先日のワイン会はラモネの赤でおしまい。 白で有名なシャサーニュですが、この畑はピノ・ノワールにも向いてる土壌だそうです。 ノエルとジャン・クロードの兄弟が運営するドメーヌ・ラモネですが、この銘柄は「ドメーヌ・ラモネ」ではなく「ノエル・ラモネ」と表記されています。 ノエル氏の「ここはオレが頑張っちゃったぜ♪」という気持ちの現れですかね笑 赤い果実の香りに草や土、革、少しの獣を感じます。 それらのバランスが取れた中で、良いアクセントとなっているのが黒系果実とスパイシーなニュアンス。 舌触りがタニックなためか華やかでエレガントというより「筋肉質なアスリート」をイメージしました。 (マッチョ系ではありません)

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なかなかカルトなワイン会とみた！！すごいですね～～！

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yukachy>一緒に飲んだ人たちがオカルト…いや、カルトな人達！？なもんで笑 普通ぽくないワインを持参しました♪

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ははは！良いお友達をお持ちですっ！

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ラモネ大好きで3年連続シャサーニュに行ってます。造り手がいいと赤も結局は美味しいんだなって思います。

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みか★さん>美味しいに決まってる！と信じて買える造り手さんですよね♪ 毎年のブルゴーニュ訪問、羨ましいです！

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