ ^
2016/11/13
(2010)
ワインに合う食事のない居酒屋に、常連さんが持ち込んでご馳走してくれたワイン② CSの白と豪華な刺し盛りが合わなかったと同じくらい、このジューシーなイタリアワインもお料理とはマリアージュどころか別居状態でしたが、それぞれに美味しかったのでそれはそれでよし❗️(笑)
2016/10/22
(2010)
パワフル。今月はイタリアワインの会でしたが、このワインがパワフル過ぎで他のエレガントなわいの印象が吹き飛んでしまいました。ボトルの重さも凄いです。コストパフォーマンスはよいです。
2016/10/21
(2010)
価格:3,888円(ボトル / ショップ)
すごい濃いです。前に飲んだマラミエーロのモンテプルチャーノダブルッツォ・リゼルヴと似ている香りでしたが、ベリー系の香りがそれ以上におそらく、セパージュだけでなく、テロワールも関係している(マルケ州の方が味的に南?)。デキャンタに移すと一層チョコレート感ではなく果実感が押してきますね。アルコールの辛さもなくなって飲みやすくなります。 神の雫で有名なワイン、燦々と太陽の降り注ぐひまわり畑らしいですよ。そんなほのぼのしてねぇよ。はい。 マルケ州の方が北でした。私の舌なんてそんなもんですね。
2016/10/01
(2009)
ちょっとミーハーに神の雫ワインです。時間と共に別人のようなワインに変わります。一粒で二度美味しい^_^。
2016/09/06
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
一力にて、角打ち。 濃くて、包まれる感じで、美味しい。
2016/09/03
(2010)
特別な日じゃないけど、開けちゃった。 美味いよーーー
2016/08/29
久々にがっつり濃い系…質が高いのはなんとなく分かるけどそれほど体が欲さない
2016/08/09
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
一力にて、友人と角打ち。 深くてマイルド、美味しい。
2016/08/06
(2008)
鴨川のホテルに持ち込んでの三本目。
2016/07/31
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
一度飲んで見たかったROGGIO、開けました!濃い、甘い、美味しい!
2016/07/21
(2009)
中国出張から帰っての一人飲み。一ヶ月以上ワインを飲んでいなかったのでとても美味しい(^o^) 濃厚なイタリアワイン最高です。舌にピリッとくるタンニンもグッドです
2016/07/09
(2010)
2014年3つグラス。 抜栓直後に一口飲んだだけなので開いたときの状況は不明。 自分の好みではなかったかな。
2016/07/08
(2010)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
駅の酒屋で購入。5,000円くらい。ボトルがでかい、重い。色は濃いめ、ほぼ不透明。1杯目は、前に飲んだCarnivorと同じだと思った。 紫系の親玉みたいな。 3杯目は更に濃くなった、凝縮した果実味。 甘みがありすぎて半分くらいで1日目終了。 ガッチリした洋食なら合うのかもしれないけど、そんなでもない。 渋味は弱め? 2日目もそんなに変わらない。
2016/07/08
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ボトルが重い。ワインは甘い。
2016/07/07
(2009)
ここのワインはどれも好みですが、ロッジョは特に好きです。
2016/06/12
夏だ!⤴ ロッジョ!
2016/05/08
(2008)
価格:7,000円(ボトル / レストラン)
重い。高温多湿の気候だと飲み疲れる。 石垣島の島イタリアンにて。『神の雫』信奉者のようで、こんなワインばっかり。泡盛攻めから解放されたくて来た店で、気候に合わない濃いワイン。料理は石垣牛のランプ肉。 『神の雫』が日本のワイン文化に悪影響を及ぼしている典型例。「イタリア長介」はいても、「ナパ本工事」はいない偏ったマンガ。
2016/04/24
(2008)
中庭で炭火のローストビーフ。対するは、ロッジョ デル フィラーレ2008。ストロング対決です。 遠火で炙り出した肉汁が、炭火に落ちて、芳ばしい。一方、ロッソ ピチェーノは、ガツンと濃い。肉の中央部が適温になるまで、この攻防が続きました。 焼きあがった肉塊を、ざっくり切り落とし、柔らかな半赤な肉を、分厚く頬張る。 く〜、旨い! 熟成して柔らかくなったとはいえ、派手なエルコーレの主張も、負けてません。ミキプルーンに漢方のスパイス、乾いた腐葉土、ヴァニラ。ソースのように濃い旨味と低めの酸は、ふしだらギリギリ。でもこの肉には、太刀打てます。 雲り空から時折差し込む日光と、春の宴。
2016/04/17
(2010)
まろやかな旨味。アルコールのキツさも感じなくてなかなかイケる。 チーズはトゥルーデュクリュを賞味期限より1週間熟成させたものとロックフォールを。最高のマリアージュ。
2016/03/07
(2010)
ワインを飲み始めた頃によく飲んでいたワイン(某ワインマンガの影響)を久しぶりに購入してみました。 こちらは2010年 最後に飲んだのは2003-2004だったと思いますが、基本的なスタイルは変わっていませんでした。 独身時代で1人で飲んでいた当時が思い出されて、懐かしい気持ちになりました! しかし、こんなに濃かったかな?! 5-6年の間に随分と好みも変わりました。
2016/03/07
ボトルの重厚さとは逆に、親しみやすいキャラクター。エチケットそのままの、斜陽を感じる、穏やかなワイン。しっかりとしたボディを持ちながら、けして重くない。相反するようだが、絶妙なバランス感覚だと思った。
2016/02/28
(2008)
めちゃくちゃうまい。暖かみのある味わい。ただ、2日目には酸っぱくなっていた。