リピートワインの ヴィンテージ違い。 此度は2013。 これは驚きです‼ 2012と別人てくらいフレイバーが異なります。 第ニ・三アロマに なめし革や生肉・燻製の量感がズッドーンと増えてます。 2012がシラーにしては果実味主体過ぎたというべき？ ワイルド系に生まれ変わっています。 豪州シラーズ的スパイシーで荒々しいというよりは獣的ワイルドなやつ。 果実味の主体もブラックチェリーからカシスに。 (サン・ダルフォーのジャムを嗅ぎながら) スパイスがいくらか減り、 甘さも少々控え目に。 2012を引き継ぎつつも キャラクターが変わっております。 体調とかアテが違うせい？ 近日 2012が京橋ワインから届くのでまた比較してみよーっと。

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