前にアウトドアで飲んでイマイチだったのを自宅でリトライ。色は薄い。ほんと薄い。匂いはあんまり分からない。味も薄い。ガンガン飲み進む。優しい味わいやね。だから１㍑入ってるのかな。お得です。前のんだときは梅っぽくて、酸っぱい印象が強かったけどそんなことないな。美味しいと思う。やっぱり移動でコンディションって変わるんだろうな。たいした味覚持ってないのにけっこうはっきり差を感じる。チリのワインって書いてある。チリと言えばコノスルのカベルネを思いだします。糖質制限しよう、ワインがいいらしい、高いわー、安くて美味いのないの？コノスル良いらしいよ、たくさん飲む、飽きる、もっと良いの飲んでいいんじゃね、自然ワイン好きだったよな、で今に行き着くことを考えるとチリワイン感慨深い。ラベルが表側も裏側もカッコいい。俺の好きなセンス。エチケットって言うの恥ずかしいけど、エチケットはあんまり注目してなかったけど、造り手としてはこだわったりするんじゃなかろうか。自分の生産物の顔だもんね。表の手描き感と裏のタイポグラフィ感がセンスを感じられて良い。でもインポーターの名前が入ってっから、裏だけ国産なのかしら。そしたら勘違いだね！センスなし！今後はもう少し注目しよう。つまみは鶏皮。鶏皮って焼き鳥やさんにしかないと思ってたけど売ってるやんか。あんな美味いものなんで食卓に出さんの、実家&元奥。この度自分で焼いてみる。あー、旨すぎ。3パックで250円とは思えない幸せを感じています。カリっと焼けたところ、柔らかく仕上がったところ、おり混ざり完璧な仕上がり。どうした、最近焼き神様のご加護半端ない。ちゃんとスキレットの手入れという奉納儀式を行ってるからかな。

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