ワイン | Orsolani La Rustia Erbaluce di Caluso(2015) | ||||||||||||||||||||
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甘いマスクは持ってるじゃありませんか♪ 名刺なんていくらでも適当に作れ…以下自粛。
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末永さん 悪いなぁ〜キャキャキャ(*´ー`*)
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最初のコメントとびまして、 最後の新幹線のくだりで頭いっぱいです! 素敵なお店教えてくださりありがとうございます。 『次の新幹線でどっか遠くにいこうか?』って死ぬまでに一回は言えるように頑張ります(笑)
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Hitoshiさん また、ここにも悪いひといますよー! いやいやいや、ワインもしっかり覚えとかないと、『わぁ、酸っぱいワインってどうやって美味しく飲むのぉ?』の問いに、『このワインに、これから作る、僕たちの甘い思い出をブレンドするんだょ、ハハ、ハハハ(=´∀`)』って言えませんよ!
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そして、 「なんかワイン飲みたくなっちゃったね」 とか言いながら長野あたりで下車する二人でした… ( ̄▽ ̄)
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大宮下車で鉄博デートもどうでしょう!
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てか、外呑みでこのチョイスは激渋ですね(⌒▽⌒)!
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大人な世界ですね〜♫
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末永さん そして長野でブドウ畑に魅せられた二人は、いつか一緒にワイナリーを作ろうと約束するも、その約束が果たされることはなかった。 つづく 次回、『ブドウ畑でつかまえて(丸の内OLの逃避行)』は(和之の妻、鬼の形相)です、お楽しみに。
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yutaroさん 和之は小さい頃から電車を見るのが好きだった、いつか沙織とのあいだに子どもができたなら、きっと電車好きな男の子に違いない、雪がチラホラ降る大宮駅からの光景を見ながら、和之は思った。 しかし、その些細な夢が叶うことはなかった。 つづく 次回、『大宮駅からの雪景色(丸の内OLの逃避行2)』は(和之の妻、般若のお面)です、お楽しみに。
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yujiさん すいません、妄想が過ぎて、ワイン、どっか行っちゃいました٩( ᐛ )و
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ワインとは、儚いものです…( ̄▽ ̄)
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ジャン文学の最高峰、ジャンフランコ賞の発表がいよいよ明日となりました(^^) ノミネート作品は 『ブドウ畑でつかまえて(丸の内OL逃避行)』 『大宮駅からの雪景色(丸の内OLの逃避行2)』 『長野、終着の地(丸の内OLの逃避行3)』 『希望の大地(新シリーズ、三つ子の魂百まで)』 です。
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最終章の希望の大地は、和之の子供と丸の内のOLの子供が出会って結婚する話ですね!! 半年ぐらいかけてドラマにできそうです(笑)
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Hitoshiさん その二人の子供が、冬ソナのように、生き別れた兄弟でなくて良かったです(笑)
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希望の大地、次世代までいきますかぁ あ〜、だいぶ膨らんできましたねぇ イメージは若かりし夏川結衣ですねぇ となると佐野史郎も必要だなぁ 引き戻す役が、、
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玄人ウケするほうのワインかと思います、雑誌で知ってはいたんですが、外でお目にかかったのは初めてで、『なんかに似てる』とふんわり思うんですが、こうしてソムリエの話しを聞きながら飲んでいると、ティスティングの感想まで彼のいいなりになりそうで怖いです、彼はアルネイスっぽいね、と言っていました。 まず、Erbaluce(エルバルーチェ)【品種】と聞いて、ピエモンテ!と答えられる人でないと、『アルネイスに似てる』とは言えませんよね?ここで『エトナっぽいね』と言えば、完全にその人はエルバルーチェがピエモンテの品種であることを知らない、と言っていいじゃないですか? もともと酸を強く、強く、感じられるワインですが、ここはあえてキンキンにして飲むことをお薦めします。銀色がかった涼しげなライムイエローの見た目どおり、グレープフルーツ、レモン、パブロフの犬なみに酸っぱさが全面に出ます。5%のみバリック、あとはステンレス、自分たちが造っているワインが市場でどのように使われるのか?をよく理解している醸造のように思います。 ここは東京駅のすぐヨコ、ラウンジからは新幹線が見えます、7階にあるMOTIFというレストラン兼ラウンジにはイタリアワインもパラパラ見受けられます。何しろ東京駅の目の前にあるというのに、スタイリッシュなビルの裏手に回るようにアプローチが出来ていて、”隠れ家”感が、ダンディなビジネスマン達の男心をくすぐります。 バーは遅くまでやっていて、この東京砂漠の夜景とともに新幹線の往き来まで見れるとあっては、『次の新幹線で、どっか遠くいっちゃおか?』ととなりの丸の内ガールも射程距離に入るというものです。もちろん名刺の肩書きと、甘いマスクは必要ですがね!キャキャキャ٩( ᐛ )و おっ!たけおちゃんも飲んでる(=´∀`)
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