『一方的なイメージを抱くのは良くないという例』 ここ何日かほど、運気が停滞気味です。何やってもうまくいかないです...仕事も私生活も。このままだと、ただでさえ陰気な顔や性格が、よりいっそう陰気になっちゃいそうです。そんな今日は久々にガッツリ夕飯を作ろうと思いました。自分で作ると、妙な達成感もあり不思議と美味しく感じます...まぁ、客観的に自分の味を分析すると悲しくなりそうなので、しないようにはしてますが。 そんな今夜のメニューは... ・鶏肉ときのこのトマト煮込み ・大根とセロリのポトフ ・ニンジンといんげんの豚肉巻き ・ほうれん草とソーセージのマスタード炒め ・ブロッコリーとツナのマヨネーズサラダ と、気分だけは弾むようなメニューにしました。そして今夜は、スペインのエスペルトさんのワインをシュポポーンと開け放とうと思います。 さてさて香りのほうを...うーん、あまり強くは香らない感じ。そして一口...舌にピリッという刺激、そして妙にアルコール臭い感じ。あまり果実味(葡萄や柑橘系)を感じず、むしろバニラだか蝋のような味。強いて言えばライチのような味がうっすら漂う感じ。 うーん、思っていたのとちょっと違うなぁ。もうちょい果実味たっぷりなイメージを抱いていたんですけど...まぁ、勝手にイメージを抱いた自分に負がありますね。 味的には悪くないんですけどねぇ…。

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スペインワイン⤴︎気分が上がりそうですが、ダメでしたか？^ ^ 後は上がるだけ↗️元気出してくださいo(^_-)O♬

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"usamimiさん→このワインは思ったよりもクールな味わいでした。果実味たっぷりを勝手にイメージしたので肩透かしを食らいましたが、予習して飲めば美味しいと思います♪ そうですね、明日ぐらいにはポヨーンとアガりたいですね(笑)！ありがとうございますッ♪

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