味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Couhins Lurton Blanc |
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生産地 | France > Bordeaux > Graves |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White wine |
2016/07/25
(1996)
クーアン リュルトン1996。 澄んだ麦わら色。 醤油、生姜、シェリーに微かな黄色い果実の香り。 酸がしっかりと残り、何となく果実味も。驚くべきは余韻で1分以上もローストフレーバーが持続する。 飲み頃はとうに過ぎているが、まだ生きている。そして、ソービニョンブラン100%がどう熟成するとこうなるのか、不思議でならない。
2016/02/20
(2005)
年に一度の高いワイン。 えーとですね。 ソーブィニヨン・ブランです。 香りは、落ち着いた感じ。 華やかで、パァ〜と青い草〜って感じではなく。草原っぽいけど、落ち着いてました(笑) 口に含むと、ソーヴィニヨン・ブランて、こんなにしっかりとするんだ〜と言う印象。 ちょっと、複雑な感じのソーヴィニヨンでした。フランス、手強し(´-`) しかし、誤解を恐れず言いますと、 ニュージーの方が好き(°_°) このお値段なら、キムラさんを2本買った方が・・・ ワインに、はまって3年目。 もう少し修行して、再度、挑戦してみたいです。
2016/02/19
(2005)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
グラーヴ格付で白のみ特級を与えられているのはシャトー・クーアン・リュルトンとクーアン・ブランとラ・ミッション・オー・ブリオンの3つだけです。クーアン・リュルトンは1968年にクーアンが分割されボルドーの名家であるリュルトン家が所有しているシャトーです。ソーヴィニヨン・ブラン100%樽発酵樽熟成のクーアン・リュルトン05年を開けます。 熟成の黄金色。マッタリとしてこなれたソーヴィニヨン・ブランの熟成味が素晴らしい一杯です。酸味とミネラル感の骨格が通っていて果実味がたっぷりあるのでひねたような酸化のニュアンスは全くなく良い熟成味です。05年グラーヴ白は今が飲み頃なのでしょう美味しいボルドー白を飲みました。
2016/02/13
(1999)
ソーヴィニヨン・ブラン100%。1999ヴィンテージ。 以前、別ヴィンテージで飲んだ時はフレッシュ感が印象的だったのに。 凄い濃い!熟したパイナップル。甘い!しっかりしている。ハッキリ言って安いのに、いいです。たまたまなのか?
2016/02/13
(1999)
今は無きBB会をブラッスリー ブルゴーニュで。
2016/02/03
(1999)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
シャンパンは終わってオーブリオンの前に白ワインを一本。お口直しのソーヴィニヨンブランのワインです。飲んだらとてもソーヴィニヨンブランの爽やかな感じではなく熟成したパイナップルのような感じでした。ビックリ!!調べてみると熟成ソーヴィニヨン・ブラン100%の究極の味わいでパーカー4つ星生産者であり、「一貫して卓越したグラーヴの白ワインであり、驚くほどの複雑さ、豊かさ、それに余韻を持つ。・・・グラーヴの白が好みの方は入手困難な非の打ちどころのない出来のこのワインを探してみることだ。」と断言させ、厳しい評価で知られるクラスマン誌には「澄みきった造りのソーヴィニヨン・ブランとしてボルドー全体で見ても興味深いもの。熟成とともに驚くほどの奥行きが備わるようになる。」と絶賛したワインとのこと。こんな熟成したソーヴィニヨンブランを飲むのは初めてでした
2016/01/17
(2007)
和食とワインのマリアージュ会 実は同じワインをスクリューとコルクで栓をしています。2つを同時に飲むとこんなにも違うものかと驚きました!!若く生き生きとしたソービニヨンブランは和食にもあいますね。 @和の食 いがらし
2015/11/20
熟成感。
2015/10/23
(2009)
ボルドーで購入したものです。柑橘系というよりもパイナップルのような香りでした。
2014/06/21
(2004)
昨日のワイン会。テーマは04。シャンパーニュを除いて、全て04。少し閉じきみだが、複雑でおもしろい。
2017/03/30
(2006)
2017/02/26
(2006)
2016/08/23
(2002)
2015/02/16
(2004)
2014/10/11
(2007)