今夜は、チリ遠征に行きましたが、3杯でノックアウト、ピーマンやセロリの強い香りでピーマン嫌いなお子ちゃまの私では、無理でした。アフターも同様です。味は、スッキリ系？苦味もあって、もう、わからない。サンセールやプイィ・フュメ飲んで、ソーヴィニヨン・ブランがわかった気になるんじゃねぇと言われているような野性味のあるワインでした。本来この手の野性味のあるワインは好きな部類なのですが、ソーヴィニヨン・ブランは恐ろしいなと 良いワインだと思います。美味しいけど苦手という感じですね。人は、美味しい・不味いという感覚は、好き・嫌いと分離してある程度客観化できると、不思議な感覚です。

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