味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Cheval Blanc |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/29
(2004)
Chateau Cheval Blanc 2004年。カベルネフランの芳しい香りが良い、サンテミリオンの一級ワイン。 今は価格が安いので、20年後位が飲み頃かも。❣️
2017/03/25
(1950)
シャトーシュヴァルブラン1950 ラトゥールのオールドヴィンテージを飲みに行ったら友人がおもむろに出して来たのがこれ。 いや〜びっくりしました。 カベルネフランの特徴を感じながら、余韻をぞんぶに楽しみました。 友人に感謝です。。。
2017/03/21
(1988)
88年のシュヴァルブラン! カベルネフラン主体だけど独特のピーマン臭はなく、ドライフラワーやコーヒー豆の香り。とてもエレガントでスケール感のあるワインでしたよ!
2017/03/05
(2004)
初シュバルブラン❤︎
2017/03/04
(2001)
サンテミリオンのシャトーシュバルブラン、Ch.Cheval-Blanc 2001年。 若いけれど、それでも5万円はする。 ビンテージものは非常に高価。❣️
2017/02/24
(1960)
まさにビンテージ
2017/02/20
(2004)
ラストは「2004 シャトー・シュヴァル・ブラン」です。 プティシュヴァルと同じく赤い果実の香りがします。 味わいも明るさを感じさせる果実味。 タンニンも酸味もしっかり、でも口当たりは滑らか。 どこか軽快な印象がありました。 軽快と言っても軽いわけではないんです。 フルーツから出来ていることを実感するような華やかさを感じました。 シャトー・フィジャックとシュヴァル・ブランはお隣さんで、昔はフィジャックの土地だったそうです。 だからか、一緒に飲むと共通する味わいがあるように思えました。 両者にある華やかさ。 でもフィジャックはもう少し逞しさがあります。 楽しいですね♪ 忍者さん、ありがとうございました。
2017/02/19
(1982)
ワイン会後の二次会にて✨ 滑らかな口当たりと、程よい酸味、渋味で、これは最高でございました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
2017/02/18
(2004)
カベルネフラン好きのためのシュヴァルブランの会 あなたに会うために生まれた、は言い過ぎではありません。 シュヴァルブラン 2004 フラン60%カベソ30%メルロー10% 静かさがフィジャックよりさらに、でした。が、徐々にフランらしい、パプリカを包んだクレムドカシスの香りが立ってきました。 清涼感のある香りもわずかに。 タンニンは溶け出し初め。 滑らかさはまだ内に秘めてる程度、これが外見までまとったら…ふわぁぁぁ(*´Д`*)身震いしてくるー! とはいえ、10年は必要そう… ほうじ茶のティラミスとアイス。 すっかり昂ってしまった気持ちを少しクールダウン。 ただシュヴァルブランを飲む、だけでなく、 お隣さんなフィジャックやセカンドと比較も楽しめ、 お料理も美味しく豪華に楽しめて。 ワインと美味しいものが大好きな方たちと同じ時間を共有できて。 ワインはもちろん楽しいのですが、そこから二重三重に楽しさが広がり…あぁ、感謝が尽きない言い尽くせないー(>_<) え?次はピノムニエ好きのための泡会? ミネラル好きのためのブル白会? なんて話はまだ出ていません笑 会の企画、難しいですね〜 ありがとうございました!!
