味わい |
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香り |
ワイン名 | 北海道ワイン 鶴沼 Zweigelt |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Zweigelt (ツヴァイゲルト) |
スタイル | Red wine |
2017/02/23
(2013)
足立さんセレクト。 目黒さんプレゼンツ、猪鍋ワイングラス会5本目。
2017/02/11
(2013)
JRタワーの六鹿にて
2016/11/23
(2014)
価格:2,160円(ボトル / ショップ)
鶴沼ツヴァイゲルト2014赤!くさっ!ケモノくさっ!北海道の冷涼な気候に適するオーストリア原産の高級赤ワインを品種だそうです。なんの香りでしょうかね、これは。濡れた犬の薫り?マトン? 鶏唐揚げの葱醤油と。
2016/10/02
(2013)
黒いベリー系の香りに木樽や青い茎の香りも。 粘性は中程度。 タンニンも強くなくまろやかで、全体の味わいをまとめる。 軽い赤だが、タンの厚切り、栗の煮たものいずれも良く合う。
2016/08/28
(2014)
鶴沼ワインフェス第2弾! 美味しいミディアムボディ
2016/03/24
(2013)
サッパリとした酸味が特徴。コクもまぁまぁ有り、ラム肉や鹿肉などクセのある肉と合わせるといいみたいす。 今日はニラレバ炒めとあわせてみたら、なかなか良い感じでした。 追記 改めて評価すると、上品さというか洗練されたバランスというか、高めの完成度を感じる。ので、0.5点アーップ。
2015/11/18
(2012)
北海道のツヴァイゲルト。 前に飲んだグランポレールのと比べると渋味、酸味が強い。 いや、酸味というか、さっきのバッカスより酸っぱいぞコレ・・・ まあ、数日待ってみよう。
2015/04/29
(2012)
鶴沼 Zweigelt 2012 (赤・辛口) 北海道の冷涼な気候に適するオーストラリア原産の高級赤品種が、1975年鶴沼に根付いて、高い個性が認められる様になりました。 しっかりとした果実とスパイス香、コクのあるタンニンに爽やかな酸の特徴があります。 料理は、鹿肉、ラムステーキに合いそう。 拙者は、豚バラをもやしとニラで炒め、おろしポン酢で頂きました。 この後は、チーズと共に頂きます。
2015/03/13
(2012)
お土産で頂いたもの。 ツヴァイゲルトという品種は初めて。ウェブでみると、グルナッシュと味が近いと言っている。確かにスパイシーなところは似ているかも。自分の第一印象はサンジョヴェーゼに似ているな、というものでした。 軽く飲めます。
2015/02/22
(2012)
芳ばしいパンの香り!それからベリーの甘い香りが感じられる。味はさっぱりシルキー、スパイシーさもある。2日目以降開いてきてさらに美味しいかも。コルクに北海道のプリントが笑
2017/01/12
(2013)
2016/10/27
(2013)
2016/06/21
(2013)
2016/06/15
(2013)
2016/05/31
(2013)
2016/05/04
(2013)
2016/02/22
(2013)
2015/04/17
(2012)
2014/12/15
(2012)
2014/11/14
(2012)