ワイン | Umani Ronchi Jorio Montepulciano d'Abruzzo | ||||||||||||||||||||
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Gianfrancoさん いつも全ての写真が美しいです!特に三枚目、ヤバいです! どんなワインを飲まれたレビューか忘れるくらい美しいです(°∀°)✨
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本当にいつもお写真がキレイ… 憧れちゃうブックカフェです。
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わたしも最近これ、いただきましたけど、写真の写り方でかなり高級品に見えますね~ わぉ~w(゜o゜)w
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この写真、ヤバいです(^-^) 素晴らしすぎ(^_^) 自分的には5枚目の背景のぼかし方が好きです(*^^*)
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かぼちゃ大王さん ありがとうございます。 このカフェはどこをとっても絵になるんで、素材がいいんでしょうね( ´∀`)、ワインも良い年のブドウは自然と良いワインになりますもんね、素材、素材w
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ごん。さん なんかこの日はミゾレ混じりの雨で、そとが昼間でも少し暗く、こんな日は室内の照明が滲むようにフンワリ灯るので、いい感じになったりします。
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えむちゃん このワイン、ラベルがエンボス加工されて、かつ厚手で高級感ありますね(´∀`*)、、コストコの安さには驚きですけど、ケース買いもありじゃないかと思うぐらい品種も高く思いました。
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なおきさん いつもありがとうございます。 わたしも3枚目、5枚目、気に入っています。古い雑誌、その日しかない、外からのうっすら曇り光線、設定したボケの深さ、二度と撮れない場面を収めるというのが、写真の面白いところですね。
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素敵なコメントですね☆ワインの色もまた素敵で、お店の雰囲気にとても合っている気がします☆ 佇むペンギンの絵が一番惹かれました♪
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架空のブックカフェをでっち上げてますが、これ実はジャンさんの自宅ですよね。 オシャレです(^^)
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makiさん 最後のペンギンですよね? 気になりますよね? ミヒャエル・ゾーヴァみたいだなぁ〜、 って思ってるんですけど、 今度、店主に聞いてみようかしら?
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末永さん いやいやいや、 最初の2枚は自宅ですけど(´∀`*) 今度、飲んだとき、こっそり教えますけど、 通っちゃダメですよ、フフフっw
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ミヒャエルゾーヴァ、お恥ずかしながら知りませんでした。調べてみたら…なんて素敵なんでしょう☆ユーモアと陰鬱、シニカルな可愛さが素敵ですね~☆
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今度こっそり教えてください❤︎
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makiさん 『アメリ』の寝室で額縁の動物たちが喋り出すシーンがあるんですが、それがミヒャエルゾーヴァの作品たちなんですよ!とても暗かわいいwんです。
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toranosukeさん 了解しました!では、ゆるふわ会で(о´∀`о)
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フォローイングで末永さんと並んでる形なってたんですがここの2人の空間だけ浮き過ぎでしょ!笑 写真レベルが別次元( ̄▽ ̄)
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ウマニ・ロンキのヨーリオ、一度飲みそうになりながら飲めませんでした( ̄▽ ̄;) それにしても素敵なブックカフェですね〜(^^)♫
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大ニックさん あたしもイタリア行って、バシバシ、カシャカシャ写真撮りたいですぅ(*´Д`*)、、『貴方のお店見せてください』シリーズ、復活キボンヌ!
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ゆーじさん モンテプルチャーノらしからぬ軽さなんで、スイスイスイスイと飲んじゃいますよ( ´ ▽ ` )、、1番流通してるモンプルじゃないですかね?アップ待ってまぁす!!(о´∀`о)
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その店はとある古い街の、とある建物の横の細い道をゆるやかに登り、パリにあるような、丸い電灯がある鉄の階段を地下に降りていきます。地下といっても面白くて、たくさんの観葉植物があるテラスに繋がる大きな窓からは、普通に地上が見えるのです。 理由は簡単、斜面に建っているからです、どこかの施設の裏庭を上手に活かした、開放感のある造りをしているんです、、しかも、いつも、ほどよく、空いています。だから、お願いですから、場所、当てないでください(´;ω;`)、、 まぁ簡単に言えばブックカフェなんですが、ほとんどが洋書、特にジャンの好きな映画や、NY系フォトグラファーの写真集がいっぱい、さらに”癒し”なことに店主のオジさんが、全く干渉しないのに、こちらから何か言うとすごく親切、まぁお願いごとなんてほとんどなく、『トイレ借りまぁす』ぐらいなんですが、好きな本に囲まれて、何時間でもいれるパラダイス(о´∀`о)なのです。 ちなみに今日は、自分で持ってたはずのエスクァイア90年代後半の5月号(ヌーヴェルヴァーグ特集)と、マリリンモンローの生い立ちと生涯の本を読みました、、『ゴダール全評論 全発言集』なんていう分厚い考察本まであって、誰が読むねん!?などニヤケながらひとりツッコんでいます。 そのカフェはとある曜日の夜だけ、ワインバーになります。何回か行ってるんですが、大抵2件目でお邪魔するんで、酔っててあんまし覚えていないんです。今度、夜行ったらレポートします。 今晩の家飲みワインはUmani Ronki Jorio、メジャーすね( ´∀`)、香りはフタをしたように控えめ、グラスに鼻をググっと近づけるとペンキ塗りたて注意な、鼻につくマッキーがツン!ときます。ブランデーが入ったレーズンケーキ、わりとあっさりした樽と短い余韻、ベタつきもなく、後腐れもなく、軽いけどいいヤツですね。 『マリリンモンローはウェストウッド死体仮置所で、次のように登録された。検屍番号81128、姓名ノーマ ジーン ベイカー、白人 女性 年令36才、身長166.4cm、体重53.2kg、中肉中背のよく発達した肉体、この比率を拡大するとミロのヴィーナスになる。』 不遇な生い立ちのマリリンモンローと、ミロのヴィーナスを比較しようと考えるところが何だかシビれます。
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