2017/02/18
(2004)
価格:58,000円(ボトル / ショップ)
白馬の意味。 前身は宿屋でブルボン朝創始者アンリ4世が白馬で来て1泊したことに由来。 エレガント。 ベリー、チョコ、ミントの香り。 明るいイメージ。 派手さはなく穏やかで力強い。 飲み頃はまだ先か。
2017/02/18
(2004)
念願のシュヴァルブラン。 あー やっぱすごい。 時間が経つほどにどんどん色んな香りが… 舌触りがびっくりする程滑らか。 セカンドやら色々飲み比べも出来て楽しかった! 次はいつ飲めるのか… また飲みたいな。
2017/01/31
(1998)
サンテミリオンで1、2を争うシャトーシュバルブラン、Ch.Cheval-Blanc 1998。既に20年を経過して飲み頃になって来た。芳醇なシルキーな仕上がりでパーカーポイント96のプレミアムワイン。1998は急騰して10数万円するがその価値は十分ある。 シュバルブランは若い物も高いけど、それでも数万円で購入出来るので、早めに手当てして寝かせて置くのもお勧めです。飲んだら取り憑かれる魔力のあるワイン。❣️
2016/12/24
(1981)
クリスマスの記念日に、シュヴァルブランの81年です。 白馬らしいタタミ香は健在で、いつも思いますがもっと豪華なワインはあれど、ここまで上品な後味のワインは無いような気がします。 ただスモールヴィンテージのためか、小さく纏まった良品で小品というかモーツァルトの序曲を聞くような感じ(笑)
2016/12/08
(1990)
ワイン会ボルドーフライト、90’シェバル・ブラン。今回のボトルは若干果実香が落ちアルコール香を感じました。ベストではなかったので少々残念。
2016/11/18
(1996)
江川ボジョレーの会
2016/11/18
(1996)
江川ボジョレーの会
2016/11/13
(1979)
ランプステーキバーベキュー会
2016/10/29
(1978)
昨日は、大きなプロジェクトが契約締結に至りまして、いい気になっていいのを開けました。シュバルブラン78年。カシス、ブラックベリー、スミレ、タバコ、シナモン、チョコ、トリュフの香り、滑らかなタンニン、美味しかったです。
2016/10/22
(1979)
岩のような白トリュフとシュヴァル・ブラン♪ 抜群のマリアージュ。
2016/10/14
(2005)
やや久しぶりに串かつまんもちゃんで持ち込み会。普段立ち飲み居酒屋が一夜限りスペシャルな店に変身します。 メニューに合わせて皆様持ち込み。赤は何とシャヴァルブランマグナムから。シャトーブリアンに合わせて、
2016/10/11
(1995)
厚みのある華やかなシュヴァル ブラン(^ー^)ノ
2016/09/05
(1992)
Ch.Cheval Blanc '92 カベルネフラン66% メルロー34% バニラ、タバコのようなスモーキーな香りが印象的。余韻は短く、タイトな味わい。 長雨で全体的に評価の低いボルドー。こちらも例外ではなかったんだな。
2016/08/11
(1999)
今日のワイン会の真打ちその2、シュヴァルブランの99年です。白馬らしい気品あるタタミは健在(笑) やっぱりサンテミリオンでは別格だと思います。
2016/06/20
(2002)
ブラックチェリー、花、ココア、ミントのような清涼感を感じました。ちょっと閉じ気味の印象。ミディアムボディーでスタイリッシュなワイン。
2016/06/07
(1976)
見た目は茶色になり、完全枯れていたが、香りと味わいのポテンシャルの高さに感動。2杯目位までが美味しさのピークでした。
2016/05/25
(2001)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ボルドーワインをゆっくりと楽しむ会(7本目)。 最後は、さすがに私も知ってる飲んでみたかったシュベルブランです。昔、ブラインドテイスティングで、一度のんだかも? 有機溶剤の一つである酢酸エチルのような甘い香りを感じました。味は、強さと若さと甘さを感じました。サンテミリオンはタンニンがそこまで強くなく、若いうちから美味しく飲めるという印象を持っていましたが、サンテミリオンでもいいワインはこんなにも力強いとは、私の予想を越えていました。 サンテミリオンのいいワインを飲んだのは初めてなので、未来の美味しさがイメージ出来ず、評価は4としました。 三種類のサンテミリオンは、それぞれ個性があり、飲みなれてないので、全て評価は4としましたが、1本だけなら4.5~5の高評価になっていたと思います。 でも、いずれも、美味しいサンテミリオンでした。 今度は、1989のフィジックを試してみたいと思います。 こんな凄いワイン会に参加させて頂いて、感謝のいいようもありません。
2016/05/02
(2004)
Cosmopolitan
2016/04/12
(1978)
ビロードのようなしなやかさ
2016/04/09
(1993)
価格:34,140円(ボトル / ショップ)
エッジはやや朱色がかった、深みのあるガーネット色。エレガントな飲み口、カシスやブルーベリーなどふくよかな黒系果実の香り、杉など清涼感のある香り、花の香り、キノコや腐葉土などの熟成香など、複雑な香りが押し寄せてくる。果実味豊か、酸とタンニンのバランスが良く、長く官能的な余韻。CF58%、ML42%。アルコール12.5度。
2016/03/06
(1999)
価格:90,000円(ボトル / ショップ)
CH.CHEVAL BLANC1999 シュヴァルブラン1999、文句なしの美味しさでした。抜栓して1時間たった後の繋ぎ目のない美味しさ、芳醇な香り爆弾は中々味わえないです。表現が間違ってるかもしれないですが、立ち込める香りがバナナや、マンゴーに近い南国系です。不思議ですね。