ワイン | Firriato Harmonium(2010) | ||||||||||||||||||||
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評価 | |||||||||||||||||||||
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星4つほー、素晴らしいネロ・ダーヴォラ何ですね!
テスト7134
遠藤さん、 「むせかえるような香りの交響曲」と言う謳い文句に「そんな大袈裟な!」と思ったけど嘘は無かったです(((o(*゚▽゚*)o)))
テスト27032
むせかえるような香り! ん~~、飲んでみたい(*´ω`*)
テスト7134
ありがとうございます(^_^)
テスト7365
遠藤さん、 これは抜詮直後から赤黒果実や土、草、チョコやコーヒー、インクやタバコ、ジャムやオリーブオイルなどなどの香りが来ます(((o(*゚▽゚*)o))) 今日が二日目ですが益々コクが出てきました。 あと五分の一ほど、明日に---。
テスト27032
masaさん、 ネロ・ダーヴォラ単一でここまで豊かな香りは初めてです。大抵シラーなど補助品種が隠し味となって香りのアクセントになってるけど、 これには恐れ入りましたm(_ _)m
テスト27032
BGMはフルハウスですね♩ んー、飲んでみたい(*_*)
テスト2130
isaoさん、 ウエス、少し時間を置くと必ず聴きたくなるんですよね^ ^
テスト27032
私も、モンゴメリーのフルハウスは好きです! ネロ・ダーヴォラとマリアージュですね^_^
テスト27108
藤田さん、 ネロ・ダーヴォラのスモーキーな香りにはウェスのギターが良く合いますね(^.^)
テスト27032
そういえば、ここのフィリアートの『リベカ・ペッリコーネ』の裏ラベルにも詩歌的な英語/イタリア語がかいてありましたね。 このワインってリベカの一個上ってことでOK?
テスト10799
ペトさん、 そうそう、全くその通りです。 リベカはネロ・ダーヴォラじゃないので今回はパスですが、自分的にはマストです。 フィリアートは音楽への並々ならぬ情念を感じます。 ペトさんのリベカ アップとても印象に残ってますよ^ ^
テスト27032
ペトさん、 アルモニウムはネロ・ダーヴォラ、リベカはペッリコーネ、それぞれの品種でフィリアートのフラッグシップみたいですね(^.^)
テスト27032
Jim Hall さん 教えていただきありがとうございます! (^^ また、リベカのコメントにお褒めいただきありがとうございます!\(//∇//)\ フィリアートのワイン、制覇したくなりますね。裏ラベルの詩歌的キャッチコピーのコレクションも含めて。(^^
テスト10799
フィリアートは物語性があるワインが多そうですね。 まだ4本、すべてネロ・ダーヴォラ(内2本はシラーが少し混ざってます)しか飲めていません。 リベカは是非とも飲んでみたいです♪ それからアルモニウムの裏ラベル、ペトさんがどう表現されるかも興味津々です(^_^)v
テスト27032
Jim Hall さん ハードル上げないで (^^;;;; あっ、それとイタリア語は訳せませんので (^^;;
テスト10799
ペトさん、 ご安心を、リベカと同じく上半分がイタリア語で下半分が英語です。 同じことを2か国語で言ってるのでご心配なく~_~;
テスト27032
そですか (^^; フィリアート、ボチボチと飲んでみますね。(^^;
テスト10799
ペトさん、 ぜひぜひお試しを〜m(_ _)m
テスト27032
ネロ・ダーヴォラシリーズその4 フィリアート アルモニウム ラベルの裏に気が利いた説明が。 「かつて哲学者のショーペンハウエルは゛建造物は音楽を固め尽くして作られている゛と書き記した。 我々フィリアート社はこれに対してこう言いたい。ワインは音楽が液体となって流れ出したものだと。 そしてアルモニウムは我々のこうした考えを見事に体現している。 ネロ・ダーヴォラという旋律が様々に変化して香りのシンフォニーを作り出している。 まさに音楽家の仕事である。」 フィリアートのフラッグシップらしい格調の高い 一本。 表現する言葉が見つからないが忘れられないシチリアになりました。
テスト27032