ワイン | Dom. Philippe Leclerc Gevrey Chambertin 1er Cru La Combe aux Moines(1988) | ||||||||||||||||||||
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評価 | |||||||||||||||||||||
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お料理アップなさるの珍しいですね。 雷鳥食べた事がないのですが、雉系ですよね? 雉とピノ、猪とシラーをこの冬に体感するのを目指してます。
テスト22605
たまには、と思いまして。 キジは山ウズラに近く、白筋系。沼雷鳥は赤筋系。山シギと並んで、強い獣香が特徴です。 この料理もジビエの香りが鮮明で、肝に豚の血を加えたソースも濃厚。ローヌのシャーヴかギガルにすればよかった、と若干後悔です。
テスト22678
野生の鴨とか想像した方が近そうですね。 鉄感がありそうなお料理、ローヌ良さそうですね。
テスト22605
長命。冷涼なテロワールの深淵を映し出す。 カズティエの北隣で、アルコール度13.5度。1988年は前から悪くない年だと思っていたが、ルクレールはそれを改めて、いま証明してくれた。美味い酸だ。次は水平でフェヴレイを試そう。 「スプートニク」のクラシックなエコス雷鳥と、良く張り合った。
テスト22678