同じ区間ではないわけだから、Chianti（キャンティ）と、Chianti Classic（キャンティクラシコ）は別モノですけど、歴史的観点から言うと、もともとキャンティがあって、マガイモノのキャンティが蔓延して、もともとのキャンティが名前をキャンティクラシコにして差別化したってことですから、もしかしたら今のキャンティもちゃんとしたキャンティで、、って小学生の喧嘩みたいですけど、今回のGRATI（グラーティ）に関していえば、キャンティクラシコの良さを断片的に表現していると言えるでしょうね。 『軽い』『若々しい果実味（すっぱい）』 塩野七生がインタビューで好みの男性のタイプを聞かれたとき、（タキシードの似合う男）と言ってました。『ジーパンの似合う男が必ずしもタキシードも似合うとはかぎらないが、タキシードの似合う男は、絶対にジーパンも似合うからです』 モテてきた女性にしか言えないセリフですな、、w 今まで飲んだキャンティクラシコで、グラーティのキャンティの最良な側面を備えていなかったキャンティクラシコは、今のところ皆無っすね。

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塩野七生の著作は読んだ事がありませんが、時間が出来たらローマ人の物語は読んでみたいと思っています！ 読み終わるのに何年かかるかわかりませんが ((((；ﾟДﾟ))))))) タキシードの似合う男…僕は差し詰め寝巻きの似合う男です(￣▽￣;;;

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Yujiさん こんにわぁ〜( ´ ▽ ` )ﾉ ここんとこ、更にいいワイン飲まれてますねぇ、いいなぁ〜 塩野七生は歴史モノじゃなくても面白いのありますよ！『男たちへ』とか辛口で読んてでスッキリします。 私なんか、全身ユニクロですよん〜 ヽ(´o｀；

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