『優しく染み渡るリースリング』 今日は久方ぶりの休みでした。思いっきり羽を伸ばせてよかったです。 今日の休みが終われば、年内は休みなしです。そんな自分にちょっとしたご褒美を...なんて甘い発想で肉々しくも比較的あっさりチックなメニューにいたしました。そうすると今夜は五臓六腑に染み渡るようなリースリングが飲みたくなります。 そんな今夜のメニューは... ・牛肉とセロリの煮物 ・納豆の豚肉巻き ・いんげんとニンジンの豚肉巻き ・小松菜と油揚げの煮浸し ・アボカドコンビーフグラタン です。 ワインの方は、折よくオーストリアのアンドルファーさんとこのリースリングがごさいましたので、こちらをプォーンッと開けるとしましょう。可愛らしいエチケットで無駄に期待しちゃいます。 まずは香りから...優しく香る柑橘系にうっすらと桃のような香りも漂います。そして一口...舌にピリッとした刺激のあと、口に広がる果実味。酸味や苦みはあまり感じず、むしろ甘さを感じます。実に優しさにあふれたワインです。 個人的には、もう少し辛くてもいい気がしないでもないですが、体に優しく染み渡る感じは好きです。今日のような、豚肉を醤油やダシで味付けしたような料理や野菜類の料理との相性も中々よかったです。

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年内休みが無いんですね^_^;体に気をつけて頑張ってくださいp(^_^)q

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大石さん→お気遣いありがとうございます！昨日の休みで大分リフレッシュできましたので、年内頑張れそうです♪

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