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3.0
2008年2月下旬、お馴染みコノスル(チリ)のゲヴュルツトラミネールを(自宅で)初めて飲んだ時のこと。 ☆ 22時半過ぎに帰宅。 久々にパスタ&ワイン+DVDの三点セットを楽しもうと思った。 パス夕はぺぺ口ンチーノ。サラダは、セロリと胡瓜と大根と人参を野菜スティックに。 冷蔵庫の中から選んだ白ワインは、チリのコノスル・ゲヴュルツトラミネール・レゼルヴァ(2006年)。 久々にワインクーラ一を引っ張り出し、パスタを茹でている間に氷の中に入れておいた。 コノスルはテーブル・ワインとしては最適。千円前後の価格帯でこのコストパフォーマンスはフランスのあの地方やこの地方には真似出来まい。 コノスルのゲヴュルツトラミネールは初めてだが、甘美な香りが堪らない。フレバリー。味は爽やかな辛口。飲み易くて、最初の一口目で虜になった。100%手摘みの限定生産だけある。裏ラベルには、合う料理として、チーズフォンデュー、中華料理、スパイシ一なエスニック料理を挙げているが、何れにもマッチしそうだ。 また、コノスルのシンボル・マークである自転車が愛らしいこと。農夫が葡萄園を駆け抜けて行く姿が見えるようだ。 さて、選んだDVDは、キャロル・キング(vo,p,g)の『WELCOME TO MY LIVING ROOM』。2005年の同名のツァーのライヴ映像。 本当にこのライヴ映像は素晴らしい。 もし、再び誰か女性と交際するようになって、どちらかの家で、どちらかが(あるいは一緒に)料理を作って、食事するとしたら、その時に真っ先に一緒に観たいライヴ映像だ。会話は弾み、盛り上がること必至。パスタ&ワインも独りよりは間連いなく美味いだろうな。 (※以下、中身の解説なので省略) 映像は110分あるので、途中でいったん静止させ、食べ終わったパスタ皿等の後片付け。 野菜スティックに、更に瓶詰めのオリーヴを加えて、ソファに寛ぎながら続きを観る。 すると、いつの間にかウトウト…。 結局、名曲オン・パレードの大盛り上がりのラスト数十分を観逃したまま、寝入る。 ☆ ベッドに入ることなく、暖房も照明もつけっ放しで寝てしまったけれども、ワインはしっかりと空にしていたようです。 その後、コノスルのゲヴュルツトラミネールは自宅でも飲んでいるけれども、自由が丘の魅力的な一画(ワインの飲める店も、ワイン・バーやスペイン・バル等、充実)にワインと料理充実の立ち飲みBARがあり、そこで1杯300円台で飲ませてくれていたので、ゲヴュルツトラミネールは専らここでグラスで味わうことが多いかな。
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2008年2月下旬、お馴染みコノスル(チリ)のゲヴュルツトラミネールを(自宅で)初めて飲んだ時のこと。 ☆ 22時半過ぎに帰宅。 久々にパスタ&ワイン+DVDの三点セットを楽しもうと思った。 パス夕はぺぺ口ンチーノ。サラダは、セロリと胡瓜と大根と人参を野菜スティックに。 冷蔵庫の中から選んだ白ワインは、チリのコノスル・ゲヴュルツトラミネール・レゼルヴァ(2006年)。 久々にワインクーラ一を引っ張り出し、パスタを茹でている間に氷の中に入れておいた。 コノスルはテーブル・ワインとしては最適。千円前後の価格帯でこのコストパフォーマンスはフランスのあの地方やこの地方には真似出来まい。 コノスルのゲヴュルツトラミネールは初めてだが、甘美な香りが堪らない。フレバリー。味は爽やかな辛口。飲み易くて、最初の一口目で虜になった。100%手摘みの限定生産だけある。裏ラベルには、合う料理として、チーズフォンデュー、中華料理、スパイシ一なエスニック料理を挙げているが、何れにもマッチしそうだ。 また、コノスルのシンボル・マークである自転車が愛らしいこと。農夫が葡萄園を駆け抜けて行く姿が見えるようだ。 さて、選んだDVDは、キャロル・キング(vo,p,g)の『WELCOME TO MY LIVING ROOM』。2005年の同名のツァーのライヴ映像。 本当にこのライヴ映像は素晴らしい。 もし、再び誰か女性と交際するようになって、どちらかの家で、どちらかが(あるいは一緒に)料理を作って、食事するとしたら、その時に真っ先に一緒に観たいライヴ映像だ。会話は弾み、盛り上がること必至。パスタ&ワインも独りよりは間連いなく美味いだろうな。 (※以下、中身の解説なので省略) 映像は110分あるので、途中でいったん静止させ、食べ終わったパスタ皿等の後片付け。 野菜スティックに、更に瓶詰めのオリーヴを加えて、ソファに寛ぎながら続きを観る。 すると、いつの間にかウトウト…。 結局、名曲オン・パレードの大盛り上がりのラスト数十分を観逃したまま、寝入る。 ☆ ベッドに入ることなく、暖房も照明もつけっ放しで寝てしまったけれども、ワインはしっかりと空にしていたようです。 その後、コノスルのゲヴュルツトラミネールは自宅でも飲んでいるけれども、自由が丘の魅力的な一画(ワインの飲める店も、ワイン・バーやスペイン・バル等、充実)にワインと料理充実の立ち飲みBARがあり、そこで1杯300円台で飲ませてくれていたので、ゲヴュルツトラミネールは専らここでグラスで味わうことが多いかな。
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