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3.5
シャトー・ペイル・ルバード 2010 ロートシルト家がオーメドック地区で造ったワイン。 価格も2600円位と、まあ無難。 カシス、ブラックベリーのアロマ、樽香、バニラ、カカオやチョコレート、葉巻のブーケ。 黒い果実の深みのあるテイスト、 タンニンはそれなりだが、マイルドさによりうまくバランスが取れている。 燻製香、余韻はブラックペッパー系。 香りがエレガンスで、 それだけなら格付け4〜3級レベルな気がする。 味の余韻がもうちょい続くとなお良いんだがね。 まあでも十分楽しめる、 流石ロートシルト家って感じのワインだ。
テスト1899
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シャトー・ペイル・ルバード 2010 ロートシルト家がオーメドック地区で造ったワイン。 価格も2600円位と、まあ無難。 カシス、ブラックベリーのアロマ、樽香、バニラ、カカオやチョコレート、葉巻のブーケ。 黒い果実の深みのあるテイスト、 タンニンはそれなりだが、マイルドさによりうまくバランスが取れている。 燻製香、余韻はブラックペッパー系。 香りがエレガンスで、 それだけなら格付け4〜3級レベルな気がする。 味の余韻がもうちょい続くとなお良いんだがね。 まあでも十分楽しめる、 流石ロートシルト家って感じのワインだ。
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