昨夜、自由が丘の馴染みのＢＡＲの15周年の集い(近隣の老舗和食店の座敷貸切り)の際に、乾杯に用いられたスパークリングワイン（近隣の飲食店からのお祝いとして数本振る舞われた）。 お手軽なカヴァはちょっとしたお祝いの席の乾杯にはもってこい。 私のいたテーブルはワイン好きが少なかったこともあり、一人で半本くらいいただけたかな。 開店時からの付き合いになるこのＢＡＲの店主は、私がワイン好きということも知っているので(初期はチリ産赤ワインをボトル飲みしていた)、やはり近隣のワイン・バーから贈られたモエ・エ・シャンドンのグラスを（こっそりと）受け取ることが出来ました。

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馴染みのお店っていいですね☻

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ODDEYEさん、ありがとうございます。 もしかしたら、「持つべきは友」以上に「持つべきは馴染みの店」が私の中で大きな割合をしめているかも…。 馴染みではあるけれども、必要以上に近づき過ぎず、距離(自由度)を持つことが長いお付き合いの秘訣かな。 人間にも言えることかもしれません。

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何となくわかる気がします♪ 私はまだまだですが…

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多分、齢経てわかってきたこと(辿り着いたこと)なんだと思います。

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