珍しく、渋めのワインが飲みたくなりバローロをえらんでみた。 バローロも村によってはかなりキャラクターが異なる。 この生産者のことを小職はよく知らないのでなんとも言えないが、狙いは当たった。 大当たり過ぎて、渋すぎて飲みにくい。 時間が経って少しだけ飲みやすくなってきた。 そして、夕飯前なので激しく酔った。 歳には勝てないものである。

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笑ってしまったんですけど、大当たり過ぎなのはハズレに通じてるんですか⁇ 夕飯前から激しく酔うのもたまにはいいじゃないですか〜 しかもバローロで激しく酔えたんなら良し‼︎

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numero様 作用でございます。大当たりはハズレに通ずる。すべては円環の理なのでございます。 小当たりが人生一番です。 このバローロ、2日目は意外にピュアな感じになりました。 ツンデレが終焉した次第でございます。

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vinさま、私は嬉しいんです‼️ だって、バローロは渋いって思っていたから‼️ 試験の練習なのにバローロ5000円くらいの 買って、 「う〜ん…シブい…」 と言いながら、 歯がグレーになる程、 練習したんですよ…

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toranosuke 様 高いバローロでご修練なさっていたのでございますね。 若いヴィンテージのバローロはそれはもう飲むのが辛いですよね。 でもその苦労の甲斐が実ったみたいで何よりでございます。 小職は最近、素直な美味しいバローロ飲んでないかもしれません。

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