ワイン | Torraccia di Presura Chianti Classico Il Tarocco Riserva(1998) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
この漫画はなんですかね。神の雫?
テスト63822
ジャンさんのおうち、廊下で50m走が出来る♡
テスト68056
98年ですかぁ いいワインですね(*´∀`*)
テスト59412
2日目にこんなに変わるんですね(^-^) ジャンさんだから、感じられるのかもしれませんが(^_^) ジャンさんに飲んでもらえて、このワインも幸せです(*^^*)
テスト59960
なめし皮、スモーク、タバコ、紅茶、奥に潜むラズベリー、なんて素敵なんでしょうか(*^^*) 90年代のサンジョベーゼはまだ飲んだ事がないので、見つけたら飲んで見たいです♫
テスト62742
凄い色ですね! コメントが素敵過ぎて、 飲んでみたいと強く思いました✨ このエチケット、 どこかで見たような気が… うちの店だったかな… うーん( ;´Д`)
テスト53471
鮮やかなラズベリーのコメントにグッと来ました。良い熟成ですね。(^-^)
テスト52772
98年Toscana良年、不安になるぐらいの海老茶色に、コルクは上半分半熟状態、フッと下草や腐葉土の匂い、なれど、ボトルネックにしっかりと澱がこびりついていて、保存状態が良さそうと安堵しました。 更に香り、なめし皮、スモークされた桜の木、タバコや紅茶、いずれにせよ非常に繊細で危うい細い線の印象が拭えません。華やかさとは無縁で、スパイス、白胡椒のニュアンスですが、あまりSangioveseらしくありません、それは熟成により角がとれ、サビ釘が全くもってなくなった膨よかな酸とタンニンにも言えます。若干、ピーク越えたかな、、と… 2日目、このChianti Classico Ris.は大きくふたつの層になっています。樽熟成からくるヴァニラや、昨日感じたなめし皮、スモーク、白胡椒。そして奥(余韻)に潜む鮮やかなラズベリー。 19年その脇腹に大切に隠し持っていた、収穫しボトルに封印した葡萄は、2日目にしてひょっこり顔を出しました。 Ricasoliのように誰にでも受け入れられるクラシカルで偉大なChianti Classicoでもない、FelsinaやMontevertineのような洗練されてエレガントなSangioveseでもない、、 しかし90年代の枯れたChianti Classico Ris.がこんな片田舎の食卓でわすが3,000円代で飲めることができるのは、造り手やインポーターの努力なしにはなし得ないと思うし、十分価値のあることだと思い、今日も感謝しきりなのでした、ご馳走さまでした。
テスト65